蜜月 2020-03-15 19:57:01 |
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ルナ・ソワールについての追記です
一人称:私
二人称:お前もしくはあんた、貴女
初対面、表の顔を演じる時は敬語
気の許せる相手には毒舌
魔術師でお願いします
名前:レオン・クリストフ
年齢:25 性別:男性 種族:人間
身長:173前後(中肉中背) 体重:55
職業:商人(元)
容姿:特徴のない顔立ち。黒目黒髪に、グレーのシャツに黒のトレンチを纏った服装。目の下のクマが特徴的。
性格:一見、大人しい風貌と自己主張の少ない性格から、善良な人間と見なされ易い。しかし彼の心の底には、病的とも言える激しい怒りが根付いている。また記憶の一部が欠けている。
武器:特になし
生い立ち:幼い頃に虐待を受け、それに起因した被害妄想癖があった。そのため、幼少期にはおかしな行動をとり、しばしば嘲笑の対象になった。そして人と普通に会話ができず、そこからコミュニケーション、通信に関心を抱いた。15になってからは商人として働いていたが、ある日を境にその後の記憶を失った。気づけば、魔術都市で目覚め、永住の義務(強制)に対する絶望からリスタートした。
レオンの能力についてです。これについて、検討すべき点があれば、修正します。
能力:上級通信魔法
【コネクトマインド】
普通の通信魔法は、口から発される言語を介さず、各々の思考=心の中で、やり取りする意思疎通手段である。例えるなら、心のLINEである。これは、魔術師であればすぐに使えるようになるため、炎や水などの属性魔法と比べて、初心者向けとされる。
【オペレートマインド】
しかし、長年、訓練された上級通信魔法の場合、各々の人間の思考に、自由に干渉することができる。つまり、思考=脳内のハッキングである。例えば、思考の読み取りから、記憶の遡行、記憶の改ざんなどである。これらを利用すれば、特定の人間を支配し、ゲームのように操作することもできる恐ろしい魔法となる。しかし、それを実現するには、特殊な魔法機材や膨大な魔力が必要となるため、人手と財力がなければできない。また上級通信魔法を使う際には、自分の肉体意識が消え、心(脳内)の意識に集中するため、その場から移動ができなくなる。つまり、この魔法を使う時は、浅い眠りの状態になる。そして感情も高まり、相手の思考の、不安や恐怖に飲まれやすくもなるため、歴代の通信魔法士には、記憶障害や精神障害を抱えている人が多かったという。
※レオンは、通信魔法に特化しているが、一方で普通の属性魔法、魔術は全く使えない。
鮎喰さん申し訳ないのですが、魔術師は公正をきすため契約魔法以外の魔術・魔法・人知を超えた特殊能力を使えない事になっております
それを含め、訂正の検討をお願いします( >Д<;)
マギアヴィルはまだまだ魔術師・使い魔両方の募集を行っておりますが場合によっては一次、片方を一旦締め切り数を合わせる場合がございます
よろしくお願いします
魔術師
名前:ジンジャー・ベーコン
性別:女
年齢:16歳
職業:料理人
身長:170cm
体重:52kg
武器:刀
生い立ち:
代々農家の家に生まれ、五歳ごろから魔術師の才能を発揮する。家族はその才を隠そうとしたが、数年後に発見され独りでマギアウィルへ向かう。
性格:年齢のわりに図太く逞しい。かと思えば小学生みたいなことを言ったりもする。思ったことはすぐ口に出す。計算が苦手。幼い頃に家族と別れたため万年甘えたい盛りの寂しがり屋だが、甘え方が雑。同性にはスキンシップ多め。
容姿:浅黒い肌に一重の三白眼。瞳は赤色。真っ白な髪は少年のように短くボサボサ。仕事時にはちゃんと梳かす。スラッとした体型。いつもコックコートにジーンズ、ボロいスニーカー。同じにしか見えないが、一応仕事着と普段着は分けているらしい。
備考:
一人称『俺』、大事な場面では『私』。二人称『お前』。
美味しそうな名前は本名。
大通りから少し外れたあたりにレストランを構えている。しかしメニューは少なく店主の好みが強い。よく臨時休業する。味は確かなので、そこを見てくれる常連が多い。
家族とは未だに手紙のやり取りをする。いつか家に戻って得意料理を振る舞うのが夢。
(/pf確認よろしくお願いします。また使い魔のpfを出すかもしれません。)
魔術師
名前:ジンジャー・ベーコン
性別:女
年齢:16歳
職業:料理人
身長:170cm
体重:52kg
武器:刀
生い立ち:
代々農家の家に生まれ、五歳ごろから魔術師の才能を発揮する。家族はその才を隠そうとしたが、数年後に発見され独りでマギアウィルへ向かう。
性格:年齢のわりに図太く逞しい。かと思えば小学生みたいなことを言ったりもする。思ったことはすぐ口に出す。計算が苦手。幼い頃に家族と別れたため万年甘えたい盛りの寂しがり屋だが、甘え方が雑。同性にはスキンシップ多め。
容姿:浅黒い肌に一重の三白眼。瞳は赤色。真っ白な髪は少年のように短くボサボサ。仕事時にはちゃんと梳かす。スラッとした体型。いつもコックコートにジーンズ、ボロいスニーカー。同じにしか見えないが、一応仕事着と普段着は分けているらしい。
備考:
一人称『俺』、大事な場面では『私』。二人称『お前』。
美味しそうな名前は本名。
大通りから少し外れたあたりにレストランを構えている。しかしメニューは少なく店主の好みが強い。よく臨時休業する。味は確かなので、そこを見てくれる常連が多い。
家族とは未だに手紙のやり取りをする。いつか家に戻って得意料理を振る舞うのが夢。
(/pf確認よろしくお願いします。また使い魔のpfを出すかもしれません。)
少し遅れましたが始めたいと思います
皆様IN出来ましたか?
居ましたらコメントお願いします(〃´ω`〃)
なお、ストーリーの最中でも募集は行います
途中参加もOKとしますのでコメントお願いしますo(^o^)o
導入順は本日INされ、プロフも提示済みの方から順に行います
また、本日の終了時刻は22時半を予定していますが、22時までの時点で参加者が一人もいない状況なら、その時点で本日はお開きとさせて頂きます
返信遅れてすいません
では私のキャラがマギアヴィルに入って来る所をしますので、そこで絡んでくるという感じで大丈夫ですか?
希望があればその他のシーンでも大丈夫ですが特になければこれで行こうと思います
そうですね…今回はあと5分で落ちますので明日こそは、INしてくださればコンさんと匿名さんの導入をさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします(〃´ω`〃)
すいません、本日のINの時間帯なのですが17時半~22時半の予定だったのですが、19時半~22時半に変更となりました
よろしくお願い致します
本日も昨日と同じように22時半までですが22時までにどなたのINも見られなかった場合、22時で落ちさせて頂きます
あらかじめご了承下さいませ
【主のキャラ紹介】
名前:グリム
性別:女
身長:142cm
体重:40㎏
種族:悪魔
武器:大鎌もしくは素手
能力:継ぎ接ぎの器
痛みが反映されにくい、くっつけたり取り外したりが可能
ちなみに不足の部位を他所から補うこともできる
本体は彼女の持っているうさぎのぬいぐるみである
また能力とは違うので身体強化系の能力を持つものには劣るが運動神経も高い
生い立ち:彼女は魔族として生まれ育ったが普通の魔族よりも狂喜的で残虐的でまた恐れ知らずである
彼女が人間界に落とされた理由も上の人に危害を加えたからである
そんな彼女だが殺しに対しての殺意はなく、むしろ遊びの一貫だと思っている
というのも彼女に他の楽しみを与えようとするものがいなかったためともいえるのだ
魔物の中でも魔族は特に治安が悪く彼女を生んだ両親も生き抜くために殺しを行っていた
だからこそ両親はグリムに生きてもらうため殺しを遊びと捉えさせたのだ
だがそんな彼女も人間界に契約無しで生活しているといずれ消滅してしまうことを知り、契約をしてくれる魔術師を探している
容姿:白銀の紙を両蜜編みに束ね、赤い瞳を持っている
衣装は黒一色のゴスロリで、手には赤いうさぎのぬいぐるみが抱えられている
性格:無知であり、色んなことに興味津々な少女
遊んでもらう事が好きで、見た目通り幼いため、怒られるのが嫌い
誉めてもらう事が好きで、怒ると顔が真っ赤になったりする表情豊か
一人称:私もしくはグリム
二人称:同い年っぽい子には名前
それ以外はお姉ちゃん、お兄ちゃん、おばちゃん、おじちゃん、おばあちゃん、おじいちゃんなど
お風呂入ってました、すいません
私のキャラと絡んでもらおうと思うのですが魔術師と、使い魔どちらと絡みたいですか?
また、マギアヴィルには来たばかりの設定ですか?結構住んでる設定ですか??
失礼致しました
ここに来てもう長いようですね
見落としていました
ではルナがマギアヴィルに入ってくるのでそこで彼女と出会うという感じで大丈夫ですか?
大きな扉に手をかざすと扉は触れてもいないのに独りでに重苦しい音を立てて開く
その先へ一歩また一歩と足を踏み出せば扉はすぐさま重苦しい音を立てて閉じていく
もう戻れない
理解はしていたが、その事実に口許が緩む
ああ、ここから始まるのだ
スラブの少女でもなく、聖女でもなく、魔術師の私が…
「此処がマギアヴィル!私を囲む新しい世界、新天地…」
ジンジャーの導入として上のルナの導入をさせていただいているのですが匿名さんがまだ来ていないのでこちらに入ってきてもらっても大丈夫ですよ
>ルナ
よいっせと。あー買いすぎたかな、あの大食いが明日来るなんて言うからさぁ
(店の常連のひとりにリクエストされた料理を作ってやるべく、大量に食材を買い込んで歩いて。
あれもこれもと買い物を続けるうちに街の出入口付近まで来ていたことに気づき。またあの扉を抜けて家へ帰る日をぼんやりと思って)
(/あれ、これってドッペルなしですか?)
>ジンジャー
「あそこに人が…」
(魔術師、ね…まあ、仲良くしていた方が良いかしら?)
「すいません、そこの方」
彼女に話しかけようとジンジャーに近付く
すいません、INしていたのですね…
何分不馴れなもので…頑張ります(汗)
>ルナ
お、新入り? 迷子か?
(話しかけられたことに気づくとルナを見下ろして小首を傾げ、扉の方から来たということは入りたてで何か分からないことがあるのかと問うてみて)
(/ドッペル推奨でしたら私も絡み文を出しておこうかと思うのですが、ここではみんなで話すかたちでしょうか?)
>ジンジャー
「生憎地図は読めますので大丈夫ですよ
それより随分と重そうな荷物をお持ちのご様子
私も元は聖女のはしくれです、力になれるのならば何かお持ちいたしましょうか?」
そう言ってルナはにこやかに微笑み、ジンジャーに手をさしのべる
(そうですね…ドッペルに賛同しない人がいたら困りますので後々人が集まった際、聞いてみようかと思っていたのですが何分皆さんと時間が合わず…なので不馴れでうまくできるか分かりませんが、それでもよろしければ推奨させていただきますがいかがいたしますか?)
>ルナ
へぇ、気が利くな……じゃあこれ頼む
(何かと事情の多い者が集まる街だけあって癖のある言動には慣れていて、生意気とも言える後輩の言葉を意に介すことなく受け流して。自分の荷物の三分の一程をルナへ手渡し)
>ルナ
俺の店まで。まあけっこう遠いし、お前が疲れるまででいいけどな
(荷物を抱え直し、相手に合わせて小さな歩幅で歩きだして)
>ルナ
まあ少しくらいは取っとけよ。新生活は大変だぞー
(無理をして途中で倒れられても困るため、特段速度は変えずにのんびりと後に続いて。十歳に満たなかった自分と二十歳前後であろう相手は違うだろうが、用心しておくに越したことはない)
>ジンジャー
お気遣いありがとうございます
では、後程フルーツか干し米を少々分けて頂けますか?
(もらえるものならもらっておくにこしたことはないと考え、むしろ暫く分のご飯が浮くと表情には出さずに内心テンションが上がる)
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