【ケロロ軍曹】なりきりでありますっ！☆

>隊長
「あ？俺様がこんなんでくたびれるわけねェだろォ～？」

（ﾁｯ…と軽く舌打ちして隊長を見る。）

>睦実
「俺そんなやべェ面してるか？」

（ｺｿｯっと耳打ちしてたずねる）

>タママ
（/結構人集まるねぇ～♪もちろん参加してくれて結構です！むしろお願いしたいくらいです！( ´ ▽ ` )ﾉ）

>>軍曹

「また、夏美ちゃんとケンカしたのかい？
相変わらず賑やかな家だね。ああ、こいつ？ずっと徹夜していたみたいだから休ませてやろうと思ってさ♪」

(日向家のいつもの光景を見れば、ケロロがまた何かをやらかしたのだろう、と察し。頭の上にクルルを乗せている自分を見た相手の反応に対して、徹夜続きの彼を休ませたくて頭の上に乗せているって事を教え)

(/いえいえ！( ´ ▽ ` ))

>>クルル

「いいから休めって。これ以上徹夜を続けたら眼鏡が割れそうじゃん。キミって本当カレー好きだよね。インドを侵略出来たらクルルにとっては楽園じゃない？」

(半ば無理矢理頭の上に乗せ。徹夜続きの彼の為、リクエスト通りのカレーを作ってあげようとして、携帯でカレーのレシピを検索しながら言って)

>all
「軍曹さぁ～ん！！……あれ？」
（なっちーに怒られて、軍曹ルームに足を運ぶも、お目当ての軍曹さんの姿おろか誰一人居なくて頭にハテナを浮かべる。）

「皆さんどこ行ったんですかねぇ～…。」
(ぶつぶつ言い、うつむきながら、日向家リビングへ向かう。)

>クルル
「……そうでありますか？クルルは相変わらずでありますな～」
（首をかしげてにっこり笑い、後半の方は少し声のトーンを落として呟く。）　

>睦実殿
「ゲロォ…夏美殿ってば、我輩がちょぉ～っとお茶目したくらいですぐぷんすか怒るんでありますよぉ～(泣
…やはり、そうでありましたか…。」
（うるるんっと泣きべそをかきながら睦実殿を見上げて、クルルの介抱を任せてしまってすまないとでも言うような顔をして。）

>タママ二等
「ケロ？タママ二等、浮かない顔してどうしたんでありますか？」
（ケロン人特有の足音をたてながらしょんぼりしているように見える彼に近づく。）

>睦実
「気持ち悪ィな…ｸｯｸｯ～」
（優しい睦実の態度に悪態を一つ。）

「ほぉーん…お前にしてはまともな事言うじゃねェか」
（確かにインドを侵略すればカレーなんて飽きる程食えるな…。なんて妄想しながら返答を返す。）

>軍曹さん
「わあっ！軍曹さぁんっ！やっと見つけたですぅ～♪」
（まるで恋人にでもあったかのように、べたべたする。）

「ボクそんな顔してましたかぁ～？」
（小隊のマスコットであるボクが…気をつけなきゃですぅ…。なんて考えながら、ほっぺたをむにむにする。）

>>タママ

「やあ、タママ。どうしたんだい？」

(リビングへ来たら俯く顔が見え。聞いて)

（/絡ませて頂きました。宜しくお願い致します。）

>>軍曹

「キミのことだから度が過ぎたイタズラか騒動を起こして怒られたっていうところかな？今回はどんなことをやらかしたの。泣かない泣かない♪泣いたら幸せと一緒にガンプラにも逃げられるよ？元気出しなよ♪冬樹くんが心配するだろう？」

(ケロロがやらかしそうなイタズラやら騒動を思い浮かべ、怒られた理由を聞き。しゃがんで目線を合わせ、「全然迷惑じゃないさ♪」と言って、夏美に怒られた事とクルルの介抱を任せてしまった件に関して、泣きべそをかく彼を慰め。頭を優しくポン、と叩き「ね？」と言ってウィンクし元気づけ)

>>クルル

「失礼だなあ。マブダチなんだから、心配してしまうものだぜ？あはは、インドの王様になれたりして♪
カレー作るからキッチン借りていい？」

(体調を気遣い優しくしたら気持ち悪いと言われ、苦笑いしつつ言って。インドの王様となったクルルを想像し笑った後、クルルズラボのキッチンでカレー作るため、許可を求め)

>睦実さん
「あっ！睦実さん～こんにちはですぅ！
暇だったので、軍曹さん探してたんですよ～」
（睦実に気づくや、満面の笑みでペコリと頭を下げて挨拶をする。）

（/呼び方に誤りがあったらすみませんどんな風に呼べばいいかわかんなくて…
絡んでくれてありがとうございます！）

>軍曹さん
「それにしても軍曹さん……」
（睦実さんの頭上をチラチラみながら耳打ちする。）

>睦実殿
「睦実殿は優しいでありますなぁ～！
実は…夏美殿のゴニョゴニョ～っという訳であります……。
我輩！！隊長としてもっとしっかりするでありますっ！☆」

(事情を話して苦笑を浮かべ、
ビシッと敬礼をして、睦実殿に敬意を現す。)

>タママ二等
「タママ二等…暑苦しいでありますよ～。」
（優しく言い、軽く濁す。）

>睦実
「マブダチ、なァ～……」
（久しぶりに耳にする言葉に、今更心が燻られたなんて言わず、ただ呟く。）

「好きにしなァ…。俺様はちょっくら寝させてもらうぜェ～？」
（睦実のさらさらした髪に顔を埋めて、力を抜く。）

>＊＊ガエル

＊＊ガエル次同じ事したら一ヶ月トイレ掃除だからね。
(懲らしめた後しゃがみ自分をモデルにした物を販売等を行った場合は罰として一ヶ月トイレ掃除をして貰う事を決めた事を伝えて)
(／此方こそ宜しくお願いします。)
>クルル
クルル出て来なさい、でないと、モアちゃん呼んで叱ってもらうわよ。
(名前を呼び出て来る様唸らした後他の女の子の名前を呼び来て貰って叱って貰う事を、モニターで見てる相手に言って)
>睦実さん

睦実さん、いらっしゃい、良かったら上で、一緒に、お茶飲みませんか？
(ドアが開いた瞬間怒ろうとした時に憧れの相手が出て来たら笑顔で名前を呼び歓迎し恥ずかしそうな表情で、お茶を一緒に飲もうと誘って)
(／絡んでくださり、有難うございます。此方こそ宜しくお願いします。)
>タママ
タママいらっしゃい、暑かったでしょう
(相手が家に来たら笑顔で名前を呼び歓迎し外の様子を尋ねて)
(／絡みました、宜しくお願いします。)

>>タママ

「軍曹なら夏美ちゃんに殴られたらしくて泣いてたけど？
」
（挨拶を返された後ケロロの様子を伝え）

（/タママちゃんの公式での睦実の呼び名は判明していませんでした。不明なので、名前で呼んで大丈夫だと思われます。(･･;)）

>>軍曹

「そうかな？キミが優しいと思っている俺の姿は本当の俺じゃないかもしれないよ？…なんてね♪」

(「頑張れ、隊長♪」と応援し、微笑み)

>>クルル

「サンキュー。お休み、クルル♪」

(台所の利用許可を得て、御礼を言い。頭の上の彼へお休みの挨拶をし)

「……。(軍曹達、何かを企んでいるようだね。)」

（頭の上の黄色いパートナーが寝た事を確認し。先程まで彼が操作していた機械、映像を視界の端でチラッ、と見れば、彼等の話していた「例のアレ」という怪しい会話を思い出しつつ、慣れた手つきでカレーを作り始めて）

>>夏美ちゃん

「いいよ。ありがとう♪少し待っててくれるかな？クルルがカレーを食べたがっててね。良かったら夏美ちゃんも食べない？」
(お茶に誘われ快く了承し。クルルズラボのキッチンでカレーを作っている最中なので、もうすぐ出来上がるから待っていてほしい事を伝えた後、カレーを食べないかと誘って)

（/此方こそ、宜しくお願い致します。）

>睦実さん

どういたしまして。はい、待ちます。それでクルルと一緒に居たんですね。はい、頂きます。
(礼を言うわれたら笑顔で答え小さく、ガッツした後返事し待っててくれる様頼まれたら待つ事を告げ相手が、パートナと一緒に居た理由が分かれば納得し食事に誘われたら頬を赤く染め返事して)

(／推してるキャラは、夏美と睦実とクルルとケロロです。)

>タママ二等
「あ～…我輩がち～っと無理させ過ぎちゃって～…ゲロォ…。」
（掘り返さないでほしいでありますなァ～…と苦笑を浮かべて。）

>夏美殿
「りょっ…了解でありますっ！」
（冷や汗を浮かべてこれまた敬礼を一つ…。）

>睦実殿
「やだなぁ～睦実殿てばっw
かたじけないであります…//」
（からかわれた事に笑ってズボンの裾をちょんちょんする。
後半の部分はかすかに聞こえるかくらいの音量）

>＊＊ガエル


分かれば宜しい。夕飯作るの手伝って、＊＊ガエル

(自分の話を理解し反省する様子が見えたら許し笑顔で夕飯作りを手伝ってくれる様お願いして)

>>夏美ちゃん

徹夜が続いていたみたいでさ。
彼等なりに頑張っているんだろうね。

(相手と話しつつ時間を計りながらカレールーを混ぜて)


>>軍曹

『暖かな家。呆れ返る引っくり返る緑のカエル　by.623』

さっき、クルルと何の話をしていたの？
クルルのやつ、楽しそうに話していたから何か良い事でも
あったのかなと気になってね。

(ケロロを表現した浅いポエムを言って。先程の彼等の会話に出てきた「例のアレ」が何なのか探ってみようと、自然な質問して)

>軍曹さん
「えへへぇ～//
あわわっ！！ごめんなさいですぅ～！（にしてもクルル先輩にしては珍しいですね～…）」
（なんだかよくわからないけど、しょぼんとした軍曹さんに慌てふためく。
その裏では、不思議そうにクルル先輩を見つめて）

>なっちー
「こんにちはなっちー！！
全然暑くなかったですよ？なんせ西澤グループ専用ジェット機で飛んで来ましたからねぇ！～♪」
（にっこり笑いなっちーを見上げる。）

>睦実さん
「あ゛～…だからあんなに膨れてるんですねぇ～！(あんにゃろおお゛お゛！！
ボクの軍曹さんになにしとんじゃあ＊＊ェ！！)」
（呆れ気味の様子で軍曹さんをみて、今度は裏の顔でなっちーを睨む。)

(/了解です(*´∀｀*)ﾉ）

>夏美殿
「わかったでありますっ！
んで？今日の夕食はなんでありますかぁ～？」
（元気を取り戻していつもの彼に戻る。）

>睦実殿
「へ？ああ！！…新しい侵略作戦の話しなんだけどね？ペコポンを～…ゲロっち！！Σ（ふぃ～！あぶねぇー！内容喋っちゃダメじゃん我輩！！）
い、いやぁ～今度、全員でここ日向家にてお泊まり会でも～なんて話しててさぁ～♪」
（顔をひきつらせながら、いかにも見苦しいいいわけを始める。）

>タママ二等　
「わかればいいんでありますよ～タママ二等！」
（いつものふにゃあ～顔に戻って笑いかける。）

>主様
（/寝てるからコメないだけで、います…よね？ヽ(д`ヽ)ｵﾛｵﾛ）

>all
（/あ、自分いますよ～w
睦実さんが起こしてくれる描写挟んでいただければ、レス再開するので！(*￣∇￣)ノよろしくね）