主 2019-12-14 10:04:41 |
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> 佐倉 陽
ん?あぁ。君はあの時の!ぼく、店員じゃなくて店長ね。
(声をかけられて振り返ると先日店にやってきた不思議な力を持った少女で一応自身が店長である事を伝えると、校内を案内してもらえるのは願ってもないことなので是非お願いしたいと言うとすると、他の生徒が彼女を目当てに寄ってからのをみて
『凄い人気だねぇ。学園のマドンナって言ったところかな』
彼女の人気具合を見て上記を述べながら付いていき応接室に着くとかつての友人がいて
機田 鉄矢
【おぉ、来たな!白龍使いの八一!佐倉に案内してもらったんだな。ちょうどいいお前も触れ】
『どうでもいいけど迎えに来ないなら場所ぐらい伝えろよ。それとその呼び方はやめろ』
(旧友の教員は自身に対して笑顔で気さくに話しかけて陽と自身に座るように指示をし一方自身は不機嫌そうに上記を述べて、
> イド・ヴェルナール
まぁまぁ、とりあえずデッキを見るところからやってあげてよ
(軽くため息を吐くと少し強引ではあるが2人を空いてる席の方に誘導して上記を述べるとイドに対して
『君はデュエルが嫌いになったわけじゃないんだろ?』
【あ、あの!よろしくお願いします!】
(まるで何か知ってる様な口ぶりで上記を述べるとレジの方へ向かい、そして女の子本人は元気よく挨拶してデッキを相手に差し出し、レシピはドラゴン属のモンスターばかりで魔法トラップは殆ど入っていないお世辞にもいい構成ではない状態で
> 紅月莉久
はい、ストーップ!兄ちゃん。うちの馬鹿が店に迷惑かけたらしいな。いやぁ申し訳ない…んで話を聞いたら兄ちゃん相当強いらしいじゃねぇか。是非俺達ともデュエルしてくれよぉ。
(りくの前に道塞ぐ様に並びリーダーと思われる人間が白々しく謝罪をして次にデュエルを申し込むも三人がかりでデュエルディスクを構えて
『もちろんアンティールールだ。買った方は負けた奴のカードを好きなだけもらう。そっちを尊重してわざわざ寒い中店の外で待ってたんだからよぉ。逃げても構わねぇが、挑まれたデュエルを蹴るフヌケにデッキは必要ねぇよなぁ?』
(と逃げるようなら強制的にデッキを奪わんと言わんばかりに集団でリクをかこって
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