それでは、魔王様!私は…(膝を床につきながらはっきりとした言葉に話し愛しい魔王様と話せたことで有頂天になりながら報告が終わると同時に相方が着いたことがわかり)ちっ…いえ、私は失礼いたします…(相方と目が合えばルンルンとした表情は一変し冷血な表情を浮かべるが魔王様に問われればすぐに笑顔を作り頭をさげながら相方の隣を通ろうとし)