はい!片倉先輩の後輩です! …………!……俺の呼び方は何でもいいですよ、先輩。 (納得する先輩に大きく頷いて。すると、今まで友達には違う呼び方をされていたらしく君づけに少し嬉しさを感じるが先輩ならなんと呼んでもいいと思いそれを伝えると「…わかりました…!じゃあすぐに準備してきますね…!」と言うとすぐに自分の教室へと向かって)