魔王様が現世に来たようで...え。何もしないんですか?(ほのぼの/初心者、途中参加ok/たまーに戦)

名前 ライル・ハグマリン
/年齢 27
/性別 男
/性格 物腰が柔らかく、気遣いも出来る。明るくノリが良く、どこか抜けている為、いじられ役に回りやすい。魔王様こそが真の正義だと信じる盲信者的な部分もある。人当たりが良く、近所の奥さんと仲が良かったり。
/種族 デュラハン
/魔王軍での立場 執事
/容姿 青い長髪を後ろで一つに縛り、瞳の色も同じく青。紅いタキシードを着て、革靴を履いてる。首が外れる。
/能力 血を操る(自らの血液を体外に放出、吸収したり、他人の体から滴り落ちた血液を自在に操ったり。他人の体に流れる血液は操れない)
/備考 魔王様Love 勢の執事。現世にもノリノリで付いてきた。執事をやっているだけあり、家事全般が得意。

サンプルボイス「あ、お昼ですか？お隣さんから頂いたお漬物があるので食べましょうか。」
(/>17です。キャラが出来ましたので、確認をお願いします)

(/申し訳ありません、身長を忘れていました。身長173cm。)

(/>19/>21　問題ありません!これからよろしくお願いします!)

(/もう始めようかと思うのですが、よろしいでしょうか?)

(/こちらは問題ありません)

(／こちらも問題ありません)

名前:コルクェス・テレネイア
年齢:16
性別:女性
性格:人の神経を逆撫でし、弱みにネチネチと漬け込むことを至福とするかなりの屑。ナチュラルに人の神経を逆撫でするのではなく、何を言われるのが嫌かを理解した上で仕掛けてくるのだから尚更タチが悪い。とまぁいい所など皆無に等しい性格をしているのだが、誰彼構わず気楽に接する点、日頃の態度ゆえ目立たないが、腐ってもメイドという立場柄割と細かな気配りのできる点などから、ウザったいがどこか憎めないというなんとも言えない性格をしている。
種族:魔獣
魔王軍での立場 :メイド
容姿:元が元ゆえか身長は172cmとやや高め。肌は褐色であり、髪は焦げ茶色のロングヘア。瞳は橙色であり、本来角が生えていた額には痣らしきものが残っている。
メイドとしての服装は以外にもクラシック、つまりはヴィクトリア朝の古典的なメイド服。しかし勤務時間外はシャツにジーンズのみなど、服装の差はかなり激しめ。首からは常に蹄鉄をネックレスとして下げている。
能力:穢れを悟る能力、魔獣種の身体能力
備考:ユニコーンの対極を成すもの、いわゆるバイコーンの女性。人間へと姿を変えているが本来は全長6ｍはあるであろう巨馬であり、細身の体に元の巨体相応の筋力、瞬発力を宿している。また特性として穢れ、つまりは殺意や敵意、嘘といったマイナス側に分類されるものを感覚として察する事が出来、これを利用した攻撃、奇襲の予測を得意とする。勿論嘘も通じぬ為、本人の性格の悪さも噛み合ってか隠し事がバレると1番面倒くさいタイプでもある。
魔王への忠誠は高い方なのだが、種族柄接し方がかなりフランク。というより誰に対しても敬語が使えないというタイプであり、本人曰くそういう誠実な対応は身体が拒否反応を起こすらしい。
ちなみにご近所での評判は、｢子供の相手を良くしてくれるから｣という理由で以外にも高め。児童からの人気も高い。


｢魔王軍メイド、コルクェス・テレネイアと申します。以後お見知り置きを…いやー、やっぱあーし駄目っすわこういうの。ほら、なんか蕁麻疹出てきましたもん…｣

(/提出が遅れてしまい申し訳ありません…)

(/>No.27　拝見させて頂きましたが、問題ありません!では、始めさせて頂きますので、魔王に気軽に話しかけてもらえれば嬉しいです!)

＞All

(空が明るくなってきた朝5時頃、転移させてきた所有していた屋敷の一室のベッドで、[もう朝なのだ～...?]と眠そうな顔をしていて)
ふぁ～...はぁ...眠いのだ....何時もの癖でこんな時間に起きてしまったのだ。そういえば、此処には勇者は来ない筈なのだ....なら寝てても良いのだ!よし!もっと寝るとするのだ!
(ベッドから出て部屋を開けようと扉に手をかけるが、もっと寝たいと言った後もう一度ベッドに入ろうとして)

＞魔王様
魔王様ー、朝ですよー！ってまた寝てる。(魔王の部屋に入っていくと魔王が今だに寝ているのを見てふー、とため息をつき魔王が寝ているベッドは近づき)魔王様！朝です！(魔王の体を激しく揺すりながら魔王の耳元で大声で叫び)

＞魔王様
(／絡ませていただきました。これからよろしくお願いします。)

(/はい!こちらこそよろしくお願いします!)

＞シーマ・ウルフェン

うぅ...うるさいのだー...
(眠そうな目でシーマの顔を見ると、[勇者は来ないんだから、もっとゆっくり休ませてほしいのだー...]と、眠そうに答えて)

>アイレン・アルビロード、シーマ・ウルフェン
魔王様、シーマさん、朝ご飯が出来ましたよ。早くしないと、トーストが冷めちゃいます。
(シーマの後に続き魔王様の寝室に踏みいる。先程まで焼いていたトーストの匂いを漂わせるその姿は、タキシードにエプロンという奇怪な物で)

＞アイレン・アルビロード、シーマ・ウルフェン、ライル・ハグリマン

まおーさまっ!!朝っすよー!!…ってあら？皆さんお揃いでしたか(転移しても生活リズムは変わらぬだろうと着替えを片手に寝室に飛び込めば、聞こえてる騒々しい声に、香ばしいトーストの匂い。予想よりも早く寝室に居た2人にさも意外であるというような声を上げて)
(/参加許可ありがとうございます！早速絡ませていただきましたが、形式はドッペルではないという考えで宜しいでしょうか？)

(/そうですね。ドッペルでは無いということでお願いします。)

＞シーマ・ウルフェン、ライル・ハグリマン、コルクェス・テレネイア

...うー...しょうがないのだ...起きるのだ....!
(寝たまま三人を見ると、[眠いのだー...]と不服そうに起きると、短く欠伸をして起きようとして)
今日は眠いのだー...私もたまには休みたい...けど...お腹はすいたのだー。

＞魔王様、ライル・ハグリマン、コルクェス・テレネイア
はいはい、それよりも早く着替えてください。今日こそ帰りましょ。(魔王が起き上がった後のベットを整理してから魔王に向き直って今日こそ元々いた世界に帰ろうと言って)

>シーマ・ウルフェン、ライル・ハグリマン、コルクェス・テレネイア

嫌なのだ!分身か身代わりがあっちを何とかしてくれるのだ!
(着替えもせずに堂々と答えると、[たまには勇者達なんて気にせずに休めば良いのだ!]と、自信ありげに言って)

＞アイレン・アルビロード、シーマ・ウルフェン、ライル・ハグリマン

魔王様の言う通りっすよシーマさん、せっかくこっち来たのに遊ばずに帰るなんて勿体なさすぎるっす(整理されたベッドの上に着替えを置けば、帰還を提案するウルフェンに対し、魔王に賛同するようにそう異議を唱えて)

まぁでも魔王様も魔王さまっすよ？折角の現世、折角ののどかな朝…それを惰眠で貪るなど言語道断っ…!!…っていうのは冗談として、なんでもラジオ体操？ってのを今から近くでやるらしいっすよ！英気を養う為に寝るのもいいっすけど、朝起きたついでに現世の行事体験しに行きませんか？
(その一方で、未だに眠そうな魔王に対し、そう声をかけて)

>コルクェス・テレネイア、ライル・ハグリマン、シーマ・ウルフェン

そうなのだ!やっぱりテレネイアは良い奴だな!
(味方がついたことによって更に自信がついたのか、満面の笑みでそう答えると、ラジオ体操という言葉を聞くと、着替えを取ってテレネイアを見て)
らじお体操?体を動かすのだ...?
(首を傾げてそう言えば、またまた笑顔で[行くのだ!やってみたいのだ!]と言って)

>アイレン・アルビロード、シーマ・ウルフェン、コルクェス・テレネテイア
ラジオ体操に行かれるのでしたら、朝ごはんは帰って来てからにしますか？近所の方から「ラジオ体操の後の朝食は美味しい」と聞きましたから。
(ラジオ体操の話を聞くと、近所の奥様から聞いた話を元に朝食のタイミングを提案し)

＞魔王様、ライル・ハグリマン、コルクェス・テレネイア
コルクェスさんは魔王様に甘いんですよ。(コルクェスの魔王を甘やかすような言葉にため息をついて、その後少しずれた帽子を直して「とにかくもう少ししたら帰りますよ！」と言い残して部屋から出ていき)