>白竜、メリー お、おう… (溢れ出るメリーの強い殺気に返さない、と言うことが許されないと本能的に感じ上記を述べて) …分かったわ、言いたいことは言ったしね (白竜に言われすぐに元の表情に戻して、後ろから物凄い殺気を感じ後ろにいるメリーの方を向くと「メリー…恐ろしい子…」と背筋をヒヤッとさせて)