文系理系体育会系。(人数制限有り／3L／青春群像劇)

>渚沙さん

渚沙さんこちらに来てくれるんですね！早速準備しないと……
（目の前の飲みかけの紅茶をはしたないと思いつつ一気に飲み干し、心の中でしつけに厳しい父母に謝って。ふとテーブルの上を見れば、親戚から送られお茶菓子として食べていた小さなフィナンシェが複数置かれており。そういえばまだあったはずだと探し出し、大きな箱の中にあるそれを次いで見つけたレース模様が付いた紙袋に詰めて。玄関に置かれた姿見で全身を確認すれば、紙袋片手に鉄製の門を抜けて）


>鷹矢さん

あ、暑い中、あまりお待たせするのは、良くないと思いまして……
（息も絶え絶えにそう告げて、大きく深呼吸をして息を整えれば、お待たせしましたと軽く頭を下げて。こうやって誰かとアイスを食べ歩くという自分にとっては珍しい体験に、内心ドキドキしながら告げられた意地悪に「お、お手柔らかにお願いします」と答えると、案内されるがまま列に並んで）

（/誰にだって見落としはありますし、大丈夫ですよ！気づいてくださりありがとうございます！）


>恵美歌さん

あ、いきなりではご迷惑だったでしょうか？
（遠慮しているような返信に「薔薇は沢山咲いているので大丈夫ですよ」と送信して。続けて「好きな方の元へ行った方が薔薇も嬉しいでしょうから」という返信は打つ途中で、急に薔薇を差し上げるなんて不躾だっただろうか、と不安になったため消して。代わりに「ご迷惑でしたら断っていただいて大丈夫ですよ！」と送って）


>夏月さん

まあ、捨て猫でしょうか？
（返ってきたメッセージに人に慣れているけれど野良猫ということかな？と予想して。一瞬捨て猫かとも思ったがよくよく考えてみれば、餌をもらっているだけの可能性もあることに思い至って。「私も撫でてみたいです」とついつい本心をメッセージで送って）

（/誰にでもあることですから大丈夫ですよ！こちらこそ仲良くして下さると嬉しいです！）


>105様
（/立候補して下さりありがとうございます！凄く嬉しいです！いつか絡める日を楽しみにしております！）