バルツァ / あぁ、聞いてたユニコーンの子かぁ。全然構わないよ、寧ろ歓迎するよ。それにしても君そっくりだねー… ( 腕の中のユニコーンの子の目線と同じ高さまでしゃがめばそれ以上何もすることなくにこりと微笑み、すくっと立ち上がるとマリーの髪の毛に触れ )