辻本 恵美歌 2019-05-30 19:43:06 |
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>陰雷くん
おおっ!
(家で勉強していたら何の前触れもなくスマートフォンの着信音が鳴ったので何事かと思ったらただ夜空の写真が送られていて。こんなたわいないことを年齢性別問わず送れるのがこのグループのいいところだなと思いながら最年少だが生真面目でクールな相手の意外な一面に少し笑みをこぼして「ロマンチック陰雷(笑)」と即座に送り返し)
>佐伯さん
あっ、こんにちはー…
(部活動が終わって、学校帰りにコンビニで塩味の唐揚げを買い、買い食いをする場所を探し求めて公園に向かい。いつもこの時間は誰もいないのでベンチに座って早速至福のひとときを味わおうと思ったら先客が。諦めて立ち去り、別の場所を探そうと思ったら何やら機械をいじっている彼は見知った相手であり、その場で立ち止まって軽く会釈をし)
>姫野さん
お母さん、見てー!
(綺麗な薔薇の写真を誰かに見せたくなって、リビングの掃除をしている母親に見せると「薔薇だ、綺麗!月見里のお嬢さん?」と尋ねられ、「うん。今日咲いたらしいよ」と答えると「こんなの育てるなんてお洒落なお嬢さん…」と感心していたので早速「お母さんに見せたら綺麗って感心してた!」と打ってている間に相手から返信が来て、自分にはもったいないと思い「えっ、折角咲いたのにいいんですか…?」と送り)
>羽田さん
(現在地から目的の店までの所要時間がどれくらいか考えながら辺りを見回して。相手が「脳筋」だというのは百も承知だが、年上で異性の相手にそこまで気を遣わせるのは流石に悪いと思って「いや、流石に悪いですし大丈夫ですよ!自転車もありますし」と返信して、水筒にわずかばかり残っていた麦茶を飲んで水分を補給し)
>四宮さん
…っふふ…(明るくノリのいい渚沙の発言を見ていたら自然と笑いがこみ上げて来て、とりあえず「笑笑笑」と送って。「身長とか体重とかあげたりもらったりできるサービスがあればいいのに…身長高すぎて困っている人もいるだろうしダイエットいらずだし」と想像を思いついたままの文をそのまま送りつけ)
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