呪われた村の呪われた守護者たち【戦闘/日常/恋愛/初心者、途中参加大歓迎/】

名前: 八咫烏　常世 (やたがらす　とこよ)

年齢: 18歳

性別: 男

職業: 八咫烏家当主&守護者

性格: 豪快かつ鈍感な熱血漢。面倒見がよく本人もどんどん頼ってきて欲しいとのこと。感情は豊かな方で特に喜びはずば抜けており余程のことがない限りずっと笑顔。結構目立ちたがりやで周りからは鬱陶しがられることもしばしば。正義感が強く売られた喧嘩は即買う。目上の人の言う事は絶対という体育会系精神で従順に従っている。しかし決してその価値観を人には押し付けず自分と他人の線引きをしている傾向がある。ちなみに烏と意思疎通ができるらしい。

容姿: 元は烏の濡れ羽色のような艶やかな長髪であったが今はざっくばらんに短く切ってしまい本人曰くちょっとしたイメチェンとのこと。瞳の色は血のように赤く眼差しは猛禽類のように鋭い。服装は明治時代の蛮カラを思わせるような構造をした学ランで、歩けばガランゴロンと品のない音を立てる高下駄を履いている。術使用時には烏の羽が背中から生えているかの如く浮かび上がる。武器は無使用、接近戦は拳で勝負！という脳筋。身長は190㎝とかなりデカい。

備考: 自分は一生村の外に出ることは出来ないのだと諦めきっており、ならば死ぬまで明るく陽気でいようと考え現在の人格を作り上げた。しかしやはり村の外に興味はあるようでよく外の世界の写真集を読み漁ってはいつか訪れる自由を夢見ている。自分がそのような情を抱いている事は例え仲間であっても打ち明けてはならないと自分自身を戒めており、今現在も頼りがいのある男を取り繕っている。
一人称「俺」
二人称「あんた」「お前」「呼び捨て」

募集:なし

(／＞15の者です！長々と申し訳ございません、お手数おかけしますが目を通していただければ幸いです。不備等あればお構いなくお申し付けください。)