とくめい 2019-07-30 01:42:01 |
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>七々扇 零
ん?零じゃないか。遅くまで大変だな。
(最近は何故か眠れぬ夜が続き、そのために習慣化してきた深夜の散歩。月も高くなった夜空の下で、何となく目に付いた裏通りに立ち入ると、見覚えのある人影を視界に捉える。近づいてみると、それは同僚の七々扇零だった。深夜に巡回をする零に労いの言葉を投げかけ)
>龍村蟠
よう龍村、今日の飯は焼き鳥か?
(暇つぶしにと思い立ちしていた散歩で。未だ入った事の無かった林の中を散策していると、同僚の龍村蟠がナイフを投げている場面に遭遇する。そのナイフが一羽の鳥に当たったのを見ると、挨拶と同時に軽口をたたき)
(/遅くなり申し訳ありませんが、絡ませて頂きました。私のAll文は後ほど出させていただきます)
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