【旧アニメ／オリキャラ無し】美少女戦士セーラームーン【ほのぼの／雑談メイン／恋愛有】

>はるかさん
はるかさん……ありがとう。すごくいい考えだと思うわ。そうじゃないわよ、ただはるかさんを見つめる女の子達の視線に圧倒されちゃって……
(貴女の言葉に僅かに顔を上げるも頭を撫でられて再びうっとりした表情を浮かべて、貴女の提案にみんなの喜ぶ顔が目に浮かび満足げに頷き、その後の冗談めいた問いかけに関しては呆れたように目を細めてため息をつき)

地球へ来るのは久し振りだな…。
セーラームーン、僕も参加していいだろうか。

（地球へ来て一言呟き、周囲を見渡せば見覚えのある人物を見かけ、声を掛ければ参加許可を求めて）

（/初めまして、セーラームーンRからサフィールで
参加希望させていただきます！似非ですが、よろしくお願い致します。）

>サフィール
サフィール！？敵幹部を認めてるとはいえ本当に来るなんて……うさぎちゃんに手を出したら承知しないからね？
(聞き慣れない声が聞こえてきたと慌てて駆け寄ると以前敵として戦った男で警戒の色を強めるかのように毛を逆立てて威嚇して)

(/こんにちは、ルナの背後をやらせていただいている者です。突然の威嚇すみません。うさぎちゃんが最近来られていないのですがとりあえず仮参加ということで参加してうさぎちゃんが来たら改めて参加申請、というのはいかがでしょう？うさぎちゃんではなくて申し訳ないので下げて提案を……)

>>ルナ

うさぎ？セーラームーンのことか。
警戒するなとは言わないが、もう敵意はない。
兄さんを説得しに行った時、
セーラー戦士達は敵である僕を助けてくれたんだ。

（警戒し毛を逆立てる相手に敵意が無い事を示し、たった一人の家族であり、兄のプリンス・デマンドを説得しに行った時、敵である自分を信じてくれたセーラームーンが仲間のセーラー戦士を連れて助けに来てくれたが、自分は
ワイズマンの手によって命を落としてしまった事を思い返し話して）

（/こんにちは、威嚇して大丈夫ですよ！ルナはうさぎちゃんを護る猫ですからね。私もルナの立場でしたら警戒していますので。（笑）/そうさせていただきます。
御返信ありがとうございました。）

>ルナ

どういたしまして。喜んで貰えて良かったよ。自信を持って今日は、ルナが僕のデート相手なんだからね。他の子が、どう見ようとも気にせず自信溢れる顔で見つめ返したら良いよ。
(礼を言うわれたら答え喜んで貰えたら喜び他の女性に圧倒されて隠れてたのを聞けば立ち止まり両手で抱き上げ励まし今日のデート相手だと言う事を改めて真面目な顔で話した後視線等気にせず見て来る子を見つめ返したら良いと店の入り口近くで言った後腕を下ろし抱き片腕を使い戸を開けて)

>サフィール
初めまして宜しく。
(街を歩いてる時に自分達とは違う気配を感じつつも普通に歩き相手が自分達とは違う気配の正体だと気付くも睨まず笑顔で挨拶して)
(/初めまして宜しくお願いします。)

>サフィール
……っ！あ、あら、そうなの？分かったわ……そういうことなら……そういえば貴方お兄さんいなかった？やけにクィーン・セレニティにこだわってた……
(貴方の反応で“うさぎ”と呼んだことは失言だったとハッとした表情を浮かべるも、敵意はないと知り一先ず警戒は解き話をそらすように貴方の身内の話を振って)

(/徐々にワイズマンに寄っていくプリンス・デマンドを見てさぞやきもきした事でしょう。これからよろしくお願いいたします)

>はるかさん
はるかさん、本当面白いこと言うのね？そうね、こんなことで負けていたら貴女のデートの相手は務まらないわね。
(貴女の言葉にキョトンとするも確かにそうだとくすくす笑って、目を閉じ数回深呼吸をして、貴女に抱き上げられながらも前を向いて扉の向こう側に目を凝らし、店内から広がる甘い香りに鼻をひくひくさせて)

>>セーラーウラヌス

……蒼のサフィールだ。宜しく。

（挨拶をして来た初対面の相手の正体がセーラー戦士だと気付くが敵意は無く、間を置き挨拶を返し）

（/こんばんは。他のセーラームーンなりきり部屋でお会いしていますよ。此方でも宜しくお願い致します。）

>>ルナ

ああ、いるぞ。プリンス・デマンド…
僕のたった一人の兄さんがな。
兄さん…プリンス・デマンドがセーラームーンへの
執着心を無くす事は無いだろう。

（身内の話を振られ、答えてはセーラームーンへの執着心が強く、兄が起こした今までの行動を思い返しながら話して）

（/そうでしょうね。あの兄弟の絶命シーンは名場面だと思います。ペッツが可哀想でしたし、幻の銀水晶の力で生き返らせて欲しかった気持ちもあります。(苦笑)此方こそ、これから宜しくお願い致します。背後失礼致します。）

>サフィール
私には貴方とお兄さんの関係のような家族はいないけど、あんまり穏やかじゃなかったんじゃない？ま、まあでもそのせいでセーラー戦士達がひどい目に遇わされたから同情の余地はあまりないけど……
(兄の事を語った際の貴方の心中が読み取れず、しかし悲劇的な最期だったと記憶しており思わずしんみりして声をかけてしまい、しかしそれ以前の強敵として君臨していた事を思い出して首を横に振り)

>サフィール

此方こそ宜しく。
(表面では笑顔だけど内心では警戒をしてるが微塵も出さず挨拶して)
(/こんばんわ。すみません忘れてしまって。お久しぶりです。返レス遅れて、すみません。此方こそ宜しくお願いします。)

>ルナ
僕は、いつも本気だよ。そうだね。彼女には猫用ケーキを。僕は愛情入りコーヒーを、お願いするよ。砂糖二つでね。
(本気と思われてないのに驚き笑顔で口説く様に自分は常に本気で言ったり接してると猫の相手に対して話した後返事し席を案内されたら座り相手を膝に乗せ手拭を開け拭き、メニューを開け見つめ注文が決まれば閉じ、オーダーを取りに来た相手女の子に対し相手には猫用のケーキを用意してくれる様お願いした後手を掴み、優しく引き寄せ見上げ、とびっきりの笑顔で自分は女の子が入れた愛情入りコーヒと砂糖二つと甘い声で言って)

(/返レス遅れて御免なさい。)

>はるかさん
まあはるかさんはそういう人よね……猫用ケーキ！って、愛情！？
(店内の雰囲気に貴女の膝の上で今にも鼻歌を歌い出すぐらい上機嫌でいると、貴女の口から出てきた“猫用ケーキ”という言葉に目を輝かせ瞬時に振り返るもその後の言葉にひきつった表情を浮かべて、更に意外とこの人甘党なんだと乾いた笑いを浮かべて)

(/どうかお気になさらず！)

>ルナ

その話し二人でデートをしながら聞きたいな。彼女も楽しみにしてるみたいだよ、ケーキを。愛情入りゆっくりでいいよ、君の繊細で可愛い手が傷付くのは僕の好みじゃないからね。

(小声で膝に乗ってる相手に撫でながら二人で過ごしながら相手が要った言葉の意味を知りたいと言う趣旨の事を言った後猫のケーキと言う言葉に反応を見せる相手を見た後口説いてる途中の子に膝の上に乗ってる相手も猫ケーキが運ばれるのを待ってると伝えた後コーヒの事を聞かれたら笑顔で頼んだ愛情入りコーヒは、ゆっくりで構わない事を伝えた後握ってる手を重ね触りながら急いだりして、コーヒで火傷したりするのは自分は好きでは無いと伝えた後口説いてた女の子を離して)

(/はい、ありがとうございます。)

(/名前返るの忘れてました、御免なさい。次は気を付けます。)

>はるかさん
ねえ、そういうことみちるさんと一緒の時も言ってるの？何というか……何処の国の王子様かしら？
(貴女の口から次々出てくる歯の浮くような、今時のドラマの俳優でも言わないような言葉にこちらが頬を染めてしまい、店員の女性の様子を見ると同じく頬を染めてうっとりとした目で貴方を見つめていて苦笑して)

(/いえいえ、此方こそ遅れてしまいすみません)

>>ルナ

幼い頃、兄さんは僕達を追い出した
地球に攻め込んで一面の花畑を手に入れるって言ったんだ。…だが、
ワイズマンと出会ってから兄さんは変わってしまった。
ヤツと関わるようになってからは兄さんとの関係は穏やかではなかった。

ワイズマンに騙されていたとはいえ、
いつから歯車は狂ってしまったんだろうか…。
僕らのやろうとしていたことはああいうことでは無かったのに。

…フッ、何故僕は猫相手にこんな話をしているんだろうな。

（兄との関係を問われて幼少期を振り返り、ワイズマンと出会ってから兄が変わってしまい、美しい花を見たかった自分達の夢と未来が破滅へ向かってしまった事を悲しみ話しつつ、猫と話している自分に違和感を感じ言って）

（/お久しぶりです。返信遅くなって申し訳ありません！）

>>セーラーウラヌス

……警戒しているようだな。

（内心警戒している事を見抜き言って）

（/お久しぶりです。大丈夫ですよ。返信遅くなって申し訳ありません！）

>ルナ

他の女の子の話をするのは、マナー違反だよ。アハハ王子様か、じゃあ、ルナは僕の姫だね。ごめんね、僕の姫は恥ずかしいがり屋で人見知りが激しい子だから仲良く出来るか分からないよ。


(去って行く口説いた子を見送り前を向き自分の彼女の名前が上がれば驚き背筋が一瞬だけ凍れば振り向きまわりを見渡し落ち着けば前を向き何も無かった顔で抱き上げ口元に指を置き自分以外の子の名前を出すのはデートする上での、して背景という意味を込め優しく注意した後褒められたら笑い復唱し手を口元から退け名前を呼び相手は自分の姫だと言う事をサラッと笑顔で話してる時に他の猫を連れて客が近くに来たら顔を横向け謝り初めての場所に来てまだ緊張が解れてないであろうから少し他の猫と距離を置こうと考えた後自分が考えた設定で声を掛けてくれた猫連れに申し訳無さそうに話して)
(/いいえ、気になさらず。)

>サフィール
何故僕が、そんな事をする必要が、あるのか分からないな。握手しよう
(見抜いた相手に目を開け汗を出し驚くも直ぐに笑顔に切り替え惚けた感じで話した後提案し)

(/お久しぶりです、有難うございます。いいえ気になさらず。)

>サフィール
経緯が経緯だから申し訳ないけど、貴方達に完全には心を寄せることは出来ないわ。でもクィーン・セレニティもキングもとてもお優しい方達だからきっと貴方達の事もちゃんと考えておられたと思うの……

サフィール……きっと貴方のお兄さんも、貴方や一族への思いをワイズマンに利用されただけなのよ。貴方は今、幸せかしら？

いいのよ、吐き出したい気持ちがあったらどんどん吐き出しちゃいなさい。話なら聞くわよ？
(貴方の幼少期の話を聞いて、話の内容もそうだが何より話をしてくれたこと自体が距離が近付いたようで嬉しくて貴方に近付き前足でぽんぽんと貴方の足を軽く叩いて)

(/いえいえ、お気になさらず！)

>はるかさん
ん……でも今のはるかさんちょっと可愛かったわよ？ひ、姫だなんて！どっちかっていうと姫のお付きかしらね？
(口許に手を当てられると不快そうに口をモゴモゴさせて、しかし貴女の一連の行動を見て満足したのかくすくす笑い、その後の姫という発言にビックリしてその後笑いながら否定するもその後不意に気配を感じて逃げるように咄嗟に貴女の影に隠れて)

>ルナ

有難う。本当に姫みたいだよ。ダメだよ、此処に乗ったら。いい子だね。君は、ナイトなんだから自分の姫を守らないと他の人に奪われるよ。向かいの席は僕の姫が座る予定なんで相手無いんだ。ホント、ごめんね。
(隠れた相手を見ながら礼を述べ褒め顔を前に戻した際に他の雄猫が膝に乗り相手に近付こうとしたら優しく叱り持ち上げ向きを変え撫でながら褒めた後雄猫を見ながら姫を守る騎士なので可愛がって悔いれた子の元に帰らないと別の雄に取られるよと忠告した後向かいの席が空席で、ある理由を聞かれたら笑顔で自分の後ろに隠れる恥ずかしいがり屋の子が座る予定でなので相手無い事を説明した後手を握り子犬の様な顔で謝って)
(/天気の都合で来れませんでした、御免なさい。)

>はるかさん
あら、お上手。猫を褒めたって何にも出ないわ……よっ！
(貴女に褒められて嬉しかったがわざと素っ気ない態度で言葉を返すと、猫の気配がし“にゃっ”っと小さな声をあげて逃げるようにテーブルの下に移動して、ほっと息を吐いていると向かいの席は自分のために用意してくれたものであるということが分かり、そろそろ注文の品が来る頃かもとそのまま向かいの席に移動して座って)

(/いえいえ、こちらこそ本当にすみません！)

>ルナ

本当の事だよ。キミの可愛い笑顔が見れただけで僕は充分幸せだよ。
(女子がメロメロ状態で帰るのを見送った後目を閉じ返事し相手の笑顔を見れた自分は幸せ者である事を話した後注文の品が届けば、先程のウエイトレスに礼を言って)
(/いいえ。)

>はるかさん
あの、私猫なんだけど……猫の笑顔なんか見て嬉しいの？
(自分の笑顔を見て幸せ、と言った貴女を見て呆れたように笑ったすぐ後に、ウエイトレスが運んできた料理を見て一瞬固まった後先程あった一連の出来事を忘れたかのようにぱぁぁぁっと目を輝かせてそのまま釘付けになり)