(真月の視線を感じ隣に腰掛け、真月に心配かけるなというように冬馬の方を見て) もうあんまり飲み過ぎんなよ (そろそろ勉強しないとやばいなと思いながら時計をちらっと見て。帰らないといけないのはわかってるけど、このまま真月を置いていくのもなとぼんやりと考え)