俺は…誰かと一緒にいても…良いのかな？（BL ）

(/そう言っていただけて嬉しいです(笑)ですね(笑)独身ですからお金は余っているのでしょう、きっと……それとも何か副業しちゃってる感じにします？動画上げているとか(笑)あ、マンションの立地ですが涼太君の通う学校から遠くない設定にしちゃえば学校帰りに来やすいですが、付け足しちゃいます？(笑))

良いから来い。少なくともどっかの道で別れたとしてもその後で君がすぐまたあんなのに出会したら面倒だろう。だったらある程度時間を潰しておけば諦めるだろ(相手の問い掛けにバッサリ言ってしまうもすぐ理由を告げればそのまま相手を痛がらないよう引っ張っていけば自分の住んでいるマンションに到着しそのまま1つ目の自動ドアを通り、2枚目のドアの前に来れば住人の持っているカードキーをドアの所のカードリーダーに読み込ませ開いた自動ドアを通過して「マンションの出入口は出るときは普通に自動ドアだからな」と言いながら階段をのぼって行き、自分の借りている部屋である303号室前に着けば「悪いな、ずっと引っ張ってて」と相手に謝罪の言葉を述べつつ鍵を開けてドアを開けば「さ、入りな。その方が落ち着けるだろう」と相手に部屋へ入るよう促しつつドアを開けたまま先に部屋の中に入って)

(/動画…叔父様クッキングですか？(笑)リスナー多そうですねwあ、それ良いですね！お邪魔しまくれる！wそうしましょう！)


…まあ、オッサンが良いなら良いんだけどさ……ん、ありがと…お邪魔します…。

(思いの外、キッパリ返されてしまい、しかも全て正論過ぎて言い返すのも何だかなあとの感じになり、相手が良いなら良いとの結論に達したようで。引っ張られて辿り着いた場所はセキュリティガッチガチのマンションでオッサンこんないいとこ住んでんのかとマジマジと見つめて。そうこうしているうちに相手の部屋に到着しては開けて貰ったドアから促されるまま中に入って)

(/料理しながら余裕があるときにメッセージなりコメント欄なりに寄せられていた質問や相談に答えたりしてそうですね。後はちょっとゲームの実況をやったりとかですかね？(笑)自分のこと動画でオッサンって言ってそうですし。顔出しは……してなさそうですけど(笑)リスナー、多いですかね？(笑)それじゃあ涼太君は偶然部屋の中から窓の外見たら近いとこに学校あった、とかで気付いてそうですね(笑))

おー、入れ入れ。目ぼしいもんねぇけどなー(相手が中に入ったのをチラと流し目で確認すれば誰かを上げるってのあんまりなかったな、なんて思いながらも別に良いかとすぐその思考を止めれば「あ、この部屋に勝手に入んなよ。今メンドーで片付けてねぇからゴッチャになってる」と別に隠すつもりもないのだが何となく動画撮影用の部屋のドアを指差して入らないよう告げてはリビングに相手を誘うと自身はキッチンへ向かい「っつーか何があったんだよ…あ、飲みもん何が良いんだ？」と相手に何があったのか聞きながら冷蔵庫を開けて中を見てみるもふと相手が何を飲みたいのか分からず中を見ながら問い掛けて)

（/それ…何か想像できますね…やってます、叔父様なら(笑)…叔父様、ゲームするんだ…なんのゲームするんだろ…気になります^^うん、顔出しはしてないな…声だけ。料理なら行程だけ見せる感じで…ゲームならゲーム画面だけみたいなw…了解です！発見させちゃいます！）


　
入らなきゃいいの？…なんだ、オッサン動画上げてる人か…入ってないんだから起こるなよ？…んーなんか炭酸がいい。サイダーある？


（入るなと言われると返って気になる…とばかりにそっとドアを開けて。機材やらを発見し、そう言えば家で兄がなんかこんなのやってたななんて思ってはドアを閉めて。時々自分も参加させられることもあるようでオッサンもやってるんだなんて密かな親近感を感じていて。リビングに移動してからも物珍しいのか辺りをウロウロすれば、ふと見えた窓からの景色に「あ、俺の通ってる学校が見える…ふーん…オッサン家って学校から近いんだな…。…何かって程のことじゃないよ、俺のこの見た目のせいで喧嘩売られんの」と言葉を返して）

(/それで、安く作れる料理とか簡単に作れるツマミとかの紹介が多くて、相談へのアドバイスが比較的的確だからリスナーは意外と幅広い層にいる感じですかね？(笑)やるゲームはあれですよ、懐かしいゲームメインですよ(笑)流行のはそこまでしないけど、って感じです(笑)ですね、そんな感じです。とりあえず、動画用の部屋の中見られても別に良いか、と思ってる様ですが(笑))

サイダー…お、あった。…まぁ、普通じゃあんま見ねぇよな。でもお前の見た目は綺麗だと思うけどな、俺は(冷蔵庫の中を探してサイダーを見つけるとそれを持ちコップを2つ手に取りそれに注ぎつつ見た目のせいで喧嘩になるという相手の説明に成る程と呟けば一理あるよな、と呟きながら注ぎ終わるとまだ残ってる大きいペットボトルのサイダーとサイダーを注いだコップ2つを持ちながらリビングのテーブルにそれらを置いてはサラリとそう素直な感想を述べては「んで今回は喧嘩に勝った後でどうしたんだよ」と普通に見ていた事を隠す事なく問い掛けて)

（/ああ…w叔父様らしいなぁ…w絶対多いですよ！それ！…なるほど…懐かしの方か…ならそのうち涼太が新しいゲーム持ってきて（○イオ・ハザード的な？）叔父様が怖々やるとか面白そうだなぁ…w見るのは良いのかw寛大な叔父様w素敵w）



……さらっと言ったな…オッサン実は人タラシ…？

（綺麗なんて男に言う台詞じゃないのに、あまりに自然に口にした相手に照れ隠しをするように心にもないことを呟けばサイダーを手にこちらに来る彼から一瞬視線を逸らし。聞き上手と言うか何と言うか、無理矢理じゃない話の運び方といい、なんか落ち着くなと思いつつも続けられた問いかけにあの場面見てたんだなとくすりと笑い、「なんだ、見てたんだ？…エッチ。…いや、熨した奴等に俺潰したいなら数寄越せって言ったらさ…あんなんなった」と素直に答えて）

(/じゃあ、きっと銀の再生ボタン的な記念品も貰ってたりするんですかね？多分動画部屋にのクローゼット辺りに仕舞って隠してるんでしょうが(笑)お、良いですね。是非それやりましょう！(笑)別に隠す気は無かったですからね、一応(笑)この辺だなと思ってフラグ回収させました(笑))

なんっつーか、美月に似て結構な無茶してんな、お前…(相手の照れ隠しのような呟きと行動に素直に褒めてんだから素直に受けとれよクソガキ、なんて内心溜め息混じりに呟いて。テーブルの相手の近くの部分にサイダーを注いだコップの片方を置いてもう片方は自分で持ちながら笑いながらも素直に答えてくれる相手のあのあとの行動を知ると小さく溜め息を吐くと昔のことを思い出しながらポツリと呟いて持っているコップのサイダーを飲んでおり)

（/なんとっ？！叔父様凄い！正式に涼太君がお邪魔できた暁には漁りますw（こらw）やった！採用された！ありがたやありがたや…フラグ回収…恋愛ゲームの基本ですねw）


美月…？それ母ちゃんの名前だ。オッサン知り合いなの？

（置かれたコップを手に持つと、頂きます小さく呟き。そのまま一口飲んではやっぱりコーラも良いけどサイダーだよなぁなんて上機嫌に微笑んで。聞かれるがままに答えたら何故か相手の口から飛び出た母親の名前。正確に言えば産みの親なのだが。不思議そうに首傾げては自分の母親の名前だと告げて）

(/きっと色々偶然が重なって取れたのかもしれませんね(笑)どうぞ、漁って良いですよ！背後としては面白いので許可しちゃいます！(笑)ですね、これから色々あるでしょうが頑張ってほしいですね(笑)あ、そう言えば勝手に決めちゃってて良かったでしょうか……？産みの親ですので今と名前が違う方が良いかと思ったのですが、もし同じな方が良かったら御手数ではありますが脳内変換していただければと……！)

ん"っ！？ケッホ…ゴホッ(相手の上機嫌な様子を見てそう言えばさっき学校が近いとか言ってた気がするな、なんて思いつつも嬉しそうな表情を見て何か安心する感覚を覚えて。自分の何気ない呟きに相手から唐突に告げられた言葉に思わず噎せてしまい、一度コップをテーブルの上に置いては一応相手に咳とか掛からない様に注意しながら何とか息を整えて。確かに以前知り合いから甥が居るのでは、という話を聞いた記憶はあるがそれはもう10年以上も前の話な上、自身の記憶の中に居る妹から想像すら出来ていなくて無いだろうと話していたのを思い出しつつも、まさか本当に居た、それも今目の前に。それが若干信じれずにおり恐る恐る相手の方を向きながら「…お前の母親って、山之内美月…？」きっと同名の別人だろう、そう思いたい気持ちから妹の嫁ぎ先の苗字でのフルネームで問い掛けて)

（/なんか素敵ですね…^^よし、許可を頂いたし…遠慮なく漁らしてもらいます…（にやり/悪い顔）ああ、お母様の名前ですね？もちろんです！どうしようかなぁと思っていたので有り難かったです！いや違う名前でOKです！月城は里親の苗字なので。いやぁ…あなた様は色々汲んで下さる方でよかった…^^）


…大丈夫？変なとこにサイダー入ったか？

（盛大に噎せて咳き込む相手を心配そうに見やり、優しく背中を擦って。やっぱ広い背中だよなぁなんて思いつつも咳が収まって来た様子に安堵していると何やらフルネームで名前を告げられれば「うん…確かそんな名前だったかも…」と里親から名前を聞かされた時の状況を記憶から引っ張り出してはそんな名前だったなと頷いて）

　

(/どうぞどうぞ、オッサンもなんだかんだで絆されてなぁなぁになってしまうかと(笑)合っていた様で何よりです！)

かも、って…いや、何でもねぇ(相手の反応に一瞬眉をしかめて呟くも何か事情があるのかもしれない、そう思えばすぐ何でもないと声に出そうになった質問は胸のうちに留めて。しかし、本当にそうなら目の前の相手との関係が他人ではなくなる。そうなると色々と話が変わりそうだな、なんて思えば「…そういや、さっきの知り合いかどうかについての質問答えてなかったな。山之内美月、旧姓松橋美月は俺の妹だ…要するにお前は俺の甥になる訳だな」と自分が噎せる原因だった質問への返答をしつつ頭の中で整理すれば最終的に自分の行き着いた答えをサラリと告げて)

（/よし…変なものもないか漁らせよう（こらw）なんか良いです…和気あいあいとした雰囲気になるのも楽しみですし…シリアス展開にもなったりしそうですし…今からドキドキです…）


……叔父さんってことだよね…？オッサンが俺の…俺に血の繋がりのある人なんて…いたんだ…。…それってすごい偶然じゃね？俺は涼太。オッサンは？

（思わぬ事実を告げられ暫く固まるも、すぐに理解してぽつりと呟いた本音を掻き消すように明るく人懐こい笑みを浮かべてはサイダーを飲みながら自分の名前を相手に教えて。苗字は敢えて告げなかった。いずれバレるだろうが母親の兄弟であるなら自分が里親と暮らしている現状を知るのはあまり気持ちの良いものではないだろうと考慮してのことで）

(/何が出てくるやらですね(笑)ですね、今はほのぼの系って感じですかねぇ……シリアスとなるとやはり喧嘩を何度もするのを諌めて嫌われたりするシーンとか、ですかね。後はどっちかが相手への恋愛感情に気づいて、少しでも離れようとする感じでしょうか……？とても今後が楽しみな二人です！)

…あぁ、ホントすごい偶然だな…俺は松橋章大だ。宜しくな涼太(すぐ理解する様子に意外と頭は回る様子でそこは妹の婿にでも似たのか、なんて思いながらもそれは口に出さず相手の人懐っこい笑みを浮かべる様子に自然と自身の表情にも笑みが溢れて。苗字を名乗らぬ相手には特に気にしてないという体を取りながら自身も名乗り、ワシャワシャと相手の頭を撫でながらキチンと相手の名を覚えるように宜しくと伝え。しかし、その心の内では何故苗字を名乗らないのかとやや不満を抱いており。別にこちらはきづいているし、何でも受け入れるつもりではあった。だからこそ相手の自分を思いやる気持ちなのだろうとは思いつつも、余計な気回しは不要なんだよ、クソガキ。と心の中で告げ。そしてふと思い出したように撫でる手を離しては仕事帰りでまだ着ていたままだったスーツの内ポケットから名刺入れを取り出すとそこから1枚の名刺を手に取り「ほら、ここに俺の連絡先が書いてある。俺も仕事があるから頻繁には返事は返せねぇけど、仕事が休みの時とか家に居るときなら話し相手になってやるから連絡してこい」と相手に差し出して)

（/叔父様はエッチな本とかは持ってなさそうですし…実は可愛いもの好きとか！…いや、それもないか…wうーん…何か入れといて下さい…wああ…良いですね！すごく良いです！最終的にはハッピーエンドにしたいです！）


章大…章大…うん…オッサンでいいや…。


（里親や兄以外の人から名前で呼ばれるのは初めてで。くしゃくしゃ撫でてくれる手も幼い頃以来久々で…ぽわんと胸の中が温かくなるような不思議な感覚がくすぐったくて照れ臭くて。しきりに相手の名前を呼ぶもそれを隠すように結局オッサン呼びにして。「……良いの…？じゃあ…うん…もらっとく…」名刺を貰えば受け取る。これでバイバイじゃなく繋がりを持とうとしてくれているのが嬉しく、きゅっと握るとズボンのポケットに入れて）

　

(/何かですね、了解です(笑)ですよね！やっぱりハッピーエンドが良いですよね！そしてやはり気になってたらしく世話焼き再発ですね(笑))

良いに決まってんだろ。じゃなかったら渡さねーよ(相手の言葉にフッと笑ってそう返して。繋がりを持とう、と思ったのは実の甥だから、というのもあるのかもしれないが繋がりをこれで終わりにしたくないと何故か思っていたからで。しかし改めて相手の肩の傷に目をやるとまだ若干痛そうに思えては「…やっぱ病院行くぞ。まだ近くにも対応してくれる所あるだろーし…」と言いながら再びスマホを手に持っては調べ始め)

（/ありがとうございますwうんうん、ハピエン最高です！やっぱり叔父様優しいなぁ…wうちの子梃子でも頷かない(笑)）



…ん…あんがと…。…いいって病院は…これで十分。…やなんだよ、あの人達に迷惑かけんの…。


（相手のぶっきらぼうながらも優しい言葉に嬉しそうに微笑み礼を口にして。しかしながらまた病院という単語を出され携帯で探し始めている様子に一気に機嫌は急降下。ムスッとした表情を浮かべてこれで良いと巻いて貰ったハンカチに触れつつぽつりと本音がこぼれ落ちて）　

(/世話焼きなだけですからね。お節介とも言いますが(笑)流石にオッサンも少しは折れて……なかったですね、これは(笑)後、勝手に制服姿だと思ってましたが合ってますかね？間違ってたらごめんなさい！)

はぁ…わーった。でもな、その怪我に関して何も言わねぇ方が心配すると思うけどな…？(相手の呟きに気付けば、本当にこのクソガキは抱えすぎなんだよ。なんて思えば溜め息混じりにスマホをポケットに仕舞えばワシワシと相手の頭を撫でれば相手の希望を通しながらも自分の考えを述べては「お前の伯父からの忠告だ」と付け加えてはふと思い出したように「あぁ、そうだ。どうせ学校帰りの途中だったんだろ？親に連絡しておいたらどうだ？」と相手の服装を見ながらそう提案して)

（/そこも叔父様の素敵なところですwふふ…なかったですwあ、全然良いですよ！寧ろ制服でしたので花丸大正解です！）



顔合わせたらちゃんと言う…。


（心配するという言葉にうぐっと反応を見せ、顔を合わせたらと条件つきだがきちんと話すと頷いて伝え。あの人たちは血の繋がりのない俺をすごく愛してくれてる。想ってくれてる…だからこそ迷惑はかけたくないんだと思っていて）


…今日はしなくて大丈夫なんだ。二人とも仕事で帰って来るの遅いから。


（連絡入れておけとの忠告には緩く首を振り。かけたくないとかではなく今日は子の時間帯には二人は本当にいないのだ。だって昨日“ごめんなさい、明日は私達二人とも遅くなるの…大丈夫？ご飯の準備はしておくからちゃんと食べるのよ？”と二人共に似たような事を言われたから。自分は子供じゃないから大丈夫だと答えたが、ちゃんと二人は自分の事を見てくれる人達で心の奥底は今も温かくて。こんな怪我みせたらまた血相を変えるんだろうなと申し訳なくも嬉しくも感じていて。「恭介には連絡しとくよ。あ、恭介は俺のお兄ちゃん。本人にお兄ちゃん呼びすると気色わりぃって言われるけど」とにへらと笑って）

(/そう言って頂けて光栄です。ちゃんと里親さんたちの事も考えてオッサンの忠告を条件付きでも聞いてくれる甥っ子君もとてもいじらしくて可愛いです(笑)ですねwお、良かったです！あ、お誘いには乗らなくても問題ないですのでお好きなようにどうぞ(笑))

ん、そうなのか(相手が条件付きとはいえ話すことを了承してくれた事に対して安堵した表情で頷いて。相手から連絡するにしても家にいない、という内容にそう返しては、まぁ家にいないなら仕方ないか、なんて思えば相手のにへらと笑いながら兄について話す様子に何処かまだ子どもらしさを感じては自然と頬が緩んでは「そうか、いい兄貴なんだな。仲良くしろよ？」と言いながら相手の頭を撫でていればそう言えば今日は少し多目の量のしか残ってなくてどうしようかと悩んでたんだっけ、と相手と会う前に悩みながらも多目の方を購入したときの記憶を思い返しては「そうだ、涼太。飯食ってくか？」別に作るなら一度に多く作っても良いだろ、という短絡的な思考でそう問い掛けて)

（/こんな見た目でも兄と変わらず実の息子として愛してくれる里親が大好きです涼太は^^弟として自分を受け入れてくれて自然に接してくれる兄を慕っています。まぁ顔を合わせたら軽い口喧嘩みたいなの勃発しますが(笑)仲はすごく良いですwただ産みの親に関しても恨んでないですよね、この子。それにはやっぱりこの見た目の事があって…。気持ち悪かったから自分はいらなかったんだろうなってストンと納得してしまったと言うか…。自分が普通の見た目ならきっと愛してくれたんだろうなとそう思いたくて…なんて、ちょっと語っちゃいましたね（照）自分の事を思って優しくしてくれる人の事は（叔父様も含め）何だかんだで聞く子です^^お誘いにはもちろん乗りますとも(笑)意外に大食いな涼太ですw男の子はよく食べる…と言うことにしておいて下さい(笑)）　　



…オッサン、撫でるの好きな…？…髪くしゃくしゃなるっつの…。


（電話しない理由を話せばすんなり納得してくれ、またわしゃわしゃ髪を撫でる相手にそのまま撫でられつつ、兄ですらそんな風には触れてこないし手が伸びても軽く拳骨を入れられるくらいなため何だか照れくさく、ぽつりと漏らした言葉はそれを隠すためで本音ではなく。そんな不思議な相手から夕飯のお誘いがかかればグウッとお腹の虫が反応したのか鳴り、母親の作ってくれた料理も帰ってから食べれば良いかと今お腹を満たすことを優先し「…へへ、オッサンが良いなら食べる」はにかんではそのお誘いを受け。後で兄には少し遅くなる事と先に食っとけメール入れておこうと思って）