>オーロンさま ほっ…とっ…んもう…。 もし、そこの、エルフのおじさま! ワタクシをパーティに入れてくださいまし! (最初はテーブルを挟んでオーロンの向かい側に立っていたが、相手がよく見えず数回ジャンプし、上手くいかなかったようでけっきょく諦めて相手の隣へと移動して。思ったままを素直にまくし立て)