らう゛こめ 2020-05-03 10:31:06 |
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「 地球最後の日も今と変わらへんよ、ランはアンタと一緒にアホ言ってげらげら笑ってそーしてお陀仏すんねん 」
名前: 島田 蘭月( しまだ らんづき )
年齢: 17
性別: 男
役柄: 飄々お気楽悪友くん
容姿: 直毛の硬毛で癖が付きづらい髪はオレンジアッシュに染められている、顔周りだけが黒色のツートンカラーのレイヤーを入れた髪は胸に毛先が掛かる長さでハーフアップにしていることが多い。細身では有るが筋肉も確りと付いた男らしい体系、背丈は177㎝で平均的。ワンサイズ上の水色カーディガンは手の平をだぼっと隠す形で、ネクタイを緩め、ボタンを開いているが反抗精神ではなくお洒落だと思っての事。お洒落に対する意識が高く、両耳に二つずつのピアスの他、首の後ろに薔薇と茨のタトゥーを入れている。両手の爪にオレンジ色と黒色のマニキュアをしており、自身のイメージカラーを愛している。
性格: 気の良い兄ちゃんと言う雰囲気で面倒見が良い。軽口ばかりで飄々とした佇まいを見せる中で男らしく有りたいと言う気持ちが強く男前の気風の良さが特徴的。飄々として生活感が掴めないが本人曰くは平々凡々の毎日を送っているとのこと。手先が器用で口も上手の為、誰かの事をだましたり嘘をついてからかう事が好き。全体的に緩い空気感を持っていてマイペースな雰囲気のせいで良い友人以上に思われない。気紛れで集中力がなかなか続かない、飽きっぽく何かを続けてやると言うのが苦手。一つだけ続いているのは幼少期からずっとしている片思いだけ。悪友と言う立場でいればチャラ男くんの傍にいられる、とひたむきで一途な片思いを拗らせている。
備考: 幼少期より女の子を好きになったことが無い。寧ろ可愛いだとか美人だとかそういう感情を抱いたことが無く、恋愛感情の欠落かと思っていたがチャラ男くんのことを好きなんだと自覚してからストンと落ち着いた。然しその思いを伝えることでチャラ男くんの傍にいられないことを恐れるあまり同性愛だと言う事を伏せている。然し拗らせた感情は彼に似た男とホテルに行くことで一日だけの関係として発散をしていた。その現場を当のチャラ男君に見られるとは思ってなかったため、動揺の余り好きだと告白をしてしまう。勢いのままに彼に思いを受け入れられてノリで付き合う事が決まった今、いつ彼が冷静になってしまうかが何よりも怖い。
ロルテ: ラン的にそれはおもんない思うわ(放課後の教室で数名のクラスメイトと談笑に花を咲かせ、笑いながら前述を漏らすと下らない話に突っ込みを。机の上に置いていたペットボトルのコーラを一口喉に流し込めば「えぇ?え、やー、でもランもあいつも元々一緒にいる時間多かったし今もあんま変わらんよ」話題は最近カップルになった自分とチャラ男くんに移り、へっと目を丸くすれば戸惑いに動揺を見せながら初心にも羞恥に耳を赤く染めながら誤魔化すように言い終えて、椅子を立ち上がれば「あ゛~、もぉええわ!今日は帰る!」と黒いスクバを肩に掛けてペットボトルを片手に持ち、教室を出た所で恋人の姿をきょろりと探し)
暫しレス禁
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