主 2019-06-14 23:12:16 |
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>茜様
当たり前じゃないですかあ、こんな機会滅多にないんですよ!?──まあ、確かにそうかもしれませんが私が敬意払うのは‥、いえなんでもありません、さあ買い物に行きましょう!
( 彼が途中で閉ざした言葉に対し付け加えるよう滅多にないレアなやり取りに何処か興奮しながら瞳輝かせながら鼻から息を吹き出す勢いで上記を少し大きめな声で言う。─主人になるかもしれない彼に未だ慣れずふと疑問を浮かべるがあえて触れぬようにグッと言葉を飲むと、切り替えるように少し曇らせた表情からがらりと変わる明るい表情見せては扉の向こうに指差して )
>畔さん
えっ!ホントに良いの?‥有難う畔!!やっぱ持つべき友は畔だね、うん!今度何か埋め合わせするよ。
( 面倒くさがりの彼からまさか承諾を得るとは思っていなかったのかあまりの嬉しさに、ぱああっと表情明るくさせながら彼を見る。調子が良くなった自身は普段思わないような事を軽く拍手をしながら言ってみせれば小さく頷いて )
>環様
本音を言うと確かに花より団子なのですが、今は花より環様ですの‥で‥‥ってもう、私の腹はなんで空気を読まない!
( そういえば小腹がすいたなとお腹を摩るも散歩に行こうと誘ったのは自身故、本音言った後にぶんぶんと首を左右に振るとタイミング悪くぎゅるるとお腹が鳴り頬を赤くさせながら自身のお腹に顔を向け冗談ぽく怒ってみせた後、貴女をちらりと恥ずかしそうに覗いてみる )
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