Gift 2020-03-14 10:10:07 ID:02c0ae1d9 |
通報 |
「皆さんを楽しませるのがピエロですよ~」
名前:バロン・ブラック
性別:男
年齢:57歳
種族:吸血鬼
容姿:茶髪で肩まである髪を一本に束ねている。黒いヒートテックのような服に黒いズボンに細身のブーツを履いている。装備は動きの邪魔にならない程度の軽い装備。顔は何時もはピエロのお面を被っているが、外せば細く赤い瞳にチェシャ猫の様な笑みを浮かべている。身長は180cm
性格:裏表なく、中々砕けた性格。しかし興味を持ったものには異常な執着をする。
能力:自分の血を与えたものを従わせたり、闇魔法を使ったりする。光属性と神聖なものには弱い。闇魔法は影を操ったり、回復したり、攻撃したりと用途が広い。
備考:貧しい家に生まれたので、お金を稼ぐためピエロをしている。それから両親が殺された為、バンパイヤハンターが大嫌い。しかし人には優しく困ってる人を見ると助けたくなるらしい。
【/ >3 の者です!すみません、遅れました。確認お願い致します!】
名前:リーシャ
性別:女
年齢:34歳(外見年齢17歳)
種族:アンデッド
容姿:深紫色のローブで全身を包んでいる。紺色の髪をボブカットにしている。真っ黒な瞳に、常に眠たげな目をしている。目の下にはアイブラックを入れている。身長は156cmで筋肉も贅肉もないためかなり細い体躯をしている。常に先端にドクロがついている黒い杖を持っている。
性格:人と接するのが苦手で、目を合わせることすらできない。しかし、こんな自分が嫌いで本当は普通の人みたいに楽しくお喋りたいと思っている
能力:死霊や死者を思い通りに使役する。人だけでなく動物も操ることが出来る。しかし、死霊達は日差しに弱いため陽のあたらない場所や陽が落ちていないと力を最大限に発揮できない。
備考:何不自由ない生活を送っていた普通の少女だったが、17歳の時に邪悪な黒魔術師の呪いによって死んでしまった。呪いの影響からその後蘇り、死者を操る力を手に入れアンデッドとなったが生前の記憶は何一つない。人と上手く接せないのはアンデッドが忌み嫌われている存在であり、そんな自分が他人から嫌われてしまうのを恐れているから。
(pfが完成しましたので提出させていただきます!ご検討よろしくお願いします!)
「甘いものでも食べて落ち着きましょう?」
名前 : ワカ・スズラシア
性別 : 女
年齢 : 95歳
種族 : 魔法使い
容姿 : 明るい茶色の髪で長い(腰あたりまで)。服装は黒のワンピースにブーツ。魔法を使う時に必要な本を持ち歩いている。目は少しタレ目で青色、基本的にいつも笑顔。身長は165cm。
性格 : 誰にでも優しく、滅多に怒らない。1度やると決めたら徹底的にやる。
能力等 : 魔法全般扱えるが、基本的に回復魔法、防御魔法、転移魔法を得意としている。
備考 : 1人称は私。いつもふわふわした口調だが、大切な時にはしっかり敬語を扱う。魔法使いは寿命が長いため、95歳でも見た目は人間の20歳ぐらい。
色んな魔法を見てみたいという思いから冒険を始めた。
(確認お願い致します!)
お待たせしました。開始します。
これはメインストーリーの絡み文です。
>all
さて、どれ程人が集まるだろうか。
(先程ギルドの建物内にある掲示板にパーティ募集の貼り紙を貼り、今は指定したテーブルにて誰かが来るのを待ち)
「そこの方、何やらお困りのようですわね! ワタクシが解決致しますわ!」
名前:ニドゥラ・アマニータ
性別:女
年齢:3歳(人間年齢18歳)
種族:茸族
容姿:きのこの笠のように広がる、くるくると巻いた乳白色の癖毛。ショートヘア。まんまるな目は赤色。耳は所謂エルフ耳。手足が大きめ。オーバーオールにブーツ、手袋。曰く何でも入ってる大きなリュックサック。身長100cm。
性格:大抵は明るくて人生楽しそう。好奇心旺盛で向上心も強い。仕事じゃなくてもあちこち首を突っ込む。よく言えば裏表が無い、悪く言えば空気が読めない。どうも一度考えてみるということが苦手らしい。猪突猛進。
能力等:簡単に言えば勘・観察眼が鋭い。モノの材質や年季、人の性別年齢、簡単な性格など。かなり正確に判別できる。
備考:一人称は『ワタクシ』、二人称は『あなた』。茸族としては既に自立していておかしくない年齢なのだが、その幼い見た目からなかなか信用してもらえない。相手の種族によって認識を改めるのが苦手で、人付き合いは仕事仲間のヒューマンを基準にしている。一見お嬢様のような丁寧な口調で話す。
(/pf完成しましたので、確認よろしくお願いします!)
>オーロンさん
「……へぇ…」
(パーティ募集の貼り紙を見て楽しそうだと思い、少し微笑みながら指定のテーブルに向かい)
>オーロンさま
ほっ…とっ…んもう…。
もし、そこの、エルフのおじさま! ワタクシをパーティに入れてくださいまし!
(最初はテーブルを挟んでオーロンの向かい側に立っていたが、相手がよく見えず数回ジャンプし、上手くいかなかったようでけっきょく諦めて相手の隣へと移動して。思ったままを素直にまくし立て)
>ワカ・スズラシア
やあ、もしかして私のパーティに加わってくれる人かい?取り敢えず座ってくれ。
(掲示板の方向からこちらへと向かって来る女性を見つけると、自分の募集を見てくれたのだと思い声をかけ。空いている椅子を指し示して座るように言い)
>ニドゥラ・アマニータ
勿論構わないとも。ええと、茸族のお嬢さん?
(声をかけられた方向を見て相手の小ささに驚いたが、エルフの里に居た頃目にした事がある茸族を思い出し、恐らく目の前の彼女もそに種族だろうとアタリをつけ、尋ねる様に言って)
>オーロンさん
「えぇ、そのつもりできたの、楽しそうだと思ってね」
(座ってくれ、と言われ小声で失礼しますわと言い、オーロンの隣に腰かけ、周りを眺める。やはり、色々な種族がいるものなんだなぁと胸を踊らせる。)
>ワカ・スズラシア
そう言って貰えると嬉しいよ。
今回行きたいと思っている森は、1人では少々危険でね。
(興味を持ってくれている事に嬉しく思いつつ、今回の行き先の森について軽く触れ)
>オーロンさん
「へぇ……危険…ねぇ……それだったら私が適任よ?私、回復魔法が得意なの!」
(少し自慢げに話し、しっかり守らなくてはいけないと決意を固める。)
トピック検索 |