斎藤 司 2019-10-30 11:40:32 |
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…人間の体は予期せぬ時に膨大な力を発揮する事があると言います…超能力もそれの一種だと言われています…。残念ながら俺に超能力はありませんが、いつ何時この現象が起こるかわかりません…その人の大切な物を壊したくはないですから…。
( 彼にもし車が壊れるようなことがあればそれはオンボロか不良品だという彼にポツリポツリと語り始めて。最終的な結論はその人の大切な物を壊したくないであって。自分には超能力は備わってはいないがその現象が起こる確率がゼロではないなら注意して然るべき事であると言える。自分にとってそれは苦ではなく当然のこと。気にしすぎだと言われても自分が慣れるまではきっと気にしてしまうだろう。しかしそれで誰かを不快にさせたり傷付けたりする確率を減らせるならその方がいい。そんな風に思っていれば車はちょうど赤信号で停止する。ふと彼がスマホを操作しながら此方の家の場所を把握しようとしてくれている姿にこくっと頷き「はい、そこが現在の俺の生息地です…アルバイトはしています。お母さんの知り合いの人が部屋にあるパソコンにたまにデータを送ってきてくれるのでそれ元に表やグラフを作成したり…所謂雑務をやらせて貰ってお金を貰ってます」生息地なんて妙な言い回しをしつつ、次の質問には知り合いの人からの厚意で様々な雑務を仕事としてやらせて貰い、お金を貰っているため賃金が発生しているためこれもアルバイトと言えるかなと彼に話して )
(/ありがとうございますっ。仁先生もクールな感じででもきちんとお話を聞いて下さる優しくてかっこよくて素敵なお人だなと染々思っております…。
はいっこの後の展開決めていきましょう。あなた様が挙げて下さった内容全て良いですね…どれか一つを決めるのではなく全部盛り込みたいです。例を挙げるなら①をやってから③やって②をやる…のような感じで。私がやりたい展開としましてはこの後ではなく今後なのですが、仁先生と司がある程度打ち解けて来た辺りから…司が風邪を引いてしまい部屋で倒れてしまって連絡もなく欠席している司を仁先生が心配して部屋を訪れて下さる…とかやってみたいなと思いました…!後は放課後、他の教員に備品の買い出しを司が頼まれ…一人じゃ心配だからと司に買い出しを頼んだ教員に司を見てやって欲しいと頼まれて一緒に二人で買い出し…とか楽しそうだなと思いましたっ )
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