{ありがとうございます。では、私も始めさせていただきます。} (ウルフェイル・アスク)「...う...またあの子か...」 {森の入り口で叫びながら進んでいる少女を見て呆れた顔をして} (ウルフェイル・アスク)「...前、助けた時に何か言っておけばよかったな...どうしようか...」 {木の影に隠れて困り果てた様子で独り言を呟いているようで}