あ、ごめんね… その……ななだけやったかもしれへんから…気にしなくてええから。 (少し怒ってるように感じて驚き、弱々しく謝って気にしなくていいと言ったあとに捨てられた子犬のような顔をして) 先生「悪いが今日は自習にする!ごめんな。」