斎藤 司 2019-10-30 11:40:32 |
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…そうです…火事場の馬鹿力です…侮ってはいけませ…そうですか…?嬉しいです…。
( 神妙な表情をした彼からの問いにこくりと頷く。可能性が0ではないため侮ってはいけないと言葉を紡ぐも“斎藤なら超能力が目覚めそう”と述べた彼にそちらに意識が持っていかれ嬉しそうにはにかんで嬉しいですと告げて。続けられた二つ目の問いかけに「俺…変なこと言っちゃいましたか…?はい、その分類に入るかと…いえ、俺より大変な人はいると思います…宮本先生とか、大人の方が色々と大変で苦労が多そうです…でも…そう言って貰えてすごく嬉しいです…」不思議そうな表情をしているも在宅ワークかと言われその分類に入るかとと答えつつも自分より大変な人はいるとその筆頭が彼も含めた大人だと付け加えて。ふと彼が見覚えのあるレンタルショップの路肩に車を停めてくれたのに気づきそして自分を労ってくれる彼に満面の笑顔を見せて「…宮本先生…今日はありがとうございます…すごく楽しかったです…嬉しかったです…このご恩は決して忘れません…気を付けて帰って下さいね、おやすみなさい…また明日学校でお会いしましょう」流石に家とは目と鼻の先。彼に態々車から降りて部屋まで送ってくれなんて烏滸がましい事は言わない、迷惑はかけたくない。少し寂しいがまた明日彼と会えるのだと思えば辛くはなくて。ぺこりと頭を下げて今日のお礼諸々を告げてシートベルトを外し、ドアに手をかけて車から降りると再び彼に頭を下げると顔を上げ、手を軽く振ってはパタパタと裏へと駆けていって )
( /あやふやなんて、とても素敵な提案でしたので全部やりたくなってしまったのです…。ありがとうございます…ですね、王道は外せません。言われてみればそうですね!またもや素敵な追加要素ありがとうございます!是非ご飯も食べに行かせましょうっ。わかりやすく纏めて下さって感謝しかありません。はい大体そのような流れてやって参りましょう!臨機応変は大事ですよね、了解致しましたっ )
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