>メリー、エルナ いやいや、流石にそれはないだろ!? (いきなり次忘れた時は罰金を請求すると、言われ慌てた様子を見せて) ドンマイ、魔理沙… (バッキングに対してつっこむことはなく、憐れむような目で魔理沙を見つめて、すぐにエルナの方へ向き直ると「そうそう、なんとなく…そう見えてね」とエルナに言って)