戦闘恋愛なりちゃ　悪と正義のわちゃわちゃ設定【プロフィール置き場・トピ主伝言板】

名前/ビルン・ガメシュ
性別/男性
種族/半神半人
年齢/？？？(噂では数億年を生きている)
容姿/http://up-img.net/img.php?mode=jpg&id=6737(画像はイメージ格好は追記)通常の服は黒と白でモノトーンのスーツを着用
変身時の容姿/変身時は画像の格好になる
性格/傲岸不遜 自分を"王"として憚らず自分以外のものを雑種と呼んで認めるものは数少ない「我」と書いて俺と言ったりする特殊なルビも使う 基本的に認めたもの以外では本気を全く出さず殆どの相手では力のほんの少しも拝むことが出来ない程の慢心的な人物だが相手を見る目はピカイチである 本気を出す相手はこの世界に片手で数えられるほどしか居ない 残酷で冷酷な1面もあり暴君として殺戮を働いたりもするがそれ全てが自分の王としての道として捉えている
魔法/「ゲート・オブ・バビロン」
人が扱う魔法とは異なる魔法であり 神代の奇跡にも匹敵する御業 宝具にも属する力であり名前は「王の財宝」(ゲート・オブ・バビロン)
これはかつて別世界のとある王が扱った能力でこの男の正体が何かを推測する材料のひとつになり得る力魔法とは似て非なるもので性質的には全く違う 本質は彼のありとあらゆる宝物 宝具が納められた宝物庫に繋がる鍵「王律鍵」を含めた武器の一種でもある 攻撃方法としてはその有り余る宝具を現世と宝物庫を繋げて無数に無尽蔵に雨あられと撃ち込む強力な攻撃 その一つ一つが個で伝説を書き出せるほどの強大な力を持つ故に生半可なもの達では最低の品質(ビルン・ガメシュの評価)一撃喰らった時点で即死ということも有り得るという強さを持つ それを無尽蔵に雨あられと通常攻撃として撃ち込むため本気は疎か攻撃の始めで力尽きる者も多い その他にも宝物庫に納められる 若返りの薬や万能薬など神代に存在した神々の遺物 歴史的な宝物など世界中のありとあらゆるもの達が喉から手が出るほど欲しがる代物を自由に意のままに扱えるという本人曰く「宝物庫に底はあるがその底は貴様ら人類の進化の底ということだ」とのこと
千里眼
"王"という側面を持つかれのもう1つの"最高位の魔術師"としての側面によって得られた並行世界を含めた未来を見通す目だが本人はこれを使うことがほとんどなく「未来とは戦場において俯瞰して傍観者として見るものであって戦うにあたって使うものでは無い」と戦場に立っている以上未来視NG発言をしている
黄金律
どの世界 どの時代においても富に一生困ることのないある種呪いのような能力
神性
神々の持つ特殊な力 この力によって二流魔法少女や戦士の攻撃は通用しなくなっているが物理は普通に効く
英雄王
傀儡化した称号から与えられる能力英雄というものの力の影響で近接攻撃においても高い力を発揮することになる
武器/無名の剣
天地創造の原初の地獄を作り出す神造兵器 というより祭器 剣の様な形状を取っているがそれは表で呼びやすいように形どられているだけであり本当は槍ないし杖のようなものその性能は最低出力でも周囲に巨大な爆発後を残しクレーターを作るというもの最大出力においては「次元を裂き世界そのものを危険に晒すため抑止力が全力で止める対象となるという代物」だが別世界からの人物であるためにこの世界ではその機構が働かない....というか大気中の魔力が彼の全盛期の時代とは比べ物にならないほど低いため全力を出してもそこまでは行かないながら万物をその場から消し去り飲み込み終焉に持っていく力はあるというかそのくらいが丁度いい
天の鎖
かつて彼の朋友と呼ばれたものの形見神に近ければ近いほど効力が高く拘束されるとその強固な鎖の束縛と転送 転移などのあらゆる手段を禁止にする力により抜け出すことは不可能 神といえば聖なるものを想像するだろうが悪しき神や神に近い力を持つ悪魔などの神とは程遠いような存在にも効力を発揮するものであり本質的には神に近いというもの1番効力がないのは真人間である
備考/正体不明の偉そうな金髪の男であり いつからかやってきて郊外に巨大な邸宅を構えて 傲岸不遜な態度で周囲を困惑させる偉そうな一般人だと思われるがその正体はかつて別世界で伝承された原初の英雄 名も忘れられた 1人の王であり世界の頂点の一角と言ってもいい存在であるが今は老成(見た目は若いがまぁ長いこと生きているので)して隠居中 たまに魔法戦士や魔法少女 悪側の事情に首を突っ込むが最近は中々動きがあるために本格的に足を踏み込もうかと思案中であるらしい

このキャラともう1人追加するので明後日くらいまでお待ちをそれまではこのキャラ1本で行きます