どこ行きやがったあの野郎・・・あっ・・いたぜぇ・・(刀を構え見渡した末、相手を見つけ、今度はバレないようにとゆっくり近付いていく)アイツは絶対他の奴にはやらせねぇ・・・俺がやる・・(一瞬獣の目になり、すぐに我に返る)