シュン「それは楽しみだ」 軽快に笑って自身の軍用モトラドへ視線を落とせば、なんとも言えない表情で眉を潜め シュン「そういう話も聞いたな。そして、あの国は良い評判が圧倒的に多い…吉と出るか凶と出るか。とりあえず、行ってみなければ何も分からない」