飴玉姉弟 2020-04-26 02:54:39 |
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キャラプロフ
「キャンディ様とヘンリー様には困ったものだな…やれやれ」
「鮭は私の大好物なんだ、だから鮭を見つけたらくれないか?」
【名前】アルフレッド・スペンサー
【年齢】24
【性別】男
【種族】獣人
【見た目】身長は171cm。容姿は灰色の毛、狼の頭部、人間の身体、立ち耳、狼の大きな尾を持ち、全身が毛皮で包まれている。服装は燕尾服、白色の靴下、黒色の革靴をしている。
【ご詳細】
身体能力、俊敏性が高い。
強いもの、尊敬出来るものに忠誠を誓い、仕える。複数よりも単独が好き。感情が尻尾や耳に出る為、感情を隠す事や嘘が苦手である。真面目で献身的。鮭が大好物。旅をしていて道に迷ってしまい彷徨っていたらキャンディ、ヘンリーと出会い屋敷の執事として働かせていただいている。
(/執事を希望していた者です。訂正箇所がございましたらご指摘をお願いします。)
(/これより、始めようと思っています。先に絡み文を提出しておきますので、好きに絡んでください)
キャンディ「…おいひぃ~!」
(いくつものぬいぐるみや女の子らしいベッドに、壁には遊んだ痕跡の投げナイフが刺さった自室で、弟にも内緒で一人飴を独り占めにしていて)
>キャンディ様
キャンディ様、失礼致します……って、また飴ばかり食べて。没収です!
(部屋の戸を軽くノックすると返事も待たずに入ってきて。感情の分かりづらい顔で、「めっ」っとまるで幼児に向けるような注意をすると、ひょいと飴の入った容器を取り上げ)
>All
キャンディ様たちの為にお菓子でも用意しましょうかね。
(自身の担当していた家事は一通り終えてしまったため、まだ誰もいない厨房で主人たちのためのお茶用の菓子でも作ろうと、棚を開けて、鼻歌交じりに色々用意し始め)
(/承認有り難うございます。此方こそこれからよろしくおねがいします)
>ジョレーヌ
キャンディ「あ~~!わたしのあめちゃん~!!」
(容器を取り上げられれば、それを取り返そうと必死に背伸びして手を伸ばしたりしているが、身長が低いため届かず)
>ジョレーヌ
おや、ジョレーヌさん。お嬢様方のおやつですか?
(厨房に顔を出し、彼女の姿を見つけると穏やかに微笑みながら話しかけて)
>キャンディ様
失礼致します、キャンディ様…御部屋のお掃除に来たのですが入室しても宜しいでしょうか?
(部屋の戸をノックすれば主人の反応を待つ。両手には箒と塵取りを持ち、掃除をする準備は出来て)
>ジョレーヌさん
お腹が空きました、何か御料理を作りましょう。あれ?ジョレーヌさん、厨房でお菓子作りですか?
(お腹の音が鳴れば御料理を作ろうと来てみた厨房。その厨房ではお菓子作りを作ろうとしている彼女を見て、声をかけて)
>all
今日もお庭のお掃除頑張ります。埃、汚れが無いようにしっかり掃除しないとね。
(屋敷の庭で掃除をしている彼。いつも綺麗に見える様に掃除をしていたが、最近は掃除をする事が楽しくなってきた。今日も彼は庭が綺麗になるように掃除を始めて)
(/見てくださりありがとうございます。皆様これからよろしくお願いします。)
>アルフレッド
キャンディ「え!?あ……ちょ…ちょっと待ってて!」
(こっそり飴を食べていたことをバレるわけにいかないので、飴の入った容器をベットの下に隠し、彼に「入って良いよ」と言って)
>キャンディ様
失礼します…何やら甘い匂いがこの御部屋からしますね。もしかしてキャンディ様、この御部屋でキャンディを食べていたんですか?
(主人の御部屋に入室すれば甘い匂いが漂う主人の御部屋。甘い匂いと言えば主人はキャンディが大好きな事を思い出し、キャンディの事を尋ねて)
>アルフレッド
キャンディ「た…たべてない………」
(分かりやすく目を泳がせ、しらばっくれた返事をすれば、このままではバレてしまうと不安になってきて)
>キャンディ様
本当ですか?…でも大好きな物を食べる事は我慢が出来ないですよね、私もそうなので遠慮しないでください
(再度主人に尋ね、良く考えてみれば大好きな物は誰でも我慢が出来る筈は無い。彼も鮭が目の前にあれば食べてしまうので主人の飴好きも同じ事と考えて)
>アルフレッド
キャンディ「……」
(それを聞けば、彼にならバレても良いだろうと思い始め、ベットの下から飴の入った容器を取り出して)
>キャンディ様
大好きな物を食べられないのがおかしいんですよ。私は主人の御部屋のお掃除に来たんですが終わったら私の大好きな鮭を食べようと思っていましたので
(隠れながらでしか食べる事が許されない事に納得がいかない様子の彼。彼は真面目だが納得がいかない規則があれば破る事もあり、主人が飴の入った容器を取り出した事を見て、鮭を食べようと思っていた事を話し)
>アルフレッド
キャンディ「……ねぇ、アルフ、わたしがあめちゃん食べてたこと、みんなにはないしょにしてくれる…?」
(彼のことをアルフと呼んで、お願い事をすれば「とくにヘンリーには」と付け加える。もし、この事がヘンリーにバレれば、間違いなく喧嘩になるからである)
>キャンディ様
駄目にございます。んもう……こんなに減ってる……飴、禁止にします?
(キャンディの瓶の中身を確認しながら、こんなに減ってると驚くも、すぐに相手に向き直り。困ったように頬に手をやりながら悪気なく残酷な提案をし)
>アルフレッド
ええ、キャンディ様たちのおやつをね。……貴方もお腹が空いたのかしら?
(ボウルの中身をかき混ぜる手は止めないまま顔だけ一瞬相手に向けて誰か確認し。厨房なんかに何の用かと束の間考えた後にお腹が空いたのか、と訊ね)
>グリム
ええ、今日は少し大きいケーキでも作って差し上げようかと思って。
(振り向くと、そこには執事が笑みを浮かべて立っており。相手に頷きを返すと、楽しそうにフふっと笑い)
>ジョレーヌ
キャンディ「や…やんやぁよ?………あめちゃん禁止はやんやぁよ?……やんやぁ…………」
(「嫌」という言葉をなぜか「やんやぁ」と言って、飴を禁止するという残酷な提案に対し、泣きそうになっており)
>キャンディ様
うん、内緒にするよ。好きな物を食べる事は至福の時間…その時間は大事にしないとだから。あっ少しお待ちください
(内緒にする事を約束し、至福の時間を味わおうと考えれば主人の御部屋から退室して)
>ジョレーヌさん
さすがジョレーヌさん、キャンディ様とヘンリー様のおやつを作れるなんて凄いです。あっそうだった、俺もお腹が空いたけど…駄目駄目!これはキャンディ様とヘンリー様のおやつだから
(素早く正確におやつを作れる彼女を見れば褒めて、再びお腹の音が鳴れば彼女が作っているおやつを見てしまい)
>キャンディ様(>23)
キャンディ様?リュリュです!
お部屋に入ってもよろしいですか?
(右腕に小包みを抱え、左手でドアをコンコンッと叩き。小包みの中身はもちろん主の大好物のそれ。「きっと喜んでくれるだろうな?」と考えては頬を緩ませて。もちろん部屋の中の主が、弟の分のそれも独り占めいることなど知らず)
>ジョレーヌさん(>24)
わっ、私にも何かお手伝いさせてください!
(厨房で鼻唄交じりに準備をする彼女を見つけては駆け寄り。思い切って声をかけてみたものの、メイド長と話すのにはまだ緊張が残る。加えて人間離れした相手の美しさが、よりその緊張を高め)
>アルフレッドさん(>27)
アルフレッドさん、こんにちは。
あっごめんなさい。私で影ができちゃいますね…。
(庭掃除をする彼の頭上約9メートルより声をかけて。とてつもなく大きな自分の影が相手に覆い被さっていることに気づいては「しまった」と眉をひそめ。自分はたった今、遠方での買い物から帰ったところであり)
>ALL
(/出遅れましたすみません…!皆さまこれからよろしくお願い致します。pf>16)
>リュリュ
キャンディ「あ……い…いいよ!」
(不意にドアをノックされたと思えば、彼女の声が聞こえ、慌てて飴の入った容器を隠し、入室の許可を出して)
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