現世の魔王 2019-08-08 03:58:54 |
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此処はある異世界...ではなく、現世である。何故魔王達が人間達の居る世界に来たのか。それは魔王様のわがままが深く関係している...
あろうことか、魔王様はある日急に、こう言い出したのである。
「疲れたのだ!もう勇者どもの顔など見たくない!!たまには違う世界にでも行って休暇を取ろうではないか!!」
勿論、ほとんどの部下は反対である。
しかし、そんな事は聞いていない。うきうきで現世への道を作り、部下を次々と入れていった。
この魔王、遊びに全力なのである。
そのまま、見事に現世への転移を成功させた魔王軍は、
[仕方がない。現世を侵略するか...]
と言った会話をしていたのだ...が...魔王はそんなこと考えてすらいなかった。最初に言った言葉は、
[よし!皆の者!思い切り楽しむのだ!]
と、ドヤ顔で言っている。魔王様...現世ではわがままも程々にお願いします...
よしよし!じゃあこのルールを見てほしいのだ!
[現世の人間、魔王軍のルール]
・キャラクター追加は4人までなのだ。
・人も魔族も、中の人で争わなくて良いのだ。仲良くするのだ。
・基本ロルは自由なのだ。
・初心者も歓迎なのだ。
・戦はたまーにするかもなのだ。でも、基本ほのぼのなのだ。
・現世でも魔界でも、荒らすやつは許さんのだ!
pfテンプレなのだ!
/名前
/年齢
/性別
/性格
/種族
/魔王軍での立場
/容姿
/能力(人間は無しが好ましいのだ!)
/備考
サンプルボイス「」
私のpfなのだ!これからよろしくなのだ!
名前/アイレン・アルビロード
年齢/15
性別/女
性格/自由奔放、好奇心旺盛、部下想いだが、悪く言えば馬鹿である。それでも、魔王だと言うのに悪いことが嫌いで、正義感があったりする。
種族/魔人
魔王軍での立場/魔王
容姿/赤色のツインテールに黒の花の形をした髪飾りに、黄色の瞳に真っ黒なゴスロリドレスで、少しでも身長を伸ばそうと厚底のブーツを履いているが...本来の身長が152.3cmなのに比べ、ブーツを履くことで154.3cmである。少し可哀想にみられることも。
能力/超人的な身体能力、闇を操る力
備考/若くして魔王になった魔人で、本人はあまり戦いが好き、というわけでは無いのに、魔王ということで勇者がやってくるという存在、何時もわがままで部下を困らせているが、身長を気にしていて、身長に突っ込まれると無条件で怒る。遊びに手加減をしないため、遊んだ後は寝ることが多い。魔王としての威厳を少しでも出すために、[のだ]や、[○○であるぞ!]等と、語尾に良く[のだ]が付く。
待たせたのだ...!これからレス解禁なのだ!
サンプルを忘れていたのだ...!すまないが、もう一つだけ投稿するのだ!
「私は魔王のアイレン・アルビロードというのだ!!私と遊んでほしいのだー。遊ばなかったらお前に悪戯してやるのだ!」
(/肝心な事を忘れていたので、魔王軍の追加事項として出させていただきます。)
・魔王の側近/2人(不問)
・魔王軍の魔物/制限なし
・魔王軍のメイド、執事/3人(性別不問)
(/質問等あれば、お気軽に言ってくださいね。)
(/No.6の者です。プロフが完成しましたので不備がないかチェックをお願いします。)
名前/シーマ・ウルフェン
年齢/17
性別/男
性格/控えめで引っ込み思案。しかし時にはすさまじい行動力を見せる。常識人で現世の様子に詳しく礼儀正しい。魔王であろうと叱る時は叱る。しかし基本的には魔王の命令には従い、いついかなる時でも魔王を守ろうとする。
種族/魔人
魔王軍での立場/魔王のボディーガード兼養育係
容姿/姿形は人間と同じ。髪は鮮やかな青色で長さは短め。目は普段は澄みきった青色だが能力を発動する直前になると金色に輝く。黒い帽子をかぶっていて常に白いスーツ姿。身長が162cmとかなり小柄だが本人は全く気にしていない。
能力/人狼への変身能力、犬以上の嗅覚
備考/魔王に代々仕えているウルフェン家の現当主。一応父親は生きているがすでに引退している。魔王のわがままに手を焼くがそれでも嫌な顔一つせず魔王のわがままに全力で付き合う。ただでさえ驚異的な身体能力を持っている上に人狼に変身することで身体能力が通常の10倍に跳ね上がるという能力を持つ。嗅覚が優れているため臭いの強いものが苦手。
(/すみません。サンプルボイスを忘れてしまいました。)
「魔王様のボディーガードを務めております、シーマ・ウルフェンです。以後お見知りおきを。」
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