匿名さん 2019-06-28 15:11:25 |
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>桃
そういうわけにいくか。ほら、起きろ。(今度はもっと激しく揺すって)
>アレクサンダー
お前も寝るな!(アレクサンダーを揺すって)
(/すみません。見落としてましたがアレクサンダーの性別ってどっちですか?)
(男です)
>正人先生
……ん?……ふぁぁ…少しくらい寝かせてくれよ。
カインは寝かせてくれたぞ?
(欠伸をしながら顔を上げるものの、また俯き)
>ルークスさん
…ciao,Mr.ルーカス。
美しいピアノの音色に惹かれて
入ってきてしまったけど…大丈夫かい?
(音楽室に入ってくるとふぁ、と
欠伸をしながらもひらひらと手を振って見せ)
>桃
いいよいいよ、どんどん寝てね。(桃の笑みを見てデレデレしながら)
>アレクサンダー
お前は起きろ!授業はもう始まるぞ。(アレクサンダーをさらに揺すって)
名前/北条 朱音 (ほうじょう あかね)
学年/2年
年齢/17歳
容姿/背中辺りまで伸ばした真っ直ぐなさらさらなストレートヘアで綺麗な黒髪。瞳の色は茶色で少しつり目のくっきり二重。制服はあまり着崩さずきちんと着用しており私服はキレイめカジュアルを好む。身長は160cmで体型は普通。
性格/普段は大人しく仲良くなった人には笑顔を見せる事がある。しかし教師である兄に対してはアニメオタクという事もあり学校ではあまり関わらないようにするため敢えて顔を合わせないようにし、冷たい態度をとったりしている。
備考/成績は中の上くらいでその中でも苦手な教科は社会と数学。兄は自分の言うことなら何でも聞くという事は小さい時から知っているため何かしらお願いする時には可愛くおねだりしたり等上手く兄を転がすことも。しかしロリコンであるが故に他の生徒にちょっかいを出していることに関しては若干呆れている。
(/遅くなりましたが妹のpfが完成しましたのでご確認お願いします!)
(参加遅くなりました!!すみません!)
優愛「先生!皆さん寝ちゃってるんですけどいいんですか?(正人先生の元へ行き首をかしげて)」
名前/田中ぱぴぃ
学年/2年生
年齢/16歳
容姿/ねずみ色のマッシュルームヘア。三白眼で瞳は焦げ茶色。身長147cm。わりとおしゃれ。デカいスニーカーが好き。
性格/敬語&微毒舌キャラ。動揺すると言葉遣いが汚くなる。台詞と行動が食い違い気味の世話焼き。感情は制御できているつもりでいるが名前で呼ばれると反射的に暴力を振るう。
備考/音楽家の両親に英才教育を受けた努力の天才。ピアノが得意。ハーモニカを持ち歩いている。好きなものは音楽と虫、嫌いなものは自分の目と名前。
(/参加希望です!)
>No.52の方
素晴らしいプロフありがとうございます。不備がないので絡み文お願いします。
>No.53の方
性別の方が記載されてませんが性別はどっちですか?
>all
やっとお昼休憩か。…そういえば今日お弁当忘れたんだった。売店行かなきゃ。
(昼休みのチャイムが鳴り終わり、ようやくお昼休憩だと独り言を呟きながら鞄を見ればお弁当が入っていないことに気付き、財布を手に取り教室を出れば売店に向かうため廊下を歩いていて)
(/ありがとうございます。絡み文出させていただきました!これからよろしくお願いします。)
>朱音
あ、朱音さん!(後ろから声をかけ)売店に行くんですか?私も丁度行くところです!(相手が財布を持ち、売店の方へ歩いて行くことを見ると、ニパッと笑い)
!…ええ、大丈夫ですよ。寧ろ話し相手が欲しかったところです(突如話し掛けられたことに驚いて鍵盤を押し間違えるも、すぐに入ってきた相手の方を見て微笑みながら答えて)
(/大丈夫ですよ、気にしないで下さい!)
>桃
えっと…貴女は確か1年生の…?あなたもお弁当忘れたの?
(ふと後ろから声をかけられれば振り返り、じっと顔を見つめたあと思い出したのか柔らかく微笑みながら問いかけ)
>朱音さん
はい!一年の桃です!私はいつも売店でご飯買ってるんで、お弁当は作らない派です。あ!そうそう。売店の人、誉めちぎるとオマケくれるんですよ!(相手の柔らかい微笑みに癒されながら思い出したように言い)
(ありがとうございます!)
>ルークスさん
……音楽の準備ですか?
Mr.ルークスは本当に音楽好きですね。
(気だるげに微笑み)
久々にヴァイオリンでも弾きましょうか…。
ふふ、何せ楽器達が奏でる音色は素敵ですからね。そして人の声と言うものは、更にその音色を美しくする……!!コホン…ヴァイオリンを弾くなら、指揮を致しましょうか?(高揚した声で言うと、落ち着くためか咳払いを一つし、指揮は必要かと尋ねて相手の反応を待ち)
>ルークスさん
そうですね…久々なもので、
忘れているかもしれません。
(自分のヴァイオリンを構え)
指揮をお願いできますか?
>桃
えっ、おまけくれるの?褒めちぎる…ね。教えてくれてありがとう。
(思いがけない言葉に驚いた表情を見せるがすぐさま頬を緩ませ。売店へと足を運ばせ)
(/ありがとうございます!)
名前/瑠璃崎 華
読み/るりざき はな
学年/生徒
性別/女
年齢/外見上16
容姿/群青色のセミロングストレート、顔がそっくり、桃とお揃いのパーカーを制服の上に羽織っている、身長145cmと低身長、立っているだけでロリとゆう体型、胸とゆう存在は無いとも等しいぐらいペッタン、小さい頃姉にイタズラ魔法で猫耳をつけられ、未だに取れないままでいる
性格/真面目、実の姉をクソババアと呼ぶくらい毒舌、根は優しい
備考/桃の妹、天地を揺るがすような魔術師で姉と同様封印されたが解き放たれた、魔力や体力共に姉より無いが、勉強の能なら姉より何倍もある、猫耳の事を言われるとブチギレる
(/こんな感じで良いですか?)
(/ありがとうございます。)
>all
華/(異次元移動で音もなく静かに桃の目の前に行き)起きろクソババア!!(と桃の頭をハリセンで思いっきり叩き)
桃/あだっ…?!な、何するの!華!!(アイマスクを外して頭を抑え)
>主様
(/必要なことはちゃんと言ってくださいね!)
>all
……あ、蜘蛛
(昼休み、昼食も食べ終わりすることがないので何となく窓辺を眺めていると、窓の棧のところに小さな蜘蛛を見つけ、かわいいなぁと眺めて)
>田中ぱぴぃ
華/あ、田中さん。(窓辺を見つめる田中ぱぴぃを見つけ、声をかけながら近づき)
桃/ヤッホー、ぱぴぃ!(窓辺を見つめる田中ぱぴいを見つけ、声をかけながら近づき)
>アレクサンダー
ようやく起きたか。ほら、教科書開け。(手に持っていた教科書を開いて教卓のほうに歩いていき)あっ!そういや弁当持ってくんの忘れてた!?お前ら、俺が家から弁当取ってくるまで自習!(そう言い残して教室を大急ぎで出ていって)
>瑠璃崎 桃/華
こんにちは。……
(声をかけられて立ち上がると、華の方を向いて挨拶を返して。ぱぴぃと呼んだ桃へは無言でデコピンを仕掛け)
>田中ぱぴぃ
華/こんにちは。ごめんなさい、田中さん。クソババアが嫌なコトをねぇ。(姉への殺意が込められた笑顔で姉の頭を拳でグリグリし)
桃/いったあ!お姉ちゃん悲しいぞ?!二人とも冷たいぞ?!(涙目で)
>正人先生
桃/よし!寝よう!(寝ようとして)
華/はぁ…寝るなクソババア!!(ハリセンで思いっきり桃の頭を叩き)
>瑠璃崎 桃/華
いえ、お気になさらず。桃さんもこんにちは
(なかなかに酷い扱いを受けている桃の姿に溜飲が下りて。苦笑いをしながら片手を胸の前で振り、桃にも挨拶をして)
>田中ぱぴぃ
桃/えへへ、こんにちは。
華/ハァ…ほら、謝れクソババア。(グイグイ桃の頭を前に倒そうとして)
桃/ごめんちゃい☆(とふざけて謝り)
ご謙遜を。あなたも、久し振りと言う割には以前と変わりがないではありませんか(謙遜して微笑むも、嘗ての相手の姿を思い出しながら指揮を続け)
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