なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 穿つ牙【３Ｌ／吸血鬼×人間】
とくめい 2019-07-30 01:42:01 |
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>七々扇 零
ん？零じゃないか。遅くまで大変だな。
(最近は何故か眠れぬ夜が続き、そのために習慣化してきた深夜の散歩。月も高くなった夜空の下で、何となく目に付いた裏通りに立ち入ると、見覚えのある人影を視界に捉える。近づいてみると、それは同僚の七々扇零だった。深夜に巡回をする零に労いの言葉を投げかけ)
>龍村蟠
よう龍村、今日の飯は焼き鳥か？
(暇つぶしにと思い立ちしていた散歩で。未だ入った事の無かった林の中を散策していると、同僚の龍村蟠がナイフを投げている場面に遭遇する。そのナイフが一羽の鳥に当たったのを見ると、挨拶と同時に軽口をたたき)
(/遅くなり申し訳ありませんが、絡ませて頂きました。私のAll文は後ほど出させていただきます)
>>30 鏑木さん
なっ…鏑木か。そうだな、美味いかどうかは分からんが飯代が浮くかもしれねぇ。
(いたずらがバレた子供のような表情で同僚の鏑木空音をゆっくり見れば軽口に軽口を返して。数秒の沈黙が続けば内緒にしてと言わんばかりに手を合わせて「この事は内密にしてくれ」と詰め寄って。)
「……吸血鬼が悪なのは無理も無い……しかし争いは避けたいものだ」
名前／ 葛城 雄馬
読み／ かつらぎ ゆうま
年齢／７６４歳(外見２０代）
性別／ 男
種族／ 吸血鬼
階級／貴族
能力／催眠
瞳が赤く光り目を合わせた対象を一時的に眠らせる能力。また幻覚を見せることが出来るため敵を錯乱させるのに有利。だが、目を合わせている間はそれに集中し攻撃や防御が遅れてしまう。
性格／ 冷静で隙がない。貴族と言う階級らしくプライドが高く争いごとは好まない。人間に対しては己の命を狙うため警戒していて自分からは近づかない。しかし吸血の時は生きるために自ら気づかれないように人間に近づく。月を見ることが好き。
容姿／肩までの黒髪を背中で一つに結んでいる。顔立ちは人間よりも見目麗しく細めの茶色の瞳。身長は187cmと長身で細身ながらも程よく筋肉のついた体格。服装は白のシャツに焦げ茶のジーンズ、コート、黒のロングブーツとシック系。日光を避けるため肌の露出を控え、黒い手袋をしている。
備考／ 先祖代々吸血鬼の家系の生まれ。高い身体能力から元老院や他の吸血鬼に人間を排除することに協力するように言われたが静かに暮らしたいため誘いを断り裕福な生活をしつつ隠健派として行動している。
ロルテ／……また争いごとか。
（とある豪邸にて窓際で紅茶を飲みつつ外を見てそう呟く。先祖代々吸血鬼の家系に生まれ育ちそれを隠しつつ過ごしてきたこの頃、特に人間と争うことはせず静観する日々はもう日常になっており人間から悪者扱いされる事も気にならなくなっていて）
（/吸血鬼の貴族を希望した者です。プロフィールが完成しましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします。）
>主様
(/こんにちは。素敵な物語に参加を検討していますが穏建派の女性貴族として参加したいのですがもう埋まってしまってるでしょうか？)
＞ 龍村 蟠
( １０日ぶりに暇を貰ったはいいものの、これといった趣味を持たない自分としては却って落ち着かないもので。少し身体を動かせば気分も変わるかもしれないと訪れた協会に程近い林、しかしそこには先客の姿があり。熱心に取り組む様をじっと見ていたが、少々鈍臭い小鳥を狙っている様子に銃を引き抜くと迷わず銃爪に力を込める。僅かばかりだが逸れたナイフの軌道に人知れず安堵の溜息を零すと、ゆったりとした歩調で歩み寄り眉尻をやんわりと押し上げて。 )
───無駄な殺生は止めたらどうだ、協会長にも言われてるだろ。
（／絡み文有難うございます！少々無愛想なキャラクターゆえ、お気に障る様な部分が御座いましたら遠慮なくお申し付けくださいませ…！）
＞ 藤原 誠也
( 何から何まで計算し尽くしたと言わんばかりの完璧なお辞儀にひくり、眉尻を跳ね上げて。相も変わらず食えない相手だが、此処は些細なことで言い争いをするまでもない。道行く人々を横目でチラリと見遣ると居住まいを直し、コートのポケットに片手を突っ込むとゆっくりと溜息を零して。 )
───…アンタも相変わらず元気そうだな。
（／有難うございます…！ではこちらこそお願い致しますね！／蹴り可）
＞ 鏑木 空音
( 生温い風が吹き抜ける裏通りは居心地が悪く、この先の通りを抜けた辺りで今日の巡回は止めておこうか、と考えていた矢先。スッと投げ掛けられた言葉に僅かばかり肩を震わせれば。───吸血鬼かと思った…、なんて一驚に口元を一文字に結びつつ、声の主を目を細めて見遣り。 )
鏑木、か…。驚かさないでくれ、心臓が止まるかと思った。
（／絡み文有難うございます…！少々癖のあるキャラクターゆえ、お気に障る様な部分が御座いましたら遠慮なくお伝え下さい…！）
＞ 名無しの吸血鬼さま
（／プロフィールの提出有難うございます…！備考欄についてひとつ、元老院は吸血鬼側の秩序維持の為につくられた組織であり、無闇に人間に被害を加えることは禁止としている組織でして…、元老院は関係無しに過激派の吸血鬼からそう言われ続けている、という解釈でも宜しいでしょうか…？）
＞ セイチャットファンさん
（／参加希望有難うございます…！元老院所属の吸血鬼でしょうか？それとも無所属の吸血鬼でしょうか？一応次レスに参加者リストを載せますので、もし宜しければご参照ください…！）
○……募集 ●……非募集
【ハンター協会】
●協会長
●副協会長
●補佐
●ハンター／男 ＞２２ 鏑木 空音
●ハンター／男 ＞２３ 龍村 蟠
○ハンター／女
●ハンター／女 ＞３ 七々扇 零
【元老院】
●最高責任者
●補佐
●穏健派貴族／男 ＞１０ 藤原 誠也
○穏健派貴族／女
【吸血鬼】
○穏健派過激派問わず若干名（始祖と純血は非募集）
＞３２ 葛城 雄馬
【人間】
○町人など一般人若干名（非戦闘員）
（／現在の参加者リストになります。急いで纏めた為、見落としや間違いがありましたらご一報頂けると助かります…！尚、当方の不手際によりキャラクターが重複してしまった場合、特殊な役柄を除き枠を増やす等の対応をさせて頂きますのでご了承ください。）
>34主さん
(/わかりやすくまとめてくださりありがとうございます。元老院の所属の穏建派の貴族吸血鬼をキープお願いしたいです。)
(/プロフィール確認ありがとうございますと見落としていてすみません、その解釈で大丈夫です。一応修正したプロフィールを再提出した方がいいでしょうか？）
>龍村蟠
ハハッ、そうだな。あ、焼き鳥と言えば美味い店があるんだが、時間空いてるか？
(龍村の、飯代が浮くかも、と言う冗談に笑うと、焼き鳥繋がりで思い出したのか、行きつけの店に誘い。その後思い出したように付け加えて)
勿論、その鳥の事は黙っててやるぞ。
>七々扇零
ん、驚かせてしまったか。済まないな。ともかく、大変だな、遅くまで。
(驚く零を見て、やってしまったか、と額を抑えるて謝罪する。気を取り直して労いの言葉を掛けて)
＞ セイチャットファンさま
（／いえいえ、では改めてｋｅｅｐの方させて頂きますね…！３日以上提出がなければ自動的にｋｅｅｐ解除となってしまう為、遅くなる場合は遠慮なくお伝え下さい！）
＞ 葛城 雄馬 さま
（／承知致しました…！面倒でなければ訂正後、再度提出の方をお願いしても宜しいでしょうか？）
＞ 鏑木 空音
───…否、私も気が緩んでいた様だ、すまない。
( 相手の謝罪にゆるゆると首を振って、その場で両腕を頭上に翳し伸びをひとつ。凝り固まっていた筋肉が伸びる感覚にふあ、と欠伸を零すと、生理的に浮かんだ涙を拭いながら口を開き。 )
このくらいどうって事ないさ、鏑木こそこんな時間に何を？
「……吸血鬼が悪なのは無理も無い……しかし争いは避けたいものだ」
名前／ 葛城 雄馬
読み／ かつらぎ ゆうま
年齢／７６４歳(外見２０代）
性別／ 男
種族／ 吸血鬼
階級／貴族
能力／催眠
瞳が赤く光り目を合わせた対象を一時的に眠らせる能力。また幻覚を見せることが出来るため敵を錯乱させるのに有利。だが、目を合わせている間はそれに集中し攻撃や防御が遅れてしまう。
性格／ 冷静で隙がない。貴族と言う階級らしくプライドが高く争いごとは好まない。人間に対しては己の命を狙うため警戒していて自分からは近づかない。しかし吸血の時は生きるために自ら気づかれないように人間に近づく。月を見ることが好き。
容姿／肩までの黒髪を背中で一つに結んでいる。顔立ちは人間よりも見目麗しく細めの茶色の瞳。身長は187cmと長身で細身ながらも程よく筋肉のついた体格。服装は白のシャツに焦げ茶のジーンズ、コート、黒のロングブーツとシック系。日光を避けるため肌の露出を控え、黒い手袋をしている。
備考／ 先祖代々吸血鬼の家系の生まれ。高い身体能力から他の過激派の吸血鬼に人間を排除することに協力するように言われてきたが静かに暮らしたいため誘いを断ってきた。現在は裕福な生活をしつつ隠健派として行動している。
ロルテ／……また争いごとか。
（とある豪邸にて窓際で紅茶を飲みつつ外を見てそう呟く。先祖代々吸血鬼の家系に生まれ育ちそれを隠しつつ過ごしてきたこの頃、特に人間と争うことはせず静観する日々はもう日常になっており人間から悪者扱いされる事も気にならなくなっていて）
（/プロフィールを訂正しましたので修正版のプロフィールを再提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします。）
【プロフィール（元老院）】?
「なぜ、争いが起きるのでしょうかね…。なんてね、ごめんなさい…へんな事言ってしまって…。」?
名前/夜金崎 瑠菜?
読み／?やきんざき るな
年齢／250歳
性別／?女
種族／?吸血鬼
階級／?貴族
能力／花を操れる。周りに花がないときは使用不可。また操った花は寿命を早めてしまう。
性格／?嘘をつくことが上手い。ボーカーフェイスで無表情というのは誤解で喜怒哀楽を出しても気づかれにくいだけで喜ぶときはふわりと微かに頬笑む。仕事の時は凛としたような言い方で常に力強い設得力があり。プライベートではおっとりしていてふわふわしてるような性格で人間とどうやったら仲良く慣れるか考えては自分の浅はかな考えにため息をつく。他人に興味があり話しをしたいんだが口下手で上手く言葉を話せない。
容姿／?160センチの貧乳体型。真っ暗な暗闇のような黒髪を背中の半分まで伸ばし手先はふわふわウェーブがある。白いカチューシャをしていて日差しをカットできるように目をレースで覆っている。前髪も左右対称にわかれていて目をハッキリと見せてるつもりがカチューシャで周りからは見えない。目の色は満月のようなオレンジ色。仕事のときや接待のときは黒のレースがふんだんに使われてるブラウスに白紐のタイ。タイの真ん中の飾りはデイジー。チャイナドレスのような黒いロングスカートでピンヒールを穿いている。プライベートは反対に白いふんわりしているワンピースを着ていて出かけるときは白い日傘を差してる。
備考／?趣味はガーデニングで日差しに弱いのにも関わらず夢中になり倒れかけるのは多々ある。花が好きであまり能力を使いたくない。他にも読書や刺繍などが好き。あまり社交場に現れなくて知り合いも少ない。幼きころから聞かされた母と父の夢であった共存を受け継ぎ元老院に入った。花が好きなためにあまり能力を使いたくない。
ロルテ／?
……あら、…迷子？…けど、来客の予定あったかしら……(仕事が無くて趣味のガーデニングをしていたとき夕方だけどもまだ日があるためにカチューシャのレースで目元は隠れていて花たちに水を上げながらふと自分の近くに人のような気配を感じのんびり来客の予定があったかと思いながら気にしないかのように花の手入れをし）
(/>36の者です。pf完成しましたので提出しますね！何か不備やわからなかったところがあれば言ってくださると嬉しいです。)
＞ 葛城 雄馬 さま
（／訂正＆再提出有難うございます…！不備等は見当たりませんので、これからよろしくお願いします！お手隙の際にでもａｌｌ文の方お願いしても宜しいでしょうか？勿論皆様のａｌｌに絡む形でも構いませんので！）
＞ セイチャットファンさま
（／プロフィール有難うございます…！外見年齢の記載と花を操るといった能力は具体的にどんなことが可能なのか。またお名前は一発変換可能なもの（難しい読み仮名でも既存の苗字であればＯＫです！お名前はそのままで構いません）、をお願いしたいのですが宜しいでしょうか…？それとロルはある程度のところで構いませんので、句読点で区切って頂けると大変助かります！長々と申し訳ありません…。）
【プロフィール（元老院）】?
「なぜ、争いが起きるのでしょうかね…。なんてね、ごめんなさい…へんな事言ってしまって…。」?
名前/代々木 瑠菜
読み／? よよぎ るな
年齢／250歳
性別／?女
種族／?吸血鬼
階級／?貴族
能力／自身を花にすることができる。体力を消耗したりするため長くは持たない。例えば髪の毛を花びらとかに出来る。また毒花も出来るが自身もその毒にやられる。
性格／?嘘をつくことが上手い。ボーカーフェイスで無表情というのは誤解で喜怒哀楽を出しても気づかれにくいだけで喜ぶときはふわりと微かに頬笑む。仕事の時は凛としたような言い方で常に力強い設得力があり。プライベートではおっとりしていてふわふわしてるような性格で人間とどうやったら仲良く慣れるか考えては自分の浅はかな考えにため息をつく。他人に興味があり話しをしたいんだが口下手で上手く言葉を話せない。
容姿／?160センチの貧乳体型。真っ暗な暗闇のような黒髪を背中の半分まで伸ばし手先はふわふわウェーブがある。白いカチューシャをしていて日差しをカットできるように目をレースで覆っている。前髪も左右対称にわかれていて目をハッキリと見せてるつもりがカチューシャで周りからは見えない。目の色は満月のようなオレンジ色。仕事のときや接待のときは黒のレースがふんだんに使われてるブラウスに白紐のタイ。タイの真ん中の飾りはデイジー。チャイナドレスのような黒いロングスカートでピンヒールを穿いている。プライベートは反対に白いふんわりしているワンピースを着ていて出かけるときは白い日傘を差してる。
備考／?趣味はガーデニングで日差しに弱いのにも関わらず夢中になり倒れかけるのは多々ある。毒花の耐性をつくるために毒慣れはしている。他にも読書や刺繍などが好き。あまり社交場に現れなくて知り合いも少ない。幼きころから聞かされた母と父の夢であった共存を受け継ぎ元老院に入った。
ロルテ／?
……あら、…迷子？…けど、来客の予定あったかしら……(仕事が無くて趣味のガーデニングをしていたとき。夕方だけどもまだ日があるためにカチューシャのレースで目元は隠れていて、花たちに水を与えていると、ふと、自分の近くに人のような気配を感じ。のんびり来客の予定があったかと思いながらも、気にしないかのように花の手入れをし）
（/いえいえ、こちらこそ分かりにくくてごめんなさい。少し能力設定を変えました。大丈夫でしょうか？あと、ロルの方も変えました。大丈夫でしょうか？)
>七々扇 零
散歩だ。何故だか最近、寝付きが悪くてな。こうやって運動してから寝る様にしてるんだ。…俺も一緒に巡回しようか？寝れなくて暇だし。
(自分の出歩いている理由を告げると、相手に尋ねる様に言い)
>ALL
＿今宵は満月か……
（日が沈み月明かりが照らす深夜の路地裏にて月を見つつそう呟く。吸血鬼にとって夜は活発になり吸血衝動も強くなる時間帯でそれ故にあの事件が起きてしまった……そう思うと内心複雑でそれを隠しつつ先ほどまで吸血していたのか口の端に少しついた血を拭い、辺りに誰もいないか警戒して）
(/プロフィール確認ありがとうございます。絡み文を出しましたが絡みにくい文などありましたら伝えてください。返信遅れ気味ですがよろしくお願いします。）
（／時間を空けてしまい申し訳ありませんでした…！私生活の方が落ち着きましたので、レス返失礼します！）
＞ セイチャットファン さま
（／訂正有難うございます！不備は見当たらないので、ａｌｌ文をお願いしても宜しいでしょうか？）
＞ 鏑木 空音
( 相手の返答を聞き考え込む様な仕草を見せ、ゆったりと瞬きを。毎晩の様に一人巡回を繰り返してはいたものの、いい加減代わり映えのしない状況に飽きつつあったところ。たまには誰かと歩くのも悪くない、そう考えては浅く頷いて。 )
鏑木がそうしたいのなら私は全然構わない。有事の時も対処がし易くなるだろうし、な。
＞ 葛城 雄馬
( 任務を遂行したその帰り道、僅かな硝煙と血の香りを纏い向かうはハンター協会本部。掌に残る一筋の傷は未だ鮮血が滴り、それを隠さんとばかりに白いハンカチを無造作に巻き付けている。いつにも増して不機嫌さを露わにしつつ、近道である路地裏へと入れば一人の男の姿が視界の隅に映り込み片眉をゆるりと跳ね上げて。ピタリと足を止め、その背に向かいゆっくりと口を開き。 )
───なァ、吸血鬼。"食事"は終わったのか？
（／絡み文有難うございます！口の悪い無愛想なキャラクター故、お気に障るところがありましたら遠慮なくお伝えください…！）
>七々扇 零
そうか、それならお供させて貰おう。
(零の反応ににこりと笑い、共に巡回を始める。いつもとは違い、夜道に響く足音はふたつ。その安心感に思わず頬が緩む。空を見上げれば、月が薄く輝き、「今夜は月が綺麗だな」と言いかけて、慌てて訂正し)
今夜は月が…あー…明るくて、周りが見易いな。
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