イーゴ 2019-09-20 23:48:13 |
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>>カタスティア・ハーベル様
(ぞわりと足元から這った悪寒はきっと目の前の主人から流れ出てきているはずだ。もう一度、今度は間違えた返事は許さないと言うように主人の手が頬に伸び、いつもと変わらないゆっくりとした口調で紡がれる言葉が脳髄を痺れさせて…逃げてしまいたい。)
…御主人様、が、お望みならば、私は_人目につく場所では、番犬として機能しなくなってしまいますので、どうか
(酷く声が震えてしまう。嫌だ、嫌だ、食べられることが怖い、何よりも食べて捨てられて執事としての居場所を奪われることが怖いのかもしれない。人目を避けて、番犬として餌を狩る存在で居るためにした提案はどうか呑んでいただきたい…そんな懇願を口にして、目を伏せ。)
(/背後様どうかお気になさらず…!ご配慮いただきありがとうございます/蹴)
>>50様
(/プロフィールをご提出いただき誠にありがとうございます。不備などございませんので、受理させていただきたく存じます!つきましては、お手隙の際にAllへ絡み文を提出していただきたく思っております…よろしくお願いいたします)
>>51様
(/参加希望並びにプロフィールの提出ありがとうございます。特異体質など、そういった設定が背後は大好物でございます。喜んで受理させていただきたく存じます。お手隙の際にAllに絡み文をお願いできればと思いますので、よろしくお願いいたします!)
>>欅坂くるみ様
(ああ、なんて愚かで強かなのだろう。主人のものとなった今ではそんな思考すら浮かばない。ふわり、対照的な笑みを浮かべては)
いいえ、趣味はなくともそうなるのです。人間が餌を育て、餌にそのつもりがなくとも食べるのと同じこと
(口外しないと言うならば、あるいは。そんな思いはきっと叶わない。あまり滅多なことは口にするものじゃあないと目の前の餌に教えるように、そっと執事は自身の唇に人差し指を寄せて)
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