天変地異 1対1
真夜中のピエロさん 2019-04-14 22:37:20 |
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(突如声を掛けられそちらに意識を向ければ、自分は天使(悪魔or神様or魔王等の人外)だと名乗る相手に、つい思い切り表情を顰めてしまい。しかし勿論すぐには信じるわけもなく、“やべぇ奴に声掛けられたな、めんどくせぇ”程度にしか思っておらず、取り敢えずその場をやり過ごそうと相手に気を遣う素振りで、苦笑を浮かべながら上記を述べ)
(/そんな感じで出会う 人外×人間 がやってみたく、人外さん募集です。
条件：セイチャルールを守れる
置きレス(最低2日に1レス)
ロル(短すぎなければOK。当方空白ロル出来ません)
寛大な心(重要！)
左寄り、もしくは完全に左
発想力に乏しいため新たな設定など作成してくださるの大歓迎です。)
pf
名前：?木 佑斗 (かぶらぎ ゆうと)
年齢：24歳 (司書)
容姿：176cm、細めだがそこそこ筋肉はある。暗めの茶髪でナチュラルショート(ゆるっとした癖毛)。職場ではワイシャツ、私服では系統はきれいめカジュアル。
性格：人見知り故に猫被りする。打ち解けると色々と距離感が近くなる。表情に出やすい。マイペース。男女共に付き合ったことはあるが恋愛的に本気で好きになれたことがない(誰にも言っていないがそれが悩みだったりする)。右寄り。一人暮らし。わりと運だけで生きてきた自覚あり。
神様など特に恨んでもいないし嫌いでもないが信じてはいなく、都合の良い時だけ神頼みしては直ぐに恨んだりする人間滑稽だな、という考え。
但し幽霊だけは信じている(怖い)。
家は仏教だったが大学はキリスト教の学校に通っていた。
取り敢えずまぁ、こんな感じ。ほら、設定は生えるものってよく聞くし？あとはお相手さんが見つかってから色々とってことで。こーんな需要あるか分からない設定と俺だし、特に問題なければ一番初めに来てくれた人…(人でいいんだよな、)と進められたらなーって。
それじゃ、よろしく？
一緒じゃねぇよ。アイツらは自分たちが正義だと勝手に思い込みやがってんの。俺たちはただ自由に動いてるだけ。それなのに変な理屈で攻撃されるんだから迷惑なんだよ(相手の言葉に不満げに苦言を呈していたのが、相手のフッと笑った表情に初めて自分で笑わせれた気がして「あ、今笑っただろ！そんなに俺の話に良いのか？」と先程まで不満げだったのが一気にパアッと花開くように笑顔になり問い掛けて。昨日までどこにいたのかを訊ねられれば「昨日はお前につけたマーキングの居場所でここ見付けて…んで誰も居ない部屋ん中にすり抜けて入ってそこで待ってて…それまでは丁度その前の日まで誰も入ってなかった部屋を拠点にしてたけど昨日何か部屋に入ってきたやつ居たからそのまんますり抜けてその部屋出てって…」とサラリと勝手に空き部屋に寝泊まりしてたことを告げては「だからー、出るってなったらまたどっか適当に誰も居ない部屋にすり抜けで入ってそこ拠点にするかなー」と付け加えて)
(/良いですね！！これは悪魔的に考えれば弟君とも仲良くして巧く騙しながら操ろうとして佑斗君を慌てさせればいいんですかね？(笑)
そうですねぇ……こっちもマフォルを好んでいる悪魔について追加しておきますね(笑)人間年齢換算16歳の男の中位悪魔で、一度幼い頃の下位悪魔時に天使にボコられて死にそうな時に当時同じ下位悪魔だったマフォルが頑張って天使を撃退したことが切っ掛けでついてくるようになったって感じですね(笑)ただ、問題なのはこの悪魔が元々はカッコいい悪魔になりたいって目標というだけの好意の思いがいつの間にか、どういう形であれずっと自分の側にい続けてほしい、あの人をたぶらかす相手は許さないという怨念にも近い恋慕の思いになってしまっている事ですね(笑)因みにこの仲間を助けた時の功績(？)でマフォルは下位から中位に異例の昇格(本来中位の悪魔が使えるはずの技を使って撃退したため)を果たしてます。
そしてサラリと勝手に空き家に居座ってる(当然人間界じゃあタブー)宣言しておりますな(笑)まぁ、追い出してもまた勝手に佑斗君の家の中に入ってきちゃうんですけどね(笑))
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