え、ちょ…どうしたんだよ (今にも泣きそうな彼女に動揺してペンを持つ手を止めて傍に近寄り) おせっかいなら断ってるから。今日三人で集まれたのは夕莉のお陰だし…勉強会提案してくれて嬉しかった(自分の正直な気持ちをはっきり言うと優しく頬を撫でながら見つめる。落ち着くまで傍にいようとして) …俺の態度がまずかったならごめん。変わらず好きだから