>ディンク、カルコサ アイリールーシ「ねぇねぇ……わたしってわるいこ…?」 (彼、カルコサの袖を掴みながらちょっと泣きそうな声で言う、よくよく考えれば、建物などを破壊していた自分の行為を気にされるということは自分が「悪い子だからではないか?」と思うと不安になって仕方がなくて)