文系理系体育会系。(人数制限有り／3L／青春群像劇)

(/遅くなってごめん。遡れるところまで遡ったけど、絡めてない人もいるからまた僕が絡みに行くか、それか絡んでくれると嬉しい。まあ、これからよろしくね。 )

>瀬名さん

へえ、猫か。
( すでに家でゆっくりとくつろぎ本読んでいる最中、ケータイに通知が来て開くとそこには黒い猫の写真が。思わず?を緩ませて「かわいいね……最近あまり猫見れてないな。」と返信をし。たまには自分もふわふわの動物たちと戯れたいものだと一つ深々ため息をついて、じっくり猫の画像を眺めると思わず保存してしまい )

>陰雷くん

……こっちは見えないな。
( 書道に熱中しすぎたようで、気付けば辺りはとっくに暗くなっており。靴を履き替えつつ、スマホをチェックしていると、ピコンとメンバーの中でも年齢が低めの男子から星空の写真が送られてきて。こちらは確か朝は曇っていたはずだと、外に出て確認するもやはり星は覆い隠されていて。「こっちからは残念ながらなにも見えなかったよ。」と返すと帰り道へと歩みを進め )

>佐伯さん

ん……？佐伯さんですよね。なにをやっているんですか？
( 帰り道、少しくたびれた様子で足を前へ進ませていると、見覚えのある背中が視界に入って。機械の調整か何かしている様子の相手に声をかけるのを少し躊躇するが、まぁいいかと公園の中に入って相手のほうへ近づいて覗き込み )

>春川さん

遊ぶ、ね……。
( 妹の買い物に付き合わされている最中、グループに連絡が来たようで通知の音がピコンと聞こえて。春川さんからの誘いに、明日は確か何もなかったはず、まあたまには遊ぶのもいいかと「人混み以外なら付き合います。」と送信して。ケータイを見ていたことに対して怒る妹に、ごめんごめんとなだめて大人しく荷物持ちの地位を甘受して )

>俵さん

ふうん、巨大迷路。
( まだ小さい弟と一緒に公園へ出かけていると、ポケットに入れたケータイがブブッと震えて。弟が近くにいることを確認してから、メッセージをチェックすると遊園地へのURLが貼られていて。タップしてみれば、そこは遊園地のHPで巨大迷路が新設されたことを知り。人混みであろう場所にためらうもとりあえず「そこって混んでますかね？」と打ち込んで )

>ALL

……完成っと。あとはケチャップ、どうしようかな。
( 台所、手早く卵をかき混ぜて黄身と白身の境がなくなったことを確認すると、ゆっくりと油を薄くひいたフライパンに卵液を注ぎ。しばらくして卵が焼けたことを確かめ、その上にあらかじめ用意しておいたチキンライスを楕円形におくと素早い動きでフライパンを返し、皿に崩れないよう盛りつけて、オムライスの完成。あとはケチャップで何か描くだけだが、だんだんマンネリ化してきて弟妹たちから文句を言われたので、写真をパシャッと撮って「何描けばいいと思いますか？」といつものグループに送り )

>辻本さん

遅れたけど参加許可と登録ありがとう。あと、プロフィールの恋愛について追記したいところがあるんだけどいいかな？