我々だ！なりきり .

.. まぁ、時間も時間やし誰も来うへんのは分かっとるんやけどな 、 明日位には誰か来てほしいなぁ 。 ( 窓から暗い外を見ては暇そうにぼそりと上記呟いてみて )

…こんばんは。
ってもう居らへんか…(入口から顔を出し)

【/初めまして。私も最近知った新参者です。
もし、可能ならばショッピくんで参加させて頂きたいのですが…口調やら曖昧ですが、ご検討の程よろしくお願いします】

あっ、ショッピ君来てくれてたんか、寝とったわ…すまんな 、、 ( 顔出す相手を見つければおいで、と言うように手招きして )

(/参加勿論大丈夫ですよ .. ！ 返事遅くなりすみません、私も曖昧なので気にしないで下さい ！

あぁ、ロボロさん。
別にええですよ？そんな気にせんといてください。
横、失礼しまーす。
(クスクス笑いつつ、隣に行き)

【/ありがとうございます！これからよろしくお願いします！】

有難うな、… てかショッピ君が来るの遅いから寝てしもてたんやで ？
もうちょいはよ来てくれてたら起きとったのに 、 ( 何も悪くもないのに勝手に相手のせいにすれば軽く相手の額を小突き )
次からもうちょいはよ来てな ？ ( なんて小さく笑い )

(/いえ、此方こそ宜しくお願いしますね ！

いてっ(小突かれ、痛くないが“痛い”と言い)
あー…かっこええバイク動画あったんで、見てたら遅なったんですわ。
次からは、早く来マース(小さく微笑み)

あ、ロボロさん。
何か飲みます？

へぇ？まぁ別に来てくれただけ嬉しいし ほんまは怒っとらんけどね ( 紙越しなので表情は見えないものの口角上げて )
ええの？何飲むか迷うな 、、 俺なんでもええしショッピ君なんか飲みたいのある？ ( 決まらないので質問を質問で返し )

いやー、さすがロボロさんですわ。心が広いわー(雑によいしょし)

まぁ、動画見終わって暇でしたし。
誰か居ればええなー思って来ましたわ。(少し微笑み)
俺？俺は…コーヒーでも淹れようかなと…
(少し悩み、応えて)

いやー嬉しいわ、.......って、そんなこと言うてもなんも出えへんで ( 煽てる相手に呆れ気味で返し )
そか、嬉しいわ ( 微笑む相手の頭をくしゃくしゃと撫で )
他の奴も来んかな、2人もいいけどみんなで話す方が楽しいやん ？
コーヒーかぁ、大人やなあ、たまには美味しいかもやし俺もコーヒー貰おうかな、 ( 飲めなかったら無理矢理にでも飲ませればええやろ、なんて考えて )

え？何も出ないんすか？(わざと驚き)

ちょっ!?(撫でられ驚きつつも嫌がらず)
…そっすね。他の人も来たらええけど…
俺はロボロさんとこないに普段話す事ないっスから2人でも楽しいですけどね。(少し顔を逸らし)

ん、りょーかいっス。淹れてきまーす。
(立ち上がり、コーヒーを作りに行き)

逆に何か出ると思ってたんか……？…何が欲しいんや ？ ( ぐい、と顔を近づけては冗談気に笑い )

あ、驚いたよな すまんな ( 驚かせてしまったことに対し軽く謝罪すれば撫でるのやめて )
……なんやそれ、ショッピ君も可愛いとこあるやん 、 まぁ二人もええかもな 。 他の人来たら来たで楽しいけどゆっくり二人で話すのも悪ないわ ( 顔を逸らす相手を見れば口許袖で隠し乍笑い )

…あ、悪いなぁ、なんか手伝おか ？ ( 立ち上がる相手の後をついていけば服を軽く引っ張っては問い )

…っ
いやー？特にないっスよ？(近づく顔に驚きつつも応え)
ぁ…いえ、大丈夫ッス
(離れた手に少し寂しそうな声を小さく上げるがすぐ隠し)

う、うるさいっす。こっち見んといてください
(袖で口当たりを隠し、顔を逸らし)

はっ！
誰も居らへんのに、ロボロさんの声が聞こえますわー
16倍スコープ置いてきてもうたわぁ
(キョロキョロと小さくて見えてないフリをし)

…そー？何か欲しそうにしてたからさ 、 遠慮せんでええんやで ？( ぽんぽん、と相手の背中を軽く叩いて )
……なんか、そういうとこ全然素直ちゃうよな、 ( 隠してることに気づけばぼそりと上記呟いて 後から¨ 素直な方が俺は好きやで ？ ¨ なんて小さく笑い )
え、なに 照れとるん ？ ( わはは、と笑えばちょっかいかける様に顔逸らす相手の顔を覗き込み、此方の紙をぴらりとめくれば 相手を見つめ ¨ 目、合ったなぁ ¨ なんてくすくすと笑い )
小さいイジリやめいや ！ 俺はちゃんと此処に居るわアホ ！ ( 見えないフリをする相手にツッコミをいれつつ ¨ まぁ、なんか手伝ってほしいことあったら何時でも声かけてや ¨ と告げて )

ありがとうございます。欲しいもん見つけたらいいますね？バイクとかーバイクとかー(わざと高額な物をいい、笑い)

はー？俺、素直でしょ？めっちゃ素直やないですか？
(半笑いで伝え)
…本当、ロボロさんの目って綺麗ッスね
(目を見て、ポロリと零し)

あぁ、ロボロさん。居ったんですね。(大袈裟に驚くフリをし)
りょーかいっす。とりあえず、ロボロさんの分は出来たんでさっきんとこまで持っていきますわ。
(相手の分を運び、“ロボロさんどうぞ”とコーヒー・スティックシュガー・ミルクを渡し)

バイクて……そんなお金あったらとっくに他の物に使っとるわ 、 ( 笑う相手につられて此方も頬を緩めれば ¨ お金貯まったら買ったろ ¨ なんて告げて )

素直 、かぁ 。俺優しいから黙っといてあげたけど手離した時寂しそうな声上げたくせに ( ¨ 実は聞こえてたで ？ ¨ なんてくすくすと小声で笑い )
そう ？ ショッピ君の目も綺麗やで 、性格も優しいし 顔も整っとるし ( 相手の目を見ては告げ ¨ まぁ、最後の2つはおまけや たまに優しいしけど酷いときは酷いしな ¨ なんて笑い乍 )

ずっと居るわ ！俺がみんなよりちょっと背低いだけやろ ( わざとらしく大袈裟に驚く相手を紙越しに睨み )
ありがとうな 、気が利くなぁ、そういうとこ好きやで ？ ( へらへらと笑えばコーヒーを受け取り 。相手が見てない内に少しミルクを足して )

ふふ、楽しみにしてますわ。
いやー、でもロボロさんもう金持ちやろうしなぁー
他のもんもお願いしよ(煽りつつ)

あげてないっス。ロボロさんの聞き間違えですわ。
まさか身長だけではなく耳も…老化ですか？
(照れ隠しに煽り)
…そんなことないっスよ。
俺の目綺麗じゃないですし。顔もロボロさんや先輩方と比べたら月とすっぽんですわ。それと、優しさもロボロさんの方があるやないですか？ちっちゃいけど。(自虐的に笑いつつ)

いやー。先輩と並んだ時のロボロさん、子どもみたいですもん。まぁ、でもいいと思いますよ？可愛らしいんじゃないですか？(クスクス笑いつつ)
まぁ、俺は可愛い後輩なんでね。これくらいやらんとなぁ…(可愛いを強調しつつ小さく微笑み)

いや、次は土地と豪邸欲しいとか言われそうで怖いわ……それと俺の発言思い出してみ ？ お金貯まったら買ったろ、とは言ったけど ¨ バイク買ったろ ¨ とは言うてへんやろ ？ ( 上記を告げれば軽くドヤ顔して見せ )

え、ほんま ？ あげてないん ？ ……って、老化ちゃうわ ！ まだピチピチやわ ！ ( やり返すべく煽る相手の頬を軽く引っ張って )

そんなことないで ？ ほら、肌も目も髪も綺麗やで。……ちっちゃい ？ なんや、最後に余計な言葉聞こえた気がすんねんけど 、、 ( 否定する相手の肌に指先で軽く触れ 、 ¨ すべすべや ¨ なんて小さく笑い )

分かっとる ？俺男やで ？ 男やし可愛いって言われるよりカッコいいって言われる方が嬉しいねんけどなぁ、 ( くすくすと笑う相手にむすっとした表情で何時もより声量を下げて呟き )
なんやそれ、自分で言うんか
まぁ 、その通り可愛い後輩やしなぁ あんま俺先輩らしいことできてへんな、、コーヒーも淹れてもらってるし何も手伝ってへんし …… ( なんかできることあるかな、なんて考えるものの浮かばず ¨ すまんなぁ ¨ と一言だけ呟いて )

えー？買ってくれないンスか？ケチやなぁー
(クスクス笑いつつ)

！いひゃいっス…(引っ張られたまま話し)
俺が綺麗な訳ないっすよ。(撫でてる指先を掴み)
ロボロさんの方が綺麗ですやん(つんと頬を軽く突き“ツルツルやんけ”と呟き)
んー？気のせいちゃいます？ちっちゃいなんて思ってるけど口に出してへんしー(ニヤリと笑い)

…ロボロさんはかっこええですよ？おもろいですし。ええ声ですし。なんで彼女作らへんのですか？(素直に思い尋ね)
あ、もしかして、16倍スコープ持ってる女性と出逢えて無いから…相手がロボロさんの事見えてへんのか(小声で煽り)

ええっすよ。かぁわいい後輩がやるんで。(クスクス笑いつつ“先輩は寛いどいてください”と言い)

ケチちゃうわ ！ それになんで俺が買わなあかんねん ！ 買ってあげれるのは10円ガムとかやな ( それ以外はあかん、なんて刻々と頷き )

煽ってきた仕返しや 、 先輩なめたらあかんで ？ ( クスクスと笑えばぱっと手を離し )
なんでそんな否定すんの、、 ( 少し首を傾げれば疑問に思い 、 ¨ 一般よりは上の方やのになぁ 。 ¨ なんて内心 指を掴まれれば離せと言わんばかりに手首を上下に振り )
そんなお世辞要らんわ 、ショッピ君には敵わんわ 。 ( 此方の頬に触れる相手の指の感触に驚き思わず目を一瞬瞑れば ¨ いきなり触られたら吃驚するわあほぉ ¨ なんて笑い )
言ったくせに悪い奴やなー！ この耳でちゃんと聞いてたで ？ ( 此方の右耳を指差せば ¨ 嘘はあかんでー ¨ なんて告げて )

んー、そりゃ彼女欲しいけど今のままも十分楽しいし 彼女作ったらショッピ君とか他のメンバーと話す機会減りそうやから俺は当分作らへん ( へらへらと笑えば ¨ 皆のことこんくらい好きなんやからな、俺のことももっと大事にしてな ¨ なんて照れ臭いのか頬を掻きつつ呟いて )
そんなわけない 、 ちゃんとみんな俺のこと見えとるわ ！ ( 煽る相手に ¨ また頬引っ張ってほしいんか ？？ いいで 、何時でも引っ張ったるで ¨ なんて相手の頬を指差して )

いやぁ、嬉しいわ 可愛い後輩が居るから寛げる、幸せやわ ( 言葉に甘えて軽く伸びをすれば少し体勢を崩して床に座りつつ目で相手を追い )

やっす…。10円ガムて…せめてブラックサンダーがええです。(“えー。10円ガムぅ？”なんて不満気な声を上げ)
あ、それか今度水族館行きましょ？最近行ってなくて…
(“ロボロさんが良ければですけど”と無表情に見えるが断られるのを恐れた様子で)

暴力はんたーい。先輩がいじめてくるわぁ(頬を緩めつつ)
いやいや、俺の何処がですか。それにお世辞なんかや無いですわ。ほんまの事をやん。(指を離し)
ふふ、ロボロさん驚かせれたわぁ(クスクスと楽しそうに笑い)
嘘なんてついてないっスよー？先輩の耳の老化…聞き間違えですわ。(へらりと微笑み、煽り)

ほぉ…え、そんなに俺らの事好きなんスね。
嬉しいわー。なら、もっと大事にするんで、なんかくださいよ。(ニヤリとし“出来ればお金がええです”と冗談を言い)
引っ張らんとってー。(“頬伸びるわ”と言いつつ自分の頬を触り)

でしょ？俺、めっちゃ優しくて素直なかわぁいい後輩ですから。コネシマさん以外には。
(“コネシマさんにはせん”と言いつつ自分のコーヒーを飲みながら、少し隙間を開けて近くに座り)