(ウルフェイル・アスク)「え?あ...うん。もう家が見えると思うんだけど...」 {少し前に木でできた小屋が見えて} (ウルフェイル・アスク)「...その...会いに来てくれるのは嬉しいし、これからも来てくれていいんだけど...森には入らないでね。」 {優しい表情でそう言って} (ウルフェイル・アスク)「狼に襲われたとして...僕がいつも守れるとは限らないんだ。」 {少し残念そうに言って}