バルツァ \ ふふ、まぁた寝てる…いつも君は寝ているね。 ( 姿を見つけてはとなりの席に着き机に伏せながら微笑み。ゆっくりサラサラな彼の髪を撫でれるように手の甲を滑らし ) ありがとうね、治療してくれたんだって?…まだ身体に痺れはあるんだけど、お陰で直ぐに治りそうだよ。