お前を買ったから、お前はもう俺の物(〆)

かなり遅くなってしまってごめんなさい！まだいらっしゃるようでしたらプロフィールの確認をお願いいたします。








名前：秋月 雅哉 （ あきづき まさや ）

性格：今まで何事も努力でカバーしてきた程の努力家で影でコツコツと頑張るタイプ。努力家なのだが、性別関係なく何処か素直になれないところがあり、たまにツンツンしてしまったりと正直になれない。それは好きな人の前では恥ずかしさから素直になれず、冷たい態度をとるも内心おろおろしている。最近頑張ってデレを覚えてよく笑うようになる。家庭環境が原因の一つであり、お金に関してはかなりシビアで節約しようか迷っている。
中身はツンツンしているが、愛情表現はストレートで思った事はハッキリと言う。お付き合いは未だになく、思春期なので恋愛にとても憧れるお歳頃。意外に好きになったら一途で途端に前が見えなくなるという、恋は盲目タイプ。

容姿：高一の時茶髪にするも、暗めなので黒髪と違いがわからない程の色。テンダークラウドマッシュヘア。ベースはマッシュヘアだが、パーマがかかっていてふわふわと柔らかな髪。虹彩は茶色の二重瞼だがややつり上がった猫目。身長は175cmでまだまだ伸びる筈だと何処か期待している。ひょろひょろでは無いが、細身に近く身体の線が細い。しかし手は男性らしく大きく細長い指。健康的な色白。制服は適度に気崩し、釦はたまに二つ開ける。ネクタイも弛め。冬の時ブレザーの中はカーディガンだったりパーカーだったり。私服にこだわりはないが、カジュアルだったりクラシカルなジャケットスタイルのファッションが多い。


備考：お世辞にも裕福とは言えない家庭で育つ。バイトも掛け持ちしたりと苦学生。高校卒業後は進学希望で大学へ通うには奨学金が必要だった。今の内にお金を貯めておくためにバイトを掛け持ちしている。しかし、最近になり生活が一変する。両親は転職をするも前よりも待遇が良いのかお金には困らなくなり、リフォームされた綺麗な広い一軒家になったりと生活環境が一変して戸惑う。一番困ったのは何故か知らないがクラスメートの広すぎる家で一緒に暮らす事になったり、急にバイトを辞めさせられた。知らないところで大人の事情で動いているのは明らかで何となく気づいている。両親に迷惑はかけられないと、最初は仕方なく今の生活を受け入れる事に。