なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > いろは女子高校軽音部【入部募集】(日常/GL)
遠藤 和泉 2019-09-28 22:07:53 |
|
通報 |
（/おそくなりました！プロフィールできましたので確認お願いします！不備、訂正、変更あったら遠慮なくお願いします！）
名前 空御崎 裕奈（そらみさき ゆうな）
年齢 ２４歳
パート 顧問、ベース（ワインレッド）
容姿特徴 地毛の茶髪、ボブショート、前髪は左目が隠れる程度の長さ、垂れ目でいつも眠そう、身長173cm、白くて不健康な体形、服装はチェックな服が多め
備考 軽音部顧問、ベースが大好きで高校生時代はベースを担当していた、いろは女子高校は2年目で去年は吹奏楽部の副顧問を担当していたが軽音部の顧問が転職してしまったため顧問になった、ベースもできるが歌の方が上手、生徒に対しては名前ちゃん付け、先生は苗字先生付け
性格 見た目通りいつも眠そう、仕事をしているから正しい生活ができるが実は昼夜逆転の生活だったりする、口調は優しい、あんまり怒る事はないがキレると一番きれいな微笑みで敬語で喋る
「みんな～部活始めるよ～？集合して～」
＞和泉
それじゃ改めて、よろしくね和泉？
(握手を求めてスッと手を差出し)
＞あやの
あはは。私も姐さんって呼ばれちゃうんだ…;
(和泉との会話を聞いており、自分も同じように呼ばれて軽く苦笑いをうかべ)
＞天音
まだ始めてそんなに経ってないけど、早く皆に追い付けるように頑張るよ♪
(喜ぶ様子を見ては自然と自身も笑顔になり)
>空御崎先生
先生！顧問になっていただいてありがとうございます。
よろしくお願いします。(頭を下げて)
>天音
わっ！はい、ありがとうございます…！(にやけながら)
>智
はい、こちらこそよろしくお願いします！(握手して)
＞和泉
ふふ、和泉ちゃん、でいいかな？2年目だけどよろしくね。
（そんなに固くならないでね？と笑って）
＞オール
一年生は自己紹介お願いできるかな？
二年生は私の事知ってると思うけど…今年から軽音部の顧問になった空御崎裕奈です。ベース出来るからベースに関しては遠慮なく聞いてね～
（パンパンと手を叩き部室にいる全員に声をかけ）
>智
おう、頑張れよ！練習ならいくらでも付き合ってやるからさ！(ニコニコしながらサムズアップし)
>和泉
なんかやりたいこととかないか？(小さく首を傾げ)
>祐奈先生
マジか！先生、顧問やってくれんのか！あざーっす！(ニカッと笑い敬礼し)
>空御崎先生
はい、おかげさまで部として成立できました。これで一安心です。
ありがとうございます！
>天音
やりたいこと…やっぱり一緒に楽器屋さんに行ってみたい…かな。
同じギターだし。
>智さん
あら、お嫌ですか？
お嫌ならやめますけど…。
(一瞬寂しそうな表情をして)
>空御崎先生
ウチは一年の月城あやのです。
担当はベースです。
空御崎姐さん、どうぞよろしゅう。
(ぺこ、と頭を下げて)
【あまり来れなくてごめんなさい】
>智
えっと、はい！…すごい！ドラムのスティックをこんなに回せる人は初めて見たけどすごいです！(と、ドラムのスティックを回す智に目をキラキラと輝かせて)
>あやの
！ありがとうございます！(そう言うと、ぺこりとお辞儀をして)
>天音
！？て、照れてはないですけど…(と、照れてるのを隠すようにしてもじもじしながら後ろを向き)
>裕奈
え、えっと…小花衣 咲花って言います！顧問の先生…ですよね？よろしくお願いします！(緊張しながらも頑張って自己紹介をし、その後にお辞儀をして)
＞天音
あらあら…相変わらず元気ね。天音ちゃん、だったかな？ふふ、これからよろしくね
（相変わらずの元気さに目を丸くしながらもにこりと笑い敬礼を返して）
＞和泉
いえいえ、私じゃ頼りにならないと思うけど一応、わかんないことあったら聞いてね。部長お願いします
（胸の前で緩く手を振りながらぺこりと頭を下げて）
＞あやの
ふふ、面白い一年生ね。ベースか、そっかじゃあたまに教えてもらうことあるかもしれないからその時はよろしくね
（独特の一人称や語り口調に面白い子ね、と笑い担当パートが同じことから親近感を覚えながらよろしくと頭を下げ）
＞咲花
可愛い名前なのね、咲花ちゃんかこれからよろしくね？2年目だから頼りないかもだけど…
（慌てている様子をふふ、と笑い彼女の頭を撫で優しく笑い）
（/皆さん初がらみありがとうございます！GLあまりやったことがないので下手くそではありますが、これからお願いいたします！）
えっと、それでは…。(咳払いをして皆の前に出て)
これから軽音部として活動をしますが、最初にあるのが文化祭での演奏です。
我が校では6月下旬に行われます。つまりあと二ヶ月で本番です。
二曲ほどコピー曲の演奏をして、あと一曲はオリジナル曲を作りたいと思います。
間に合うかは五分五分ですけど…。
…と私は考えているのですがどうでしょうか？(自信無さそうに皆の顔を見て)
>咲花さん
いえいえ、こちらこそ。
よろしゅう、咲花はん。
(ぺこ、と頭を下げ返して)
>空御崎先生
ふふ、分かりました。
取り合えず、頑張らせて貰います。
(にこにこと微笑んで)
>和泉
なんだったら家にもたくさん使ってねーやつあるからそれも見せてやるよ。
おっ、早速初ライブか！燃えてくんねー！それでいいんじゃね。オリジナル作るっつーのがちょいムズそうな気はするけど(キラキラと目を輝かせながら肯定を示して)
>咲花
ははっ！なんか、可愛いなぁ(ケラケラと楽しそうに笑い)
>祐奈先生
いやー、先生が顧問でよかったー。なんか、お堅い人とかだったらどーしよとか思ってたし(苦笑い浮かべて)
>裕奈先生
えっと、可愛い名前だなんてそんな…ありがとうございます！でも、頭撫でるのはやめてもらえませんか？恥ずかしいですから…(もじもじしながらそう言うと、細目になりそう言って)
>和泉
オリジナル曲ですか？…！いいと思います！オリジナル曲か～！…でも、学園祭が7月近くって大丈夫かな…(目をキラキラと輝かせてそう言った後、学園祭の季節の事を聞き小声でそう言い少し心配になり)
>あやの
！はい！(と、元気よくそう返事をして)
>天音
後輩だからってさっきから私の事ちょっとからかってますよね！？もう…ﾌﾌ(天音先輩にそうツッコミを入れると、自然と笑みがこぼれ)
>天音
是非お邪魔させて下さい！(目を輝かせて)
オリジナル曲は経験のある咲花さんに頼りながら作ろうかと…
うーん…作曲合宿するという手もありますね。(あごに手を当てて)
>all
…んーん…皆さん。
ウチの兄はんがちょっと
作曲できるんですけど、どうしはります？
今から兄はんに連絡は取れると思いますけど。
(スマホを片手に考え込み)
>咲花
ごめんごめん、なんか面白くてさー。でも、可愛いってのはほんとだからな？(両手合わせて大して悪びれる様子もなく平謝りし)
>和泉
合宿…！！やっぱ、親睦会も含めてそういうのはやった方がいいと思うなー、うん(目をキラキラ輝かせ、うんうんと頷き)
>あやの
へぇー、お前の兄さんすげーんだな…。まぁ、手伝って貰えるなら使わない手はないっしょ！
>天音
やるとしたらやっぱりゴールデンウィークかな？
あと場所はどうしよう…うーん、考えておきます。(スケジュール帳にメモして)
>和泉
えっと、分かりました！任せてください！あと、合宿も楽しそうです…！(上手くサポート出来るか心配ながらも、役に立てる事が嬉しく胸の近くで両手を合わせてそう言って)
>あやの
あやのさんのお兄さん作曲得意なんですか？すごいです！ぜひ参考にしたいです！(お辞儀をしながらそう言って)
>天音
って先輩はもう…(謝ったかと思うとまたそんな事を言うので照れながらもそう言って)
>天音
！？そ、そんな事ないです！それなら天音先輩とか、和泉先輩とか、智先輩とか、あやのさんとかの方が女子らしくて元気だと思いますもん！…でも、ありがとうございます！(顔を赤くしてそう言い、お礼と先輩達の方が女子らしいという事を笑顔で言って)
>和泉
！はい！頑張ります！…頼りにされた♪(元気でそう言うと、浮かれ気味にそう言って)
＞オール
合宿、ねぇ…楽しそう（ボソ）
いいんじゃないかしら部活動の一環として、教頭先生たちと話取り合ってみるね～
（盛り上がる生徒たちを横目に小さく呟き。部長に同意をすると忘れないようにっとスマホにメモをして）
＞あやの
あやのちゃん、でいいかな？みんなの腕前、期待してるね～
（じっと顔を見つめ私姐さんか、と呟き）
＞咲花
んー、そっか。かわいいのは事実なんだけどなぁ～
（ごめんね？と悪気が一切なさそうに謝り目を細める姿もかわいいと思い口にして）
＞天音
私お堅くない人か、そかそか良かった。天音ちゃんには嫌われてないようで
（去年の印象と変わらぬ彼女に安心し目を細めて笑い）
>和泉さん、天音さん
ふふ、分かりました。
連絡取ってみます。
(スマホをぽちぽちといじり始め、
兄にダイヤル発信して)
(兄『はい、優だけど…あやの？』)
そうですよ？
(兄『どした？』)
ちょっと作曲で聞きたいことあるんやけど、
今大丈夫なんかなぁ思て。
(兄『あー…今？大丈夫だけど。
何ならそっち行くよ』)
…んーん、お二人さん。どうしましょ。
兄はんこっちに来てもええ
言うてるんですけど。
>咲花さん
得意かは判らへんけど…よく作曲してんのは
見かけるわぁ。
>空御崎先生
おおきに、空御崎姐さん。
>あやの
ほ、本当ですか？私としてはお話を聞かせてもらいたいですが…。
>空御崎先生
先生、どうしましょう？部室に招いても大丈夫でしょうか？
>裕奈先生
えっと、可愛いって言ってくれるのは嫌ではないですけど…恥ずかしいというか他の人達の方が可愛い人いっぱいいるというか…(少し目をそらしてもじもじしながらそう言って)
>あやの
そうなんですね！
＞あやの
ふふ、気にしないで。それにしても凄いお兄さんを持ってるのね～
（生徒を褒めるのも大事なのよ、と言って笑い。）
＞咲花
ふふ、そんなに自分を否定しなくてもいいの。咲花ちゃんの音楽、楽しみにしてるね
（優しく微笑みウインクをして）
＞和泉
そうね、こういう機会はないかもしれないからお兄さんが大丈夫だったら来てもらいましょうか
（頷き、言いながらあやのの方を向いて）
>和泉さん
はい、分かりました。
(兄『おう、あやの。どうだった？』)
和泉姐さんも、空御崎姐さんもええって。
(『んじゃ、30分ぐらいしたら行くわ。
お前が通ってんのいろは女子高校だよな？』)
そうです。
(『おっけー。じゃ、切るぞ』)
30分くらいで来るそうです。
(30分後…)
>和泉さん
あ、兄はん来はりましたよ～。
(窓から下を見下ろしており、手を振る
大学生の姿を見つける。大学生に手を
振り返すと、大学生は凄まじい勢いで
部室へと飛び込み)
あやの・兄 京夜(きょうや)
…はぁ、はぁ…いきなりすんません。
あやのの兄貴で、月城京夜謂います。
(垂れ気味の目や、優しそうな雰囲気が
あやのによく似た大学生が頭を下げて)
>京夜
は、はじめまして。軽音部部長の遠藤和泉です。(緊張しながら挨拶をして)
作曲についてお話を聞きたいなと思いまして…(…そっくりだな…)
>和泉さん
京夜
はじめまして。妹がお世話になってます。
(同じように頭を下げ返し)
…はぁ、素人よりはマシ、ぐらいの知識しか
ありませんけど…まあ、分かりました。
>和泉さん
京夜
ほんなら、まず…あやの。
後ろでベース弾いといてくれへん？
あやののベースは気分が落ち着くんよ。
あやの
ふふ、相変わらず兄はんは人を乗せんのが
上手いなぁ。
(肩に掛けていた黒のベースを準備し、
深呼吸を一度してから弦に指を掛ければ
いつもの優しそうな雰囲気はどこへやら、
微かながらベーシストの風格を纏って)
＞あやの
ベースを弾く姿はかっこいいわね…そのうえあやのちゃんのお兄さんだったらなおさらかっこいいと思うわ
（相手の言葉に深く同意し頷いて相手の優しそうな雰囲気ににこりと笑って）
＞和泉
いえいえ、部の成長のために顧問がお手伝いをするのは当然でしょう？軽音部なら尚更ね
（胸の前で手を振ると目を細め笑って）
＞京夜
（あらそっくり…）いきなりお願いしてしまいすいません。私色は女子高校軽音部顧問の空御崎裕奈といいます。あやのちゃんからいくらか話は聞いていると思いますが部のオリジナル曲について色々教えていただけたらなぁと思います。部室のものは基本自由に使っていただいて大丈夫です。ぜひ、お願いしますね。
（雰囲気から顔までそっくり…と思いつつ自己紹介をして。）
>空御崎先生
京夜
こちらこそ、宜しくお願いします。
(礼儀正しく頭を下げると、シャンプーらしき
フローラルな香りが漂って)
あやの
ふふ、兄はんはホンマにカッコええんです。
指も細いけど骨張ってて楽師の手ぇ、
ゆう感じやし。
(くすくすと微笑んで)
| トピック検索 |