【旧アニメ／オリキャラ無し】美少女戦士セーラームーン【ほのぼの／雑談メイン／恋愛有】

(/遅れてしまいました。すみません)

>ルナ

うん、それでも女の子には変わりないさ。嬉しいよ笑顔が見れて
(頷きフォークを持ち切り分けながら褒めた後喜び相手の笑顔が見る事が出来て嬉しい事を伝えた後フォークを置き手でケーキを取り乗せ差し出して)

(/いいえ。)

>はるかさん
本当に見境がないのね？
(確かに自分は♀だけども、と苦笑してケーキを切り分ける貴女の様子を目が離せなせず食い入るように見つめた後、手に乗せられたケーキに行儀悪くかぶりつこうとするも我に返り、こほんと一つ咳払いをして行儀よく一口口に含み)

>ルナ

それは、あいつの方だよ。みちるに手を出したと思ったら、お団子に乗り換える所が見境なく見えるよ。ルナって、みちるに似てるね。
(名前を出すのも嫌なので伏せ、コラボコンサートの楽屋で起きた事を思い出しながら述べた後満ちるに手を出した人の方が自分よりも見境無い様に見えた事を伝えた後食べ終えたのを確認するとフォークを持ちケーキを刺し持ち上げ降ろし手に乗せ差し出しながら相手が、自分の大事な人と似てると意味深げな事を言って)
(/忙しくて来れませんでした、すみません。)

>はるかさん
あいつ……あ、ああ、はるかさんは彼のことがやっぱり嫌いなの？何となく似てる気が……って、私がみちるさんに！？お、恐れ多いわよ！
(一瞬キョトンとした後にすぐに察して苦笑を浮かべ、その後貴女の言った彼の事を思い浮かべて特に意識をすることもなく自然と口から出て、すると貴女の麗しのパートナーに似てると言われて顔を真っ赤にして慌てて、興奮から自分の肉球で貴女をぺしぺし叩いて)

>ルナ

嗚呼嫌いだね。うん他の子猫ちゃんと話し掛けてる場面を見て呆れる所や褒めたら喜ぶ仕草とかがね。たまに笑顔で怒る場面が、みちるに似てるなと思ったんだ。謙遜しなくてもいいよ、本当にそう思ったから言ったんだ。アハハ痛いよ。
(ムスッとした顔で返事し、キッパリ言った後大事な人に似てると言った意味を相手に聞かせた後謙遜する相手に笑顔で謙遜しなくても大丈夫と伝えた後褒め叩かれたら笑い痛がってる振りをして)

>はるかさん
……はっきり言ったわね。そうなの？みちるさんって、もっとこう、何事にも動じない凛とした人だと思ってたわ。
(貴女の痛がっている顔を見て満足したのか、叩くのをやめてその後貴女のムスっとした顔を意外だという顔で見た後、同じぐらい意外な目の前の人物のパートナーの話を聞いて目を丸くして)

(/大遅刻ですね、すみません……)

>ルナ

うん、僕は、はっきりしないと嫌だからね。ああ。有難う本人に家に帰ったら、ルナが褒めてたと言っておくよ。僕が子猫と遊ぶ事には、もう動じないけど時々怒るんだよね。
(頷きハッキリ言ったり、ハッキリしないと許せない性格である事を明かしケーキを再び、フォークを使い刺し手に、ケーキを乗せ置いたら、フォークを置き返事し大事な人が褒められたら喜び礼を述べ相手が褒めてたと言う事を伝える事を約束した後大事な人は子猫と遊ぶ事には慣れてるので怒らないけど時折油断してると怒る事が、ある事を手を差し出しながら言って)
(/無理せず、ゆっくり進めましょう。おかえりなさい。いいえ)

>はるかさん
まあ、はるかさんらしいって言えばらしいわね。まさかとは思うけど、みちるさんの怒った顔が見たくてわざと……
(清々しいわと呆れたような、しかしどこか貴女らしいわという感じで頷き、その後ひょっとしてとハッとした表情を浮かべて「怒った君の顔も可愛いよ？」と貴女が言いそうな言葉を目を細めて真似て)

(/温かいお言葉ありがとうございます。よろしくお願いいたします！)」

>ルナ

有難う褒めてくれて。それは無いけど最後の台詞を良く言うな、その度に笑顔で摘まれるかな。ケーキ食べないの？
(褒められたら笑顔で礼を述べ喜び大事な人を怒らす為に子猫と遊んでると思われたらきょとんとした顔で否定し相手が真似して言った台詞を聞けば汗を出し右手で頬を掻きながら最後の台詞は良く口にする事を明かした後最後の台詞を使う度に怒られ摘まれる事も度々ある事を言った後ケーキを食べない相手が気になれば首を傾げ不思議そうな顔で尋ねて)

(/どういったしまして、此方こそ宜しくお願いします。)

>はるかさん
そうね、私でも同じことをすると思うわ……貴女は食べないの？
(目を細めて引き続き怒ったような、呆れたような顔で貴女を見つめ、そして話に夢中になってケーキの存在を忘れていることに気づき慌てて口に含んだあと、ふと貴女が何も口にしていないことに気づき、食べないのかときょとんと首をかしげて聞いてみて)

>ルナ

それは怖いな。僕は甘い物食べるより、コーヒーを飲んだり美味しいそうに食べるルナを見てる方が好きなんだ。
(怯えた様な振りをしながら笑顔で話した後何故自分が食べないかを相手に聞かれたら周囲をキラキラさせラガら見つめ食べるよりも飲み物を飲んだり相手が食べる光景を見てるのが好きである事を伝えて)
(/昨日は来れなくてすみませんでした。11日もしかしたら来れないかも知れません。)

>はるかさん
わ、私の！？恥ずかしいわね……
(すっかり貴女を信頼して話を聞きつつ、人目を気にせず頬を膨らませてケーキを食べていると、自分が食べているところを見ている方が好きだと言われて、慌てて口に含んでいたケーキを飲み込んで頬を赤くして俯き)

(/了解しました。いつもお相手ありがとうございます。そしてまた遅れてしまいすみません)

>ルナ

うん、恥ずかしいがる、ルナも可愛いよ。顔を上げて
(残りの、ケーキを、フォークで刺し持ち上げ手に乗せ全部ケーキが乗ったのを確認したら、フォークを置き頷き恥じらいを見せる相手を褒め名前を呼び顔を上げてくれるよう、お願いして)

(／どういたしまして。こちらこそお相手してくださりありがとうございます。いいえ。)

>はるかさん
もう、からかわないで。怒るわよ？
(本当は貴女を睨み付けてやりたかったが、羞恥からかそこまでは出来ず、しかし何かを感じて鼻をひくひくさせた後ちらりと横目で手に乗せられたケーキを見て、誘惑には勝てなかったのかもう半ばヤケになって大きな口を開けてぱくっとケーキを口に含み)

(/いつも本当にありがとうございます。もうかなり公式のルナとはかけ離れていると思うのですが、この子をよろしくお願いいたします)

>ルナ

本当の事を言っただけさ。怒る、ルナも、いつか見たいな。
(本当の事を言っただけと説明し、いつか相手の怒る顔を見てみたい事を伝えた後食べ終えたのを確認したら、お手拭を取り拭き汚れが取れたら置き、冷めたコーヒーに砂糖を二つ入れ混ぜ塵を丸めカップの持ち手を持ち上げて)
(／どういたしまして。全然そうには見えません。こちらこそ、女たらしに近い遥ちゃんを宜しくお願いします。)

>はるかさん
あら、私怒ったら怖いのよ？アルテミスなんて震え上がるんだから
(いつまでも余裕綽々な貴女を見て、ムッとして怖がらせるために言って、コーヒーを飲み始めた貴女に聞いているのかとしかめっ面になって)

(/いつも素敵なはるかさんをありがとうございます。こちらもがんばりますね)

>ルナ
そうなんだ。それは、アルテミスが他の子に手を出すからだよ。後ルナの女心を察してあげれないからじゃあないかな。怒るルナもいいけど笑顔で楽しんでるルナの方が僕としては好きだな。
(返事し相手が彼に怒る理由として挙げられる事を述べて行き述べ終えたら、カップのコーヒーを飲み、コーヒーを飲んだら離した後怒る相手も良いが自分としては笑いながら楽しく過ごす相手が好きである事を伝えて)
(／どういたしまして。無理なさらず。)

>はるかさん
そうなの！本当にそうなの！もう何にも分かってないんだから……将来子供生まれるからって安心しきっているのかしら。少しははるかさんを見習ってほしいわ。
(貴女の言葉に衝撃を受けて目を見開いて、興奮したようにどんどんとテーブルを叩いて、その後落ち着いて貴女を見習ってほしいと言ったものの、先程のすぐに他の女の子に声をかけていた貴女を思い出して複雑そうな表情で何かを考え込むように唸って)