辻本 恵美歌 2019-05-30 19:43:06 |
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>日部ちゃん
自分がイマドキJKかどうかはわからないけど ...
( 相手の素早い動きに少し驚きながら空いた席に座る。イマドキというワードに、それが自分に当てはまるかどうかは正直自信がない。ものぐさで、流行りの場所になど寧ろ足を踏み入れるのすらめんどくさいと思ってしまう自分がイマドキとは言い難い、それでも頼んでくれたパフェの分くらいは働かねばと思いながら、ドリンクメニューを渡され " オレンジジュース " と店員に伝え。「 そういえば、どんな助けが必要だったんでしたっけ 」その発問は最早初歩的なところでもあるが、本人は何食わぬ顔で相手の返答待っていて )
(/ 此方が冷めてる子なのでこうして話してくれるとありがたいです ! リケジョ同士よろしくお願いします。 蹴推薦 )
>徹さん
うーん...
( 相手の返事がくれば、次いつ暇だったかとリュックから手帳を取り出し確認する。友だちはいないわけではないが、自分が行動に移すときは大抵このグループのメンバーの誰かであり、しかも、ものぐさな性格なため殆ど遊ぶ予定も立てない。それ故に手帳にはバイトの予定くらいしか書いてなく、毎日が休日だとばかりに「 いつも 」と いつ空いてるか の問いに答えるようメッセージを打って )
>辻ちゃん
えっと ...
( どこにあるのか、と問われる返事に自分も最近知った場所なためうろ覚えで、うーんと唸りながらも場所を把握しては「 駅前だよー 」と短文送る。そういえば、あそこはどんな猫がいたかな、などと先日初めて行ったときのことを思い出しながら、相手に喜んでもらえるかななどと想像しては自分は先に駅前に行こうと大きなチェロケースを背負い歩き始めて )
>佐伯さん の背後様
(/ 此方は大丈夫ですよ ! 絡み文投下後是非絡みに行かせていただきます !! )
>鷹さん
鷹さん、本当そのセット好きだね
( 土曜日の朝、チェロの練習もありバイトがなくてもここに来るのは日課となっている。そして、常連客である相手が目の前にいるのも日常茶飯事だ。美味しそうに食べる姿に、関心しながら「 常連1人増えるたびに夏月特製スペシャルサンドあげるよ 」常連を増やそうとしてくれる相手には店主共に感謝している。彼のおかげで常連になった客もいた。そんな相手の意気込みに褒美をつけてやるのだが、壊滅的な料理しかできない自分のサンドイッチが果たして褒美なのかは疑問に残るものであるが、味覚音痴の本人は自分の料理が壊滅的とは思っていないためか、いいだろ、とでも言わんばかりの顔で )
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