通りすがりの暗殺者さん 2019-07-28 20:27:54 |
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(そうですね...とりあえずは、アジトに居る葛葉に話しかけていただければ良いですね。基本アジトではコードネームで呼び会うことにしましょうか。)
>アラガミ
アラガミ、何か依頼来てた?
(アジトにいる相手に後ろから肩をぽんぽんと優しく叩き何か仕事があるかどうか、聞き)
(/こんな感じはいかがですか?あと、ロル数はどのくらいですか?)
(>No.9さん はい!大丈夫です!/そうですね...皆様のやりやすいようにしていただければ大丈夫です。)
>ルチア
あ、ルチア。うーん...嫌、まだ依頼は来てないかな...でも、もう少しで来ると思う。
[後ろから来た相手に少しだけ驚いた後、依頼があるかを確認した後、今はないが、少ししたら来るだろうと言って]
>アラガミ
そうなの?
(もう少しで依頼が来るという相手に期待を寄せ、「でも、それまで暇ね」と近くの椅子に腰を下ろしながら言い)
>ルチア
そうだね...
[そのまま退屈そうに依頼表を見ていたが、すぐに(暇だな...)と小さく呟いた後、壁にもたれて虚空を見つめて]
>アラガミ
正直もっと刺激のある仕事が欲しいわ。
(相手の方を向きながら、机に頬杖を付き依頼に関して刺激のあるものが欲しいといい「そう言えば、どうしてもう少しで依頼が来るって分かるの?」と、疑問をなげかけ)
>ルチア
最近普通の依頼しか来ないからね...たまには手応えある人とも戦いたいよね。まあ、暗殺なんだけど...ああ、さっき僕のところに手紙が来てさ。直接依頼に来ますって書いてあったんだよね。
[暗殺なのに普通に戦いたいと言った事に少し苦笑いして、依頼が来ると分かった理由を言って]
(/No.16の者です。プロフが完成しましたのでチェックをよろしくお願いします。)
【暗殺者一味 事務/コードネーム カウ】
名前/寺崎 亮太(てらさき りょうた)
年齢/20
性別/男
性格/礼儀正しい。少し幼いところがある。いつもニコニコしている。かなりの甘党で特にケーキ類が大好き。
武器/懐にマグナムを忍ばせている。その他にも状況によってはスナイパーライフルをつかうこともある。
容姿/少し長めの黒髪に澄んだ黒い目。身長が156cmと低いため服装は子供服を着ていることが多い。
備考/一味の事務担当。一人称は僕で二人称は~さん。事務職なので仕事に出ることはほとんどないが任された仕事はそつなくこなす。
>No.20
(/そうですね...じゃあ、"アラガミ達が話していた[依頼]が届いた"と、アラガミ達に話しかける感じでお願いしていいでしょうか?)
>No.20
(/そうですね...じゃあ、"アラガミ達が話していた[依頼]が届いた"と、アラガミ達に話しかける感じでお願いしていいでしょうか?)
(/わかりました。)
>アラガミ、ルチア
新しい依頼ですか?(大好物のひとつであるショートケーキを口いっぱいに頬張りながらルチアとアラガミに近づいていき)
>カウ
あ、カウ...って、また食べてる...程々にしなよ....?まあ、そうなんだ。多分もうすぐだよ。
[ケーキを頬張って近づいてくるカウを見て、甘いものをよく食べている彼を心配しながらも、依頼はもうすぐ来る筈だ、と答えて]
>アラガミ、カウ
あの方かな?
(以来が来るのをワクワクしながら待っていると、遠くの方でこちらに向かってくる人影が見えた為、人影の方を見ながら答え)
>ルチア
あ、そうかもしれないね。
[人影が近づいてくるのをみると、(僕が行ってくるよ。)とフードを深く被って扉に歩いていって]
【暗殺者一味 コードネーム、スィーダ】
名前/東雲雲間(しののめくもま)
年齢/23
性別/女
性格/不真面目で面倒事が嫌いだか、仕事などのやるべきことはちゃんとやっている。義理堅く優しく恩に厚いという到底面倒くさがりとは思えないような本質を持っていて、そういった部分を本人は認めたがらないが、その本質を知っているものからは以外と人望が厚い。
武器/鉄板入り厚底靴とリボルバーとレーザーサイト付きのグロッグを一丁づつ。ナイフとデリンジャーを体の至るところに仕込んでいる。
容姿/黒髪を横は耳が見える程度に、後ろは首が隠れる程度に短く切っていて、所々寝癖で跳ねている。目は切れ長でつり目釣り眉の三白眼。顔は結構いい方なのだがいかんせん目付きが悪い為気づかれにくい。身長は161cm。胸は人並み。足裁きを隠すために、太股の部分にカットが入った丈が長い藍色のスカートと、黄緑色のパーカー。腰にグロック、太股にリボルバーが入ったガンホルダーをつけている
備考/一人称私、二人称は目上やただの知り合いには~さん、目上以外の身内は呼び捨て。口調が雑。一味の中での立ち位置は中の上くらい
(確認をお願いします)
>アラガミ、カウ
何かあったら呼んでね。
(時々依頼人を装って襲ってくる人がいるため、緊急時は読んでと言ったものの「アラガミなら安心か」と相手の腕を信用し)
>アラガミ、ルチア
いいじゃないですか、甘い物食べても。で?今回の依頼人はどんな人なんですか?僕の立場上報酬をたくさん貰わないといけないわけですし。なるべくお金持ちの人がいいなぁ。(アラガミに言い返してから一応の用心のために愛用のマグナムに弾を込め)
(/参加許可ありがとう御座います。こういった絡み方をしてほしい等はありますか?無ければ普通に皆さんの元に現れるといった形を採ります)
(/返信が遅れて申し訳ありません...!遅れましたが、キャラクターは三人まで追加が可能です。敵などがいた場合、敵キャラクターも同じく三人まで追加可能ですので...!)
>ルチア、カウ
僕はお金には興味ないからな...あ、でも、人の笑顔は見たいかな。ちょっと綺麗事みたいだけど...
(人の笑顔は好きだ。と言った後、苦笑いして綺麗事みたいと言って、それと同時に扉を開けると、アラガミの前に立っていたのはまだ成人して間もないであろう女性で)
>アラガミ、ルチア、カウ
ふぁ~ぁ。っと、おや?皆さんお揃いで。依頼っすか?
(あくびをしながらアジトに訪れればそこにはアジトの2TOPに加え事務員もいて、なにか大きな依頼でも入ったのだろうかと珍しく興味をそそられて聞いてみて)
(これからよろしくお願いします)
>アラガミ、ルチア、スィーダ
まぁ念のためってのもありますけど、もしかしたら僕が必要な仕事かも。(弾を込め終えるとルチアの質問に答えてから依頼人をチラリと見て)
>アラガミ、カウ、スィーダ
じゃあ、あなたに任せようかな、
(と何かあったらカウに任せようといい、スィーダの方を見ながら「あの女性が依頼人」と女性の方を見ながら言い)
>カウ、アラガミ、ルチア
へぇ…何絡みだろうね。男かな?金かな?
(二人の視線に釣られてチラリと依頼人らしき人物に目を向ければ、依頼人に聞こえぬように小さく呟いて)
>ルチア、スィーダ、カウ
さて...依頼はなんでしょうか。
(依頼人の女性に対してアラガミがそう言うと、女性が[私はNと呼んでください。]と答えて、そのまま40代位に見える男の写真を見せ、[この男は御堂 俊一。ある警察署の署長である、彼を暗殺してほしいんです。]と、表情一つ変えずに言って)
>アラガミ、ルチア、スィーダ
警察の要人を暗殺、ですか。なかなか高くつきますよ、これ。(マグナムを懐にしまいこんでから依頼人が出した写真を覗き込み)
>アラガミ、カウ、スィーダ
なかなか、ハードルが高い依頼ね、
(依頼を聞いて少し顔が強ばるものの、小さくクスッと笑って上記の言葉を述べ)
>アラガミ、ルチア、カウ
ふーん…ま、報酬次第だな。いくら積むつもりで?正直に言えば、お嬢さんみたいなのがそんな大金用意できるなんて、私はこれっぽっちも思ってないんだが?
(暗殺対象を聞くと警戒心を一気に強めて。警戒するに越したことはないと、言外に何処の回しもんだてめぇという意図を言い含めながら、いくら金を出すつもりかと聞いて)
>アラガミ、ルチア、スィーダ
そうですね・・・。これほどの仕事となると・・・大体300万は最低でもかかりますよ。(電卓を懐から取り出すとすごい速度で数字を打ち込んでいき、そして出た最低金額を依頼人に見せながら)
>ルチア、カウ、スィーダ
勿論、それほどの資金は用意してあります。これを。
(そう言うと、自身の後ろに置いてあったトランクケースを重そうに持ち上げ、アラガミに渡し、[確認をしてください]と促して)
偽物ではありませんので。これで私が信用に値すると思って頂けるなら、私は喜んでそれを受け入れます。私は悪魔で、依頼している側ですから...信用、というのは、重要ですからね...
(ほんの少し笑ったあとに、また仏頂面に戻った後、[皆様にも確認していただけますか?]と、アラガミの後ろを見てルチア達に言って)
>アラガミ、ルチア、カウ
……へぇ、確かにマジもんの金だな。どうやってこんな大金を稼いだんだか……ま、私は末端だから専門とトップ2に従いますよ。慎重になるべきだとは思いますがね
(一枚を手に取り、質感を試したり光に透かしたりして本物だと理解すると元の場所に戻して。体でも売ったのかもしくは……などと末端の人間が考えることではないかとめんどくさくなり後の思考を他三名に丸投げして)
>カウ、ルチア、スィーダ
(アラガミ)
...分かった。その依頼、引き受けましょう。
(そう言うと、Nはトランクケースを閉じてアラガミにトランクケースを渡して)
(N)
じゃあ、信頼はしてもらえた。という様に思っても大丈夫という訳ですわね...
(またしても少し微笑んで)
暗殺者 コードネーム【rabbit】?
(名前)甲斐夢(かい ゆめ)?
(年齢)18
(性別)男?
(性格)暗殺の方法は効率的かつ迅速。直接的であり、若さゆえの行動力、決断力がある。
上に従うのは苦手。?
(武器)ボウガン、短剣による直接攻撃。手と一体化する如く早いため悪魔の手と呼ばれる。
(容姿)ブレザー上下、リアル学生。非常にフレンドリー。顔付きは幼く、どこか神秘的に見え色白イケメン。身長165cm華奢な体付きだが身のこなしは軽い。それも先祖が忍者だったところに所する。
(備考)個人請負で闇の商売を営む高校生の暗殺者。普段は真面目な学生で成績優秀。クラスメイトの人気者で女子の人気者。
生徒会長もこなし、1流大学への進学も決まっている。なぜ彼が闇の道へ進んだのかは家僕環境にある。ずっと放っておかれた反動なのかもしれない。
(/うーむ、微妙な設定ですな汗
大丈夫でしょうか?
>アラガミ
本当に大丈夫なんですか?この依頼、はっきり言ってかなり難しいですよ。(Nに聞こえないほどの小声でアラガミにそう耳打ちして)
>カウ
...やろう。だけど、罪が無い人なら後々面倒だよね...
(後の世間にどんな影響が出るか計り知れない、とカウに同じく小声で返して)
>N
あー…なぁお嬢さん。なんでこいつを殺したいんだ?理由がわかると私達も変なこと勘ぐる必要が無くなって仕事に集中出来るんだが…
(御堂の写真を手で弄びながら、コソコソ話をしている二人を横目にNの方を見て)
>カウ、スィーダ
成る程...それで信じるに値するというなら、これを。
(そう言うと封筒を取りだし、封筒の中に入っている複数の写真を見せる。その写真には、御堂の行った様々な悪事が撮られていて、その姿は[本当に警察か?]と目を疑うほどの物で)
>N、アラガミ、カウ
…ワァオ。こいつはひでぇや。こんな悪党久々じゃねえか?私ですらこんなあくどいことはやらないぜ?
(そういって受け取った写真を見ると、私たち裏稼業の人間に引けを取らない、いや、もしかしたらそれ以上の悪事の数々に、間抜けな声を漏らしながら写真をカウ達に渡して)
>ALL
いつまでたっても変わらない(写真を見ながら呟き、周りの仲間達を見て)で、どうするの?(と、己の武器である手を疼かせながら、どうせ血を流すことは当然だろうと思い)
(/遅れてすみません。絡ませていただきました。よろしくお願いします)
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