真夜中のピエロさん 2019-04-14 22:37:20 |
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っ、うおわぁぁ!?…は、え、何で!? (家へ入った時からふんわりと香る料理の美味しそうな匂いを不思議に思いつつもリビングへ入ると居るはずのない人間に素で驚き、声を上げながら後退って。泥棒か何かか、と焦るも第一声がお帰りだったことを思い出し、恐る恐るそちらへ視線を向け、相手を認識すると“何故コイツが家に!”という思いから目を見開いて驚いて。こちらの戸惑いなどお構い無しに近づいてきては首筋を撫でてくる相手に「や、っぱりお前が何かしたのかよ!、消えんだよなコレ?」と指パッチンには気付かず、撫でてくる手を振り払いながら詰め寄り、「てか何勝手に人ん家入って…いや、その前に何で家知って、…警察か、」と不法侵入を咎めようとしたところで次々と疑問が湧いてきて、最後は一人言のように呟くと自分のスマホを探して)
(/1vs5でも問題ないマフォルくん格好いい…!(笑) ひとまず一安心です!守ってもらわないと(笑)
でしょうね!最初はいつのまにか増えていくガラクタにうんざりしてると思います(笑)
それは大変だ!佑斗は人間界で生きていくのに…ことあるごとに他人のフリしないと(笑←)
一人でテンパってる佑斗には音が聞こえなかったみたいです(笑)取り敢えず家という謎の安心感があるので外には逃げないかと。
設定は生えるものですから!そして有り難いですね(笑)佑斗は料理が全く出来ないというわけではないですが自分自身のためだけに料理をするというのが面倒に感じる性格ですので(笑) 掃除や片付けは無心で黙々とやったりしてます。何かに熱中してると周りが見えない聞こえない癖があります(笑))
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