ん、了解。真月来るといいな (こんな状況なので真月が来てくれるかわからないが来てくれることを願っており) じゃあな (手をひらっとさせ振り向かずに冬馬の家を出て帰ることにして。 自分の家に着くと真月に《冬馬から花火大会のこと聞いた。俺も行くけどいい?》一言メッセージを入れ送信した後、自分の部屋に行き勉強を再開しようと参考書を開くが勉強に集中できずペンを置いてしまい)