加州清光 2020-04-22 20:30:27 |
通報 |
あ、ありがと……ごめんね、いつも突然消えちゃって。もう無言で居なくならないって、言ったのにな……待たせちゃってたよね
反省が行動で示せてなくてごめんよ。こんなんじゃ、沖田君にも怒られちゃうなぁ。
やっ、安定…!?( 三度見 )…もう、何言ってんの。そりゃあ心配とか凄いしたけどさ、こうやってまた戻って来てくれたじゃん。俺はそれで十分嬉しく思ってるけど。( すすっとさりげなく隣に行き )これでも事情は分かってるつもり。だから…あー、そんじゃ一個だけ約束してくんない?一言残さなくていいから、その代わり遅くなっても俺の所に帰ってくる事。……できる?( ちら )
そんなに驚かないでよ( 苦笑 )あ、やっぱり心配はさせちゃってたよね……ごめん。( 頭撫で )……約束、それでいいの?( 目を見開き )分かった、絶対お前のところに帰ってくる。約束するよ。
絶対だからな。( 額こつん )…なんかお前に頭撫でられると、嬉しい反面複雑な気持ちになるんだけど。どっちかっていうと俺が撫でる側じゃない?( 相手の髪いじいじ )
……自分で思ってる以上に安定が来てくれて興奮してるっぽい。( うむむ )落ち着くまで駄弁っててもいい?
え~、僕だって清光のことなでるくらいしても良いじゃないか!( 髪の毛わしゃわしゃ )
いいよ。僕が不安にさせてたみたいだしね。清光が満足するまで駄弁ろう!( ふんす )
ちょっ、乱暴に撫でるの禁止!せっかく整えた髪が乱れるだろ。( ささっと手ぐしで直し )悪いって訳じゃないけど、もやもやするっていうかさあ。…うん、こっちの方がしっくりくる。( 頭ぽん )
安定ってば気合い入り過ぎ。…ありがと。じゃ、それまでの間よろしくな。( 可笑しそうにくすくす笑い )
生存報告、って事でちょっと言葉を残しとくな。( こほん )そろそろ秋に入ろうとしてるけど調子はどう?ってか、夏バテとかしてなかった?お前っていかにも無茶しそうだから心配。( むう )
また、待たせてごめん。今度は1ヶ月も経っちゃったよ。……僕、お前のこと待たせてばかりだね。ごめん( しゅん )夏バテはへーき!僕はほら……体は頑丈だから( えへへ )
ちゃんと、帰ってきたよ。約束、守れてるかな……
―――っ!や、す、さ、だぁあああー!( がばっ )バカ、ちゃんと約束守れてるに決まってんだろ。ここに来る時、多分凄く勇気がいったよな。おかえり、帰って来てくれてありがとね。( ぎゅむ )思ってたよりも元気そうで安心した。……ごめん、気持ち悪いくらい反応が早くて。返事はいつでも大丈夫だから。
う、うわっ( よろけて )約束守れてるの?……よかったぁ。( ほっ )清光はいつも待っててくれるね。ちょっと嬉しいな( にへら )
それは…、相手がお前だから。( ぽつ )事情、って言っても俺が勝手に想像してるだけだけど、あまり頻繁に来れないのは分かったからな。それに、安定が思ってるよりもお前の事気に入ってるし。( 相手の髪いじいじ )
僕だから?……ふふ、そう言ってくれるお前だから僕も帰って来れるんだぁ( なで )気に入ってる?へぇ……意外だな( ニヨニヨ )
そう言ってもらえて安心した。…お前、何気に頭撫でるの好きだよな。ま、そういう俺も安定の柔らかい髪を触ったりするの好きだけどさ。( もふ )何だよ、あまり笑うなっつーの。ちゃんと俺に愛されてるって自覚を持ってよね。( 相手の頬むに )
好きだよ。清光の髪サラサラしてて触り心地いいからさ。……僕のはもふもふで気持ちいいかい?( 顔覗き込み )わかってるよ?。僕はとっても愛されてて、幸せ者!( ふんす )
そうね、他には無い感触で癖になっちゃうかも。…っていうか一度ハマったら抜け出せなくなりそう。あと、すっごく癒される。( 頬ゆる )それなら良し。安定のおかげで大分満足出来たからさ、そろそろ学パロの方を再開したいんだけどどう?もし
あれだったら違う場面から始めても良いし、時間が取りにくいならこのままでも全然良いけど。とりあえず意見だけちょうだい。( ちら )
やすさだあー。( 手ふりふり )まだ覗いてくれてるかわかんないけど、気が向いたら読んどいて。
俺さ、こう見えても結構お前に感謝してるよ。あの日お前がひょっこり来てくれた時の感情を今でもよく覚えてる。クールに振る舞ったけど、実はかなりにやけそうになる口をこらえてた。…なんて、思い出話はここら辺で置いといて。( こほん )
じゃ、良いお年を。
明けましておめでと、今年もよろしく。
大変な事とか有るだろうけど、お互いに頑張ろうな。毎日冷えるから風邪には気を付けて。後、道が凍ってるかもしれないから足元には十分警戒するように!また元気な姿で会いに来てくれる日を待ってるから。( ゆる )
いつもいつも待たせてごめん!明けましておめでとうございます。……遅いかな。
実はね、昨日転んで膝を打ったよ。水たまりが凍ってたみたい( にへら )いつもお前を待たせる俺だと思うけど、今年はもっと話せるようにするからさ。ごめんね
は、はあ!?なんだよそれ、怪我はしてない…よな。注意促したそばから滑るとかぼんやりしすぎ。まあ、それが安定の良い所でも有るんだけど。余計心配になるから、次からはちゃんと気を付けろよ。はい、俺との約束ー。( 小指絡めとり )
会う回数が増えるのは嬉しいけど、無理のない範囲でって前提を忘れないように。でも、安定が頑張ろうとしてくれてんのは分かるよ。ありがと。( へへ )
心配しすぎじゃないかなぁ。でも、いいよ。約束ね。転びません!( 絡め返すと上下に腕を振り )
どういたしまして。いつも待ってくれてるお前にもありがとうね。頑張ってくからさ
もし約束破れば、俺のやりたい事に一日中付き合ってもらうからな。思いっきり振り回してやるつもりだから覚悟しといてよね。( けら )
好んでやってる事だから気にしなくて良いのに。本当、真面目だよなぁ。うん、これからのお前に期待してる。( 双眸ゆる )
残念、はずれー。新しい爪紅なんかを買いに行くのも悪くないけど、俺が望んでるのはもっと別の事。お前には当てらんないかもね。( くすくす )
…はー、やばい。そう言い切られると、どんどん欲張っちゃいそうなんだけど。( むむ )
え、何だよ。気になる言い方だなぁ( むすっ )……うぅん……ひんと!ヒントをくれない?
欲張っていいよ。あまり顔を出せないぶん何でも聞いてあげるから( ふふん )
じゃ、ちょっとだけ出してあげちゃおっかな。ヒントはお前が好きそうな物。どう、いくつか思い浮かんだんじゃない?( 楽しげに笑み )
んー、でも何度も叶えてもらってるからなあ。逆に安定からはないの?( ちら )
ぐぬぬぬ……僕の好きな物?ど、どれだろう……甘味かな?他には……なんだろ( 考え込み )えぇ、僕自分のことも分かってないのか( しょぼん )
僕?僕は……そうだなぁ、今まで沢山ワガママ聞いてもらっちゃってるし…あ!じゃあ清光の髪の毛いじらせて!僕と同じ結い方にしようよ。お揃い( にへ )
お、半分正解!そうそう、遠征先で大評判のカステラが有るらしくてさ。他にも美味しい甘味が勢揃いしてるって聞いたから、お前と全部制覇してみたいと思ってて。( にひ )…で、もう一個あるんだけど。こっちはノーヒントで当ててみろよ。( 悪戯っぽく微笑み )
お前ってほんっと俺の髪触るの好きだよな。っていうか、そんぐらいの希望ならいつでも聞いてあげるのに。高く結った試しが無いんだけど似合わなくても笑うなよ。( 髪紐しゅるりと解き )
全制覇……!なにそれ、すごい楽しそうじゃなん!やるやる!僕の胃袋舐めないでね( ふふん )え、まだあるの?( きょとん )うーん……何だろう……ノーヒントでしょ?
うんうん。清光の髪、僕と違ってサラサラなんだもん、触ってて気持ちいいんだよね?( 髪を手ぐしで一つにまとめながら )絶対お前は高くゆっても似合うと僕思うんだ!
だろー?お前、こういうの好きそうだと思ったんだよね。( ふふ )そ、ヒント無し。思い付いたものを片っ端から言えばどれかしら当たるんじゃない?( 毛先指でくるくる )
わ、分かったからもう言うなって!ったく、無自覚な分余計に質が悪い…。( 赤くなった顔を片手で隠し )
うん、そういうのすごく好きだよ。さすが清光、分かってるね。( にぱっ )うーん……好きな物は…沖田くんと、お前と、あとは…体を動かすのも好きかな。ぼーっとするのも楽しいけど……わ、わからない……( しょぼん )
え、えぇ?!褒めてあげたつもりだったんだけど、怒ったかい?( 顔覗き込み )
…なんか、突然告白を受けた気分なんだけど。( 胸ギュン )そう、体を動かす事!何だかんだ言ってしっかり当ててんじゃん。甘味屋周辺のお店をぶらりと回るか手合わせするかでまだ迷ってんだけどね。はい安定、口開けてー。( あーん )
いや、思ってたよりも評価が高くてびっくりしただけ。俺もさ、お前の髪は柔らかくて好きだよ。( 垂れてきた横髪手に取り口付け )
えぇ?、でも実際お前のことは好きだよ。世話になってるし( えへへ )え……もしかして、僕……すごい?( 大真面目に問いかけ )ん?口?あーん( 言われるがままに開き )
ちょ……ちょ、髪の毛に接吻は汚いだろう!( 顔真っ赤 )
そうね、上々な結果になったんじゃない?すごいすごい。( 頭わしわし )はい、どっちも当てられたご褒美。( 琥珀色の飴玉コロンと入れ )
ようやく出てきた言葉がそれかよ。なら聞くけど、どこなら良いの?( 瞳覗き )
あはは、褒め方が適当だなぁ( 苦笑 )ん……んん!清光、これは何だい?すっっっごく美味しい( 目をキラキラさせ )
え…えぇ……うぅん……頬、とか?( 視線逸らし )
上質な砂糖のみで作った飴らしいよ。純度が高いから光に翳すと透き通って綺麗に見え──……っふは、お前の目もキラキラしてて飴みたい。( くすくす )
…( ちゅ、と頬に軽くキス )ねえ。目なんか逸らして、俺の事意識してくれてんの?( 親指の腹でするりと頬撫で )
流行り病に加えてこの暑さと来た訳だけど、お前は元気にしてる?心配ないとは思ってる。だ、け、ど、無理は禁物だからな!( 人差し指ぴんっ )適度に休憩取るようにしてよね。
遅くなってごめんね。僕は元気!すごく元気だよ( にぱっ )最近は急に涼しくなってきたね。清光も風邪ひかないように気をつけてね。まぁ、心配入らないと思うけどさ、一応ね
もー、謝るなって言っただろ。俺は安定が帰ってきてくれるだけで十分なんだって!( 戯れ程度に拳こつん )そうね、お前の言う通り体調は万全に整えてるから心配いらないよ。でも、お礼は言っとく。ありがと、安定も風邪引かないようにね。( ゆる )
うーん、どうしても謝っちゃうな。でも、僕もお前が待っててくれるって思うからこんなに待たせても帰ってきちゃうんだろうね。( 一人で納得し )あ、痛いぞ!この!( 拳をこつりとぶつけ返し )
うん。お互い体は大事だからね。無理はしないで過ごそう。
お前の鍛え方がなってないんじゃないのー?( けら )残念でした、俺には効かないんだよなあ。オーラオラオラァ!フェイントに見せかけてくすぐり攻撃ー!( こちょこちょ )
やめ!あっははは!やめて!( 笑いながら体よじり )やられっぱなしの僕じゃないからね。オラオラオラァー!仕返しだ!( くすぐり返し )
うわっ、ちょっと待っ──っふは、はっははは!やば、笑いすぎてお腹が痛…っくく。はあー…まさかお前にこんな才能が有ったとはね。( 目尻の涙指で払い )ねえ、安定。抱き締めても良い?( ゆるりと首傾け )
べっつにー。…ただ何となく此処に居るって確かめたかったのかも。あったかいね、お前。( ぎゅう )何だかんだで安定とは一年以上の付き合いになるのかあ。そっちは変わりない?( 肩口に顎乗せて )
僕はちゃんと居るよって言いたいけど、すぐに居なくなりがちだからそうは言いきれないなぁ(苦笑 )?お前も暖かいよ、生きてるって感じがするね( にこっ )
もう一年以上も経ってるのか。早いね。( 目をぱちくりさせ )変わりないよ。お前こそ、嫌なこととかない?大丈夫?
瞬間的にだから良いの。あー、安定特有の雰囲気っていうの?ぽやっとしてて良い感じにリラックス出来るんだよなぁ。( 和み )
そっか、変わりないなら安心した。( ほっと密かに安堵 )俺はどっちかと言えば悲しい事続きだったかも。…結構ね、お前の存在に励まされたよ。
ぽやっとしてる?なんだよ、ぼーっとしてるって言いたいわけー?( 怒ったふりして )悲しいこと続きか。何があったか分からないけど、お前が悲しくない、嬉しいことがこれから続くといいね。僕はそう思うよ。ていうか、ふふ、僕が励ましの存在になってるなんて、光栄だなー!( にんまり )
…妙に優しい言葉をくれるから、思わず涙が出そうになったじゃん。お前にも嬉しい事が続くように願ってるから。( 額こつん )そういうので喜んでくれるよね、安定は。かーわいい。( 人差し指で頬つんつん )
ふふ、僕はいつもお前の味方だからさ。ありがとう!絶対いいことがある気がしてきた!理由はないけどね( 額合わせたまま微笑みかけ )
かわいいかなー?嬉しい時は嬉しいって言わないとね。伝わらない( 自分で言って納得しながら頷き )
何だよそれ。まあ、根拠は無いけど直感的に思う事なら俺にも分かるけどね。お前の場合、よく勘が働きそうなイメージあるかも。( けらり笑うと後ろ髪に触れ )
ふーん、そういうもんかなぁ。…ねえ安定、好きだよ。( 唐突 )
トピック検索 |