>カルコサ アイリールーシ「えへへ、実はこの名前ある人がつけてくれたの!」 (思い出したように言えば「その人はとっても不思議な人だった」と付け加える。実は彼女は自身の本名を嫌っており、この世界に来て間もない頃新しい名前が欲しいと考えていたときに、その人がアイリールーシの名を与えてくれた。それからは本名はあまり名乗らず、偽名の方を名乗るようになった)