真夜中のピエロさん 2020-04-23 07:13:16 |
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>アイリールーシ
「親?………わかんないな」
(「生まれたときには、いなかった」と一言だけ付け足してから、自分のなかで思いを巡らせる。生まれたときには一人。育ての親はいたが、14のときに死んでしまった。それも無理な仕事を押し付けられて。そこから自分は神への不信感を抱いたこと、無意識に同族を嫌っていたことを思い出していて。)
>ミナセ
「散々って………でも本当にすごいな!」
(そう言ってからまるで自分の家のようにチョロチョロと動き周り、その姿は見た目どおりの少年のもので。「こんなに家事ができるひとがお嫁さんだったらいいねぇ」なんて笑っていて)
>all様
(/カルコサ様の絡み了解しました!私これから少し返信頻度が落ちると思いますが、ご了承いただければと思います。もちろん、それが不都合でしたら抜けろと言っていただいて構いませんので………)
>ディンク本体様
(了解です!気長に待ちますので抜けたら泣いちゃいます(涙)待ってる間は別スレ除いてたり自分のスレ立てを考えてるかしてますので大丈夫ですよ!)
>ディンク
アイリールーシ「……」
(何か嫌なことを思い出させてしまっただろうか、そんなことを思いながら彼を見つめる。こういうときなんて言えば良いのかがよく分からず、黙るしかなくて)
>ディンク
ミナセ「お…お嫁さん……?」
(始めて言われた、お嫁さんなんて今まで自分が考えたことなんてなかったし。そもそも興味もなかったが、自分がお嫁さんになることを想像すれば、なんだか照れくさくなって頬がうっすら赤くなって)
>アイリールーシ
「あぁ、別に暗い話じゃないぞ?育ててくれた人は良い人だったし……」
(彼女の表情をみて、”しまった……気を遣わせちゃったか”と1人で反省して慌ててそう答える。なんとかポジティブな話にしようと、育ての親の話を面白おかしく説明しようとしていて)
>ミナセ
「なに顔赤くしてんだよ??」
(ソファーに座ったまま彼女の方を振り向き、本当に不思議そうな顔をして尋ねる。どこか鈍いというか、人の感情を読み取るのが苦手なのか、彼女が考えていることがわからないでいて)
>ディンク
アイリールーシ「…なら、良かった!」
(相手が慌ているのを分かりつつも暗い話でないと分かれば、すぐに気を取り直しつつ、いつもの明るさとニコッとした笑顔で返事を返して)
>ディンク
ミナセ「いえ……なんでもないです。気にしないでくださいなのです」
(自分では顔を赤くしていることに気づいていなかったのか、相手に言われて慌てて自分の顔を両手で隠すように覆って)
(/すみません、少し質問なのですがカルコサ本体様やミナセ本体様はどのような絡みを予定していましたか?それに合わせたレスをしようかと思いまして)
>ディンク本体様
(正直いまの状況だけで思いつくシナリオがないです。想像力が乏しくて申し訳ないorz ミナセ宅内でいきなりアクションを起こすことは流石に配慮がないと思いますし、アイリールーとディンクは戦闘イベントしたばかりで時間経過も殆どしてないと思うのでいきなりは変かなぁと思っていた次第です……カルコサも去って行ったばかりなので直ぐに帰ってくることもないでしょうし。逆にディンク本体様の方で何かイベントがあるならモブで飛び込みますがどうしましょう?)
(/あの、アイリールーシがカルコサから借りたハンカチを綺麗に洗って、それを返しに死霊界行くっていうシナリオ的なのが浮かんだんですけど、いかがでしょうか?)
>アイリールーシ本体様
(ネタ提供ありがとうございます!なんて俺得なシナリオ(=´∀`)私はそれでまったく問題ないです!)
(/なるほど…………!お二人共、ありがとうございます!そして重ね重ねになりますが、お返事遅くなり本当に申しわけないです。)
>アイリールーシ
「実はこの槍も育ての親、といってもじいちゃんからぬすんd………貰ったものだよ?」
(そう言って、浮遊している目の前の黒い1本の槍を撫でていて。”懐かしいなぁ”なんて少し遠くを見ていて。それからふと彼女の手によって握られたその布を見て)
「そういや、アイリールーシのそれもカルコサに貰った……いや、貸してもらった物だっけ?」
>ミナセ
「ふーん?よくわからんけど………」
(顔をパッと隠してしまう彼女に、まるで頭上にハテナマークが浮かんでいるのが見えるくらい益々疑問を深めていて。それから直ぐに顔を上げ、なにか妙案でも思いついたような顔で)
「わかった!ミナセ風邪でもひいたんじゃないの?」
>ディンク
アイリールーシ「んー?………」
(彼に言われるまで、ハンカチの存在をすっかり忘れていたのか「あっ」と声を出す。自分が拭いた血で汚れてしまったハンカチに目線をやると、借りた物をいつまでも汚しっぱなしはいけないと思って)
アイリールーシ「…ハンカチ洗ってくる!」
(そう言うと、背中の羽をパタパタと動かし空を飛んでハンカチを洗いに行って)
>ディンク
ミナセ「…ひいてませんなのです」
(なぜ、そういうことになるのだろうと思いつつ。両手を顔から離すと、顔の赤みはなくなりいつもの顔に戻っていて)
(主様、皆様初めまして、今日和。とても面白そうな世界。初心者にも優しそうだったので、思い切って入ってみました。参加宜しいでしょうか?)
>主様
ありがとうございます。
設定など考えてみました。確認よろしくお願いいたします。
名前 / アヤノ
性別 / 女
年齢 / 不明(外見は十代中頃)
職業 / 求職中(上級堕天使)
種族 / 堕天使
性格 / 真面目。不思議ちゃん。KYの三重苦
容姿 / 濡羽の長い髪、切れ長の眼に黄金色の眸をはめ込んだ、東洋人風の少女。「フレームレス」の眼鏡をかけ、「制服」と呼ばれる不思議な服を着込み。その上から、「白衣」と呼ばれる長い法衣を着込んでいる。
堕天使時の容姿 / 二対の黒い翼の生えた巨大な十字架の姿。常に浮遊している。周囲を許多の魔導書が旋転して飛び回り。その一冊一冊が、時空をゆがめる、虚空を切り裂くなど、様々な現象を引き起こしている。
特殊能力 / 人間時は無能力。身体能力はその辺の村娘に劣る。堕天使の姿に戻ると、本体の周りを取り巻いている魔導書と同じ数・種類だけの奇跡・呪・魔法を同時行使する。ただし周囲の空間に半径300キュビトの広さがないと元の姿には戻れない。
備考 / 名前は仮名、真名は別。天使だったころからの極端なビブリオマニアで、堕天理由も「本」への執着から。
>主様
(今日和。お返事ありがとうございます。上手に遊べるか不安がありますが、それ以上に楽しみなので。よろしくお願いいたします。)
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