to鹿羽店長 子供相手になんつー商売してんすか…(店長の声に流されるようにパックを買い始める子供たちを見るとため息をついて頭を抱え) まぁ俺もひとのこととやかくは言えないけど…(約束の物、忘れないでくださいよ?と耳打ちして)